セクハラに堕ちて、都合良くおかわりされた妻(一部のみ) (ジャンル未設定) 8043回

2022/01/08 05:30┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者
セクハラに堕ちた妻 その1
果帆が27歳になった時
勤めていた商社を辞めインポート物を扱うアパレル会社へ転職しました。
彼女はおしゃれで服が好きということもあり、
念願の業界おめでとうと、2人の結婚も控えていたので盛大にお祝いしました。

しかしいざ勤め始めると、
まず配属された事業部での仕事内容が無駄に手広く非常に大変そうでした。
大変な要素はその他にも幾つか有って
後にはリーマンショック絡みで業績不振にも陥る訳ですが

一つは
セクハラ系の悩み事、果帆は店舗勤務では無く、本社採用だったのですが
派手で軽い業界というか、その会社独特の空気に、
のんびりしているようでしっかり者の果帆が
じわじわと毒牙に掛かってしまった時のお話をさせていただきます。
ちなみに長編です、ご容赦下さい。

主な登場人物として
果帆、当時27歳、同棲中で両御両親にも挨拶済みで結婚間近。

営業の高橋29歳男、独身、小太りおしゃれ、黒縁眼鏡、性格ガサつ、声がでかい、セクハラ常習。
部長の森31歳男、既婚子持ち、日焼け、営業部の核、店舗勤務の女性を食っている。
広報の山ちゃん29歳女、派手な容姿、果帆と仲良くなる。

働き始めの当初、毎日22時?24時の帰宅。
彼女は仕事に慣れるのに大変そうでした。
中途採用で早く戦力になろうと努力していたようです。
帰ってきてもシャワーを浴びて急いで寝なくては身体が対応出来ない毎日。
俺は、要領を得て徐々に自分のペースを見つけるだろうと、
労りつつ見守っていました。

そんな彼女に
まず歓迎会という名目の洗礼が待っていました。

歓迎会に集まった社員は15?16名、歓迎される側は中途入社の果帆ただ1人。
インポート、国内の営業部、広報部から参加可能なメンツで集まった模様。

果帆の挨拶後
初対面の人達も居たので、大瓶を持って挨拶がてら1人1人時間を掛けて回っていたら、
結構なペースで酔った為、山ちゃんの席の隣でペースを落として休んでいた。

向かいの席では高橋が勝手に隣の女性の髪の匂いを嗅いで
「俺って匂いフェチなんだよね?」と誰も聞いていないことを大きい声で喋っている。
出た?高橋のセクハラ?とみんなも騒いでいる。

するとノリで隣の山ちゃんが
「たかはし?ここにいい匂いのコいるよ?」
と果帆を指差した
すると高橋
「おー○○(果帆の旧姓)なら金払ってでも嗅ぎたい」

山ちゃん
「ダメです!まず私に許可取って下さい、それに高いよ」

果帆も
「そうなんです高いんですw」と言って交わしたつもりが

高橋はズケズケと近寄ってきて
「○○なら・・・5万払う、その代わり、、、」と言って財布から5万円出してきた。

で山ちゃんが
「足りないんだよ!高橋!」と突っ込み
笑いでその場は収まったようだが、

俺はこの話を聞いて笑えなかった。
デリカシーの無い奴が居るもんだな、と少し引いた程です。


その翌月頃だったか、週末の夜
自宅で果帆の帰りを待っていたら
23時頃果帆からの着信、しかしながら電話に出ると知らない女性の声が

「あ、果帆さんの彼氏さんですか?私同じ職場の山本といいます」

「今、果帆さんとタクシーで向かっていて、多分近くまで来ているのですが、、、」

一緒に飲んでいた果帆が酔いつぶれてしまい、泥酔状態で同僚に運ばれてきた。


俺は直ぐ着替え、外へ出て迎えに行き
そして山ちゃんと一緒に部屋まで肩を貸して運びました。
うなじまでピンク色になって潰れていた果帆を寝かしひと段落。
山ちゃんにも家に上がって頂いたので、コーヒーを飲んで休んで貰った。
俺がご迷惑を掛けた旨を詫びると

