私はとある高校で教師をしてます。 先頃、修学旅行へ行ったのですが、私の高校では変わった習慣がありました。 それは宿泊ホテルで、女性の教員が男性よ部屋を周り、性を癒してくれるというもので、それを先輩の先生から聞きましたが、にわかに信じがたい話でした。 修学旅行の夜、和室の部屋で一人でいると、同僚の桃子先生が訪ねて来ました。彼女はスポーツウェアを着てました。 「○○先生、もう休んでましたか?」 「いえ、まだ………ですが………。」 「そうですか。今日はお疲れ様でした。あの………寝る前にマッサージどうですか?」 桃子先生は部屋に入り、布団の上で指圧をしてくれました。 「服の上からだと、やりづらいので………脱がせますね。」 シャツだけかと思いきや、桃子先生は私のズボンと下着も脱がしました。 「私も暑くなったので、脱いじゃいます。」 桃子先生も服をすべて脱ぎ、全裸になりました。 「○○先生、こちらは元気ですね……。」と私の性器を擦ってきました。 「先生も私の身体、触っていいんですよ。いつも私の胸やお尻を見てるの、知ってるんですから。」 図星をつかれましたが、私は彼女の恵体の感触を楽しみました。 桃子先生は、私の上に股がり結合しました。既に彼女の膣はとろとろ。柔肉が私の性器を包みました。五分もしないうちに射精してしまい、もう一回しようとしましたが、 「ごめんなさい、次の先生の部屋に行かないと……。」 と言い、半裸の姿で部屋を出ました。 出典:オリジナル リンク:? |
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