僕が高校生の時、悪友のイチローの家に泊まりに行きました。 イチローの自宅は家というよりは屋敷で、広い庭とプールまでありました。 「お前の親父さんって、何の仕事をしてるんだ?」と一度訪ねましたが、「いろいろ幅広くやってる。」と答えが戻り、あまり踏みいってはいけないのかもと思いました。 その日はイチローのご両親は不在で、夕方までTVゲームをしてました。 「おい、先に風呂に入れよ。」と言われ、入りました。 浴室まではお手伝いの女性が案内してくれました。 僕の自宅のリビングほどの広い浴室で、少し落ち着きませんでした。お風呂に使ってると脱衣室に人の気配を感じました。イチローが入りに来たのかと思ってると、 「失礼します。お背中を流しに来ました。」 と、先程のお手伝いさんが、裸にタオルを巻いた姿で入って来ました。 「だ、大丈夫です、一人で洗えます。」 「いえ、お坊っちゃまに言われてますので………。洗わないと私が叱られてしまいます。お願いします。」 と、言われ洗ってもらうべきなのかと思いました。 シャワーで椅子を暖めてくれて、 「さあ、どうぞ。こちらへ。」と促され、僕はお風呂からでました。あとでイチローに聞いたところ、お手伝いさんは23才。イチローのお父さんに借金があり、 お手伝いをしながら返済してるらしいです。始めに玄関で見た時から、美人だなあと思ってました。 当事は僕は童貞で、すでに勃起状態。タオルで隠してましたが、椅子に座った時に、 「失礼します。」とお手伝いさんに取られてしまい、そそり勃った性器を見られてしまいました。 彼女は僕の後ろから、泡立てたソープを素手につけて背中を洗ってくれました。 背中から腕と気持ちのいい感触が。そのあとはなんと、椅子のあいだから股間部に触れてきました。 その椅子はいわゆるソープ椅子で股間が洗いやすい構造で彼女の右手は玉袋を、左手は竿を優しく擦ってくれました。 知らぬ間にお手伝いさんはタオルを外していて、おっぱいを僕の背中に押し付けてました。 今まで感じたことのない快感が電気のように五体をは走り、僕は射精をしてしまいました。お手伝いさんは尿道に残った精子も出してくれました。 そのあとは、一緒に湯船に入ってくれて、「良かったらおっぱいを揉んでも良いですよ。」と言うので、僕は揉みまくりました。 お風呂でもう一度射精して、お風呂を上がりました。お手伝いさんは丁寧に僕の身体を拭いてくれました。 イチローの部屋に戻ると、「長風呂だったな。家の風呂は気持ち良かったか?」とニヤニヤしながら言ってきました。 「あ、あぁ。気持ち良かったよ……。」と言うのが精一杯でした。 翌朝、朝食の時に昨夜のお手伝いさんにお会いしました。 「おはようございます。昨夜はよく眠れましたか?」 「は、はい。ぐ、ぐっすりです。」声が上擦ってしまいました。 「今日は天気が良いから、親父たちが帰る前に朝からプールで遊ぼうぜ。」 「ああ。そうだね。でも俺、水着なんて持って来てないぞ。」 「プールは死角にあって、外からは見えねえから真っ裸で上等だよ。」と言い、プールへ行きました。 プールにはお手伝いさんも付いて来ました。 「プールを使う時は、お手伝いが見張りに着かなきゃいけないんだよ。」と、イチローは言いながら、全裸になりました。 僕も彼女を気にしながら、全裸に。屋外で裸で遊ぶなんて、幼児以来です。 お手伝いさんをチラッと見ると、彼女も黒いメイド服を脱ぎ始め、全裸になりました。 「何、驚いてんだ。何かあったら服を着たままで救助なんて出来ないだろ。当然だよ。」 明るい場所で、生まれたままの姿の彼女。流石に恥ずかしそうです。 「おい、アイツに日焼け止め塗ってやれよ。」イチローはニヤつきながら言いました。 「はい。かしこまりました。」とシートの上で、裸の彼女が僕に密着して日焼け止めを塗ってくれました。それはまるでローションプレイのようで、また僕は勃起してしまいました。 「あの、またお元気になってるようなので、スッキリさせますね。」 と言い、お手伝いさんは僕の性器を口な含みました。シックスナインの体勢になり、女性の性器も初めて見えました。 「あの、(性器を)触っていいですか?」 と聞くと、 「はい。どうぞ。」と言うので、触りました。彼女は感じてるようで、ピクピクしながら悶えてました。 出典:オリジナル リンク:? |
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