山「いえいえ、果帆、まだ仕事大変そうだからね、ストレスも溜まってるみたい」

山「それに悩み抱えちゃうタイプじゃない?、彼氏さんも話聞いてあげてくださいね」

と少し含みの有る言い方をされた。

確かに、こんなに潰れるまでは飲むコじゃなかったので
心配だし、翌日話を聞いてみることにした。
今まで俺には何でも愚痴ってきたのに、俺にも言えないこと
心配掛けるのが嫌で言えなかったこと

案の定
果帆の
悩みの種は主に高橋からのセクハラだった。

残業内容は多岐に渡り、取扱い商品の知識を増やす為の書類作成、
処理など山積みなのにも関わらず
実際の商品である衣服をモデルとして試着しての写真撮影もお願いされていた。


デスクでPCワークしている時に
外回りから帰った担当営業などに
肩を叩かれたり、肩を揉まれたり
女性社員ならほとんど皆がされている事で
過剰に反応しても良くないと、我慢していたら
段々エスカレートしてくる
髪の匂いを嗅いだり、すれ違いざま胸に触れたり
給湯室で腰に手を回されたり、

試着中の着替えを覗かれた際には
強く怒っても受け流されたし
協力してるのに、最低だよ、と、嘆いていた。
あとどうしてそこまで性的な目線で見られるのかと
怒りを通り越して、落ち込んでいた。

俺が
「もうすぐ結婚するんだし辞めてもイイよ」と言っても
辞めて他に行くにしてももう少し見極めるとのこと。


それを聞いてから、少し気に掛けていた事もあり
仕事で果帆の職場周辺へ行った時、立寄って外から覗いて見ることにした。
社名ビルを見つけると、その真向かいのビルが区民センターだったのはラッキー。

しかもそのビルの踊り場にあるソファーから、果帆の会社内が一望出来るのです。
この時点で後ろめたさと心臓の鼓動が高まります。

その日、社内大半は展示会用ディスプレイになっているようで
事務作業するスペースはパーテーションで区切った
窓際の狭いブースへ移動しているようでした。

ちょうどこちらから1番よく見える位置で
すぐ果帆を確認する事が出来ました。
黒のノースリーブに、白のパンツ。
眼鏡をして、髪を後ろで纏めてる横顔・横乳を確認し
仕事中の姿を見るのは初めてだったからか
非常にムラムラしました。


その時点で
近くに来てるからランチのお誘いメールをしようと
思いましたが、思い留まりました。

果帆のフロアへ繋がる非常階段を登って
ピンク色のポロシャツで眼鏡を掛けたガタイの良い男が
向かっていることに気付いたからです。
こういう時の勘は当たります。

彼が高橋でした。

高橋は果帆のフロアに着くと、すぐ果帆のノートPCを覗き込み
当たり前のように果帆の露出した肩に手を置きました。
果帆は嫌がるそぶりも見せず、2人の顔の距離もとても近く20cmくらいでしょうか。
一緒に画面を見て、なにやら話しているようです。
その後、しばらくして果帆が笑顔で高橋の肩を叩いて、高橋はそそくさと退散していましたが
俺は腹が立ちました。
仲の良い2人にしか見えなかったし、セクハラに悩んでる女にも見えなかったからです。

俺はかなり不機嫌なまま、果帆をランチに誘いました。
食事の途中で言ってしまいました。

俺「セクハラで悩んでるなら、ノースリーブはやめたら?」
果「自社取扱い商品着なきゃだし、窓際で暑いから仕方ないし、、、」

確かに他の女子社員と比べても、普通だし、正論なんですが、
腑に落ちず納得がいかなくて、結局喧嘩の雰囲気のまま別れてしまいました。

果帆も俺の理解が足りないと不満だったのか、その日は飲んで帰って来て
多くを語らず先に寝てしまいました。

それから、お互いに必要な事以外は喋らず、不穏な空気で日々は過ぎ、

そのうち
果帆が大阪へ出張になりました。
取引先のお偉いさんの接待も有り、一泊二日の出張。

営業部部長の森と2人っきりで
間違いはここで起こりました。

大阪から
果帆メール「ご飯ちゃんと食べてる?今日は食べ過ぎたよ?>_< 明日午前中に帰るね、品川着いたら連絡する」

しかし翌日

果帆メール「ごめーん、急遽会社に戻って作業しなきゃならないの、夕方くらいになっちゃうかな」


その後帰宅した果帆はいつも通り明るく夕食を作ってくれてました。
女は嘘を隠すのは上手なので、こういう時は自分の直感を信じます。
何か胸騒ぎはしてましたし、期待もあったのでw


その日の夜
果帆がお風呂中
覚悟を決めて
携帯を見ました。

・・・

受信フォルダを見て
驚き、心臓が飛び出るかと思いました。
腰から力が抜けその場でへたり込んでしまいました。
が、今過剰に反応するのはまずい、
取り急ぎ相手アドレスのドメイン前だけを急いでメモ。
でも見た事を果帆には悟られないようにしました。


・・・どう考えても

果帆は森にやられてしまっていることは確かでした。

今度の週末の土曜日にも出勤を命令されています。

短い文章の最後に写真も添付されていました。

裸の果帆。

目は閉じて居ますが、上半身裸で横たわっている果帆に間違い有りませんでした。

頬のほくろ、綺麗なピンク色の乳輪。


風呂上がりの果帆と何気無い会話をしながら
現実を受け止めつつ、無い頭をフル回転して
一つの答えを見つけました


・・・果帆の判断を見てみよう、と

俺「なぁ、今度の土日どうする?」

果「あ、土日ね、わたし、、仕事になる可能性あるから、予定入れちゃっていいよ」

俺「そう、忙しいんだね」(森の命令に従っちゃうんだ、、、)

果「ごめんねぇ、なるべく夜ご飯は作れるようにするから」


そして土曜日
10時頃、果帆は家を出て行きました。
ベージュのスカートスーツの上下で中はノースリーブでした。
首には俺があげたティファニーを付けて居たのは鮮明に憶えています。
香水も気持ち多めに付けていた気がします。

あの身体が他の男に抱かれる為だけに外へ行ってしまった、、、
少しだけ陰り有る笑顔で家を出ていった。

強烈な勃起を納める為に「果帆ー」と叫びながら欲情を掻き出しました。


夕食作ると言っていた果帆でしたが
結局帰宅は22時頃でした。
俺はふて寝をして先にソファで横になっていると
果帆は帰宅するなり急いでシャワーを浴びているようでした。

こっそりと起き上がり果帆のバッグから携帯を取り出して見たのですが
今度は暗証番号が設定されていたので解除は断念しました。

その後
シャワーから出てきた果帆は濡れた髪のまま
俺が寝たふりをしてるソファーのタオルケットの中に入ってきました。
俺はボソッと「おかえり」とだけ言い、
果帆は「ごめんね、ただいま」とだけ言い寝ました。

そのまま俺は寝たふりを続け、
森の連絡先へ打診する決意を固めました。

森様突然のメールで失礼致します。いつも◯◯果帆が御世話になっております。 ◯◯果帆の婚約者の△△と申します。 貴方が果帆に送った数々の脅迫とも受け取れるメール全て拝見しました。尚、既に興信所経由で貴方の身元証明済みで御座います。 ただ貴方が果帆を撮影した、静止画、動画全て私に納めていただき貴方がしたことを全て私にお話して頂けるならば、今後勤め先やご家庭に資料をお送りすることは御座いません。 お子様もいらっしゃるようですし、正しい判断をして頂けると信じております。つきましては、来週◯曜日に◯◯プリンスのラウンジにて21時お待ちしております。


以上打診メールです。
半分以上はったりでしたが。

ちなみに◯◯プリンスというのは、
森が出勤という名目で果帆を呼び出していたホテルです。

翌朝、返信が来ました。
△△様、誠に申し訳ございませんでした。
◯◯日、◯曜日、21時、必ずお伺い致します。

当日現れた森は膝を付いて土下座をしてきた。
そして
ミニDVテープを3本と携帯電話を渡された。
携帯内にある果帆の写真を全て削除させ、3本のテープを受け取った。
そして、どうしてこういう事をしたのか、
今までどういう事をしてきたか全て話して下さい、と

入社の面接から立ち会った森は
果帆の容姿を見て入社の方向で推し勧めた。

広報への配属か、営業部かで揉めたが
ここでも森が営業部へ猛プッシュした。

果帆が入社して、しばらくして果帆のデスクが散らかっており
「いつも、綺麗にしているのに、どうしたんだ?」
と声を掛け
悩み事なら、相談に乗ると言い、一対一の飲みに誘った。
あわよくば結婚前に口説きたいとも思っていたのでしょう。

果帆の仕事量に関する悩みは解決できそうだった。
果帆の衣装モデルの残業は、
モデルを使う経費を説明して納得して協力して貰った。

森はてっきり
セクハラの相談になると思っていた
高橋のセクハラは他の子でも問題になっていたから
しかし果帆からその件は相談されず
仕事に対して、前向きで真摯な姿勢に信頼出来る部下だと再認識し
大阪での接待同行をお願いした。

そして大阪出張
接待での2軒目、
そこで果帆が潰れ、
潰れた部下を介抱するしかないと、接待を終了させ、ホテルへ

あとは、
「大阪展示会」と書いたテープを見てください。

その後は東京に着いてから
「品川」というテープです。

その翌週が
「品川2」です。


俺は早くこのテープが見たかったこともあり、
何か不備が有ったら連絡します。
会社では必要な事以外で果帆と接触するなと警告し
念のためこの会話は録音させて貰いました。
とレコーダーを見せ、会計もせずその場を去った。


翌日
俺は会社を休んだ。
果帆が出勤した後、ビデオを見て抜く為だけに。

続く



セクハラに堕ちた妻 その2 完結
大阪展示会
1本目のテープだ


開始?15分あたりまでは、明るい昼間の会場内を案内して貰っている。
ディスプレイなど参考用なのか
色々な小物まで撮っている。
時折、担当者に明るく質問したり話を聞く果帆も映っていた。
グレーのスーツで下はスカートだ、スカートは膝上丈だが
タイト目に見えるし、足首のラインにかけてエロい。
森の狙いか?と詮索してしまうほど
後姿が結構撮られていて、時折笑顔で振り返る。
楽しんで仕事をしている様だ。


場面は急に変わり、
間接照明だけの、暗いビジネスホテルの一室になる。
カメラは恐らくテレビ台の上だろうか、
ゴソゴソとカメラ位置が調整され、カメラ手前から人が離れて行く。
森だ、森はベッドに
横たえ仰向けになっている果帆を眺めながら、カメラ位置を調整している。

果帆はビクともしない、森は果帆の隣に座り、服の上から胸を揉み出した。
やがて、森はスーツを脱ぎ出しトランクス一つになった。

果帆のジャケットを脱がし、上着のボタンを外し始めた。
果帆は相変わらずビクともしない。

おかしい、、、ここまで酔っ払う果帆は見たことが無いからだ。
シャツを脱がされて上半身ブラだけになった。
水色のブラだ、そこで今度はスカートを脱がしにかかる。
腰の後ろに手を回し、ファスナーを下ろし、スカートが脱がされ
ストッキングも脱がされた。

下着だけにされた果帆は相変わらず微動だにしないが
それを眺めながら、森はタバコを吸い始め、携帯で写真を撮りだす
大きめなシャッター音が鳴るが全く反応なし、
これは、、、果帆はアルコールだけの眠りでは無いと確信した。

タバコを消した森は果帆と平行に横たわり
果帆の胸を揉みながら、キスをし始めた。

かなり長い時間その姿勢でキスしていた。

少しだけ「くちゅくちゅ」という粘膜音が聞こえてくる。

ここまでで30分くらい経過して
裸にされた果帆。
森はまた写真を撮り始めた。
今度は作為的に色々な体勢にされている。
仰向け、横向き、うつ伏せ、開脚。
メールに添付してきた写真はこの時の一枚のようだ。

やがて、
森は自分のモノをトランクスから取り出し
果帆の腰からお腹にかけて擦り付けている。

その後、やはり顔に持って行き
果帆の顔を横に向け、口を開けさせ、口の中にイチモツを突っ込むと69の体勢でピストンを始め

「おーーおーーー」っと呻きながらしばらく口内を楽しんでいた。
時折果帆が咳き込むようになるが、相変わらず目は覚まさない。

そのまま、果帆の両脚を広げ

「ずびゅずびび、、」凄い音を出してクンニしていた。

やがて正常位で挿入を果たし

「あーーー◯◯ーー◯◯ーーー!」と果帆の苗字で歓喜の声を挙げていた。
果帆がまるでダッチワイフの様に意思を失っている為か、
俺は全く興奮することは無く
寧ろ怒りの拳で床を叩いていた。

森は
「いいよぉーーいいよぉーー」と只管腰を打ち付けるだけで
俺はその度に、殺意を感じ壁や床を叩いてしまった。

果帆のお腹の上に放出し
隣でしばらく大の字で息を整えていたりしていたが
ティッシュで腹の精液を拭き取ると
また横になって長い時間放心していたところで
一本目の大阪展示会テープは終了。



・・・これは単なる卑劣なレイプだ。
と怒りは治まらなかった
しかも明らかに薬物、おそらくハル◯オンの類を飲ませたことを
森は隠していた。



しかし2本目のテープは急展開だった。



テープ2本目:品川

今度は明るい部屋だ、恐らくは昼間のシティホテル
窓も広く、高層階だと分かる。
カメラアングルはキャビネット上の荷物に紛れて撮っているのか
若干斜めに傾いている。
果帆に分からないようにしているのだろう。
ダブルベッドと窓際に椅子とテーブルが置かれているアングルで
椅子には森が座ってタバコを吸っている。
果帆は映っていない。

2分くらい経ったところで、森が痺れを切らし怒気を含んだ声で
「果帆!早く来い」
と呼び捨てにしている。
すると、髪をアップにし、胸にバスタオルを巻いた果帆が画面に入ってきた。

「そこに座れ」と指示する森
果帆をもう一つの椅子へ座らせると
森はタバコを消し、果帆の椅子の側に立ち
果帆の顔を斜め後ろ上に向け、ベロを出してキスし始めた。
果帆も大きく口を開け受け入れている。

!?なんで??・・・前日の夜からこの昼まで映像が無いのがもどかしい。

しっかり舌同士を絡ませているのが確認出来た。
森はそのまま右手で果帆の髪留めを取り
髪をくしゃくしゃとかき乱し始めた。
俺がやると
怒る行為なのに、今の果帆は完全に受け入れている。

森の左手はそのまま、バスタオル上から胸を掬い上げるように揉み続け
果帆は「んーーんーーー」と喘ぎ始めた。
スルリとバスタオルが落ち
俺はここで一回目の射精をしてしまうが精液すら拭かずにそのまま画面を見入る。

明らかに森はカメラアングルを意識して果帆の奥から攻め続けた。
耳に舌を入れながら、果帆の胸とクリトリスを同時に攻め
(ああ、これは果帆の苦手なやつだ、イカされてしまう)と思った。

案の定「あーーーーーだめーーーー」と2?3分で逝かされてしまった。
果帆が息を整えていると、森は裸になり
同じ位置関係のまま、ペニスを口元に差し出した。

果帆の口元が「おっきぃ」と言ってる様に見えた、
左手で棒を持ち
舌を出して一気に頬張った。
頭は動かさないがくちゅくちゅ音を立ててしゃぶっていると

森「昨日は下手くそだったのに、今日はうまいじゃないか」

果「え昨日もしたんですか?さっきのじゃなくて?」

森「昨日は歯を立てられた」

果「えーごめんなさーい」

と言って笑顔も見せた。

!?何?さっき?というか何でこんな楽しそうなの?
空白の時間に何が有った??時間経過以上にギャップを感じる。

という混乱勃起で
2回目の暴発射精をしてしまった。


5分程、
「じゅぼっじゅぼっ・・・」と
果帆は激しく頭を振ってフェラチオし続けた。
両手を森の太もも裏に回していた事に、何故か嫉妬した。

森が「そろそろ」と言うまで続けていた。

そのまま、椅子の上で開脚させられ、森は半腰になり一気に挿入した。

果帆は森を見つめながら
果「中には出さないでね、、、あああ」

森は無言というか、無視。

果「やばい、、、森さん、、あん」
と八の字眉の困り顔の媚びた表情でまた生のチ◯ポを受け入れてしまった。

「ん、ん、ん」突かれながら喘ぐ果帆
突きながらカメラに向かって森の黒い尻が向き
果帆が見えなくなったところで
森はペニスを抜き出し、体勢と体位を変えるようだ
カメラの位置を気にしてカメラ目線になるが
果帆はそれに気づく様子は無い。

今度は果帆を立たせ、森が椅子に腰掛けた。
果帆の身体をカメラ側に向かせ、背面座位で挿れるようだ。

両胸を握りつぶしながら、腰を落とさせる
果帆も目を閉じて表情を歪める、入ったようだ。

ここから果帆に動かせて、森が言葉攻めに入る。

森「ずっと、お前とやりたかったんだよ」

果「ん、ん・・そうなの?」

森「飲み会になると、お前とやりたいって奴ばっかりだよ、裸の写真、みんなに見せびらかすからな」

果「ん、ん、ダメ、、やめて」

森「じゃあ、俺がやりたくなったら、また、、な?」

果「ん、や、、、イヤ、これで最後」

森はぎゅっと胸の掴みを強め、指がおっぱいに沈み消える。
そして立ち上がり自分でピストンし始めた。

森「あ!?お前まだわかってねぇな、自分から誘ってきたヤリマンの癖に」

果「んんんんんん、違う、、ん、、、ん、、ん」

森「気持ちいいか?気持ちいいって言えよ」

果「ん、あ、、あん」

森「いいか?またやらせろよ!」

果「だめ、、、結婚、、するし」

森「うまくいってねぇんだろ!?この浮気女!」


(そっか?果帆俺たちの事うまく行ってないって言ってたんだぁ)
確かに隙は有ったけど

そこで森は果帆をベッドに投げ飛ばすと
果帆は「きゃっ」と横たわった。

そのまま、果帆の両手首を掴み両足の間に腰を入れ
また正常位で攻め出した。

すると言葉の攻めはなくなり、2人は見つめ合いながら
sexを愉しんでいるようだ、
果帆も森の首に両手を回し出した。

果「森さんも、、、ん、、結婚してるしぃ」

森は無視してピストンを繰り返す
「果帆、果帆、、果帆、イク、、、ああ、好きだ、、好きだ、、好きだ」

果「あん、あん、あぁ、、、私も、好き、好きぃ」

森は限界が近付くとピストンを速め、舌を出して果帆の口の中に入れた。
果帆もすっかり両手で強く抱き付いてしまっていた。
お互いにぐちゃぐちゃ、もごもごと言いながら

森が「あーーーー」っと叫び声とともに膣から抜くと右手で扱き
果帆の腹から胸に精子を飛ばし果てた。
俺もほぼ同時に果てた。

そのsexが終わり、カメラ手前に森が仰向けに
果帆は森の向こう側に居て自分の腹上の精液を処理していた。
仰向けなまま大の字になった森に
果帆はなんと衝撃的な事をし始めた。

悪戯好きっぽい笑顔で白い歯を見せながら
右手で森の萎えかけたチンポを持つと
そのまま、顔を近づけ、、、

俺は「やめろ、やめろ・・果帆」と画面に呟いた。

果帆はそのままお掃除フェラを始めたのだ
俺はまた激しく勃起していた。

続く



セクハラに堕ちた妻 空白の時間1
映像に残されてない空白の時間と
果帆がアパレル会社を退職するまでの軌跡です。


直後は少し影があり、傷心状態でしたが、
喉元過ぎれば熱さを忘れるで
徐々に元気も戻り、
少しずつ白状し出した妻
それは俺にとっては良いこと

果帆は結構わかりやすいくらい
寝てしまった男には情が移る古風なタイプ。
俺とも情で結婚までしてるのか?
・・・十分有り得るw

森が俺に言っていたこと、と
俺が映像で見たもの、と
果帆の言い分、と
それぞれを噛み砕いて整理しようと思っていました。

以下は
大阪での森部長との一件から聞かせて貰った内容です。

接待中から
お酒の席で記憶を無くし、部長と寝てしまい。
(睡眠薬を盛られた可能性が高い事は伝えました、果帆は逆にホッとしていました)

翌朝、酷い頭痛で目覚めて、森から写真を見せられ
果帆から誘ったと言われ、朝から身体を求められ
今度は意識が有る中でsexされてしまった。

俺「どんなsexだった?」(俺、自分のしごきながら)

果「んーー頭が痛くて、あまり気持ちいいとかは、正直無くて、
それより記憶無くした事なんてないから、前日の事が気になって質問ばかりしてた」

俺「何聞いたの?」

果「うーん、・・色々聞いたけど、答えてくれなくて、なんか身体中舐められてた、あそこもずっと舐められてたの」

俺「それで挿れたの?」

果「うん」

俺「キスした?」

果「ん、したけど、あんまりして無いよ、起きたばっかりだったし」

俺「気持ち良かった?」

果「だから?、頭が痛くてそれどころじゃなかったぁ、・・大きいなとは思ったけど」


帰京する新幹線の中でも
腰にブランケットを掛けられ
その中で手をスカート内に入れられ
ずっとクリトリスを弄られていた。

公衆の面前でスリルも有り、凄く感じてしまい
何度かイカされてしまった。
手を引っ張ってトイレに連れて行かれると、フェラチオをさせられた。
長時間しゃぶらされていたがイカせることが出来ず、
東京着いたらホテル行くぞと言われて、断ったが
森がイライラし始め怖かったので、従う事にした。

トイレから出て会社に立寄るから遅くなると俺にメールした。

そこからは、2本目の品川テープ。

俺は小心者なので
Hしながらじゃないと色々深くは追及出来ないので
これはイチャイチャしながら聞いたんですが、

俺「Hの時に、好き好きって言ってたでしょ?」
これ、質問しながら胸がきゅーっと痛いんですけどね・・・

果「・・・言ったかも、でもその時の空気ってあるじゃん」

俺「でも俺より気持ちよかったんでしょ?」

果「・・・ごめん、、気持ちよかった、でも卑怯だし短気だし、今思うと最悪」

俺「あとお掃除フェラもしてたね」

真っ赤になって
果「うわー、、、はい、はい、ごめんね」

俺「何その態度w、うわーってこっちの台詞なんですけどw」


俺「その後、録画されて無かったんだけど、どうした ?」

果「えーー言わせるのー?」

俺「当たり前じゃん、ほら早く」

果「・・ダメって突っぱねて、で服着て、でメイク直してた・・ら、」

俺「ら?」

果「・・ら、襲われた」

俺「今度は許しちゃったの?」

果「んー・・なんかあの人、ツボ突いてくる感じで、、その化粧台の上でそのまま」

俺「はい、はい、気持ちよくなっちゃったのね、で何処に出したの?」

果「え?」

俺「だって服着てたんでしょ?」

果「言わなきゃ駄目?」
嫌な予感、しかし頷く

果「怒らない?」
更に嫌な予感、しかし頷く

果「・・・中に出されたの」

・・・は??
開いた口が塞がりません。
声にも成りません。

果「ごめんなさい、でもね、でもね、聞いて!ちゃんとアフターピルしたから大丈夫だよっ」

寿命が縮まった。
それ、大丈夫って言わなくない?

俺「聞いておいてごめん、ダメージ大き過ぎて、喋れない」
と少し呼吸を整える。

その後、俺は嫉妬の塊の様なsexをした。
バックから攻めて、指をしゃぶらせ
あん、あん言いながら果帆は指に思いっ切り奉仕してました。
森がバックでしてて高橋のを咥えてる映像が浮かんで来て、中に出してしまった。
声は森たちの3Pの時のが出てたな、敗北w

その代わり、約束させた。
結婚してからでも、モテていて欲しいから、そのままで良い。
ただ秘密は作るな、ちゃんと報告してくれ。と
この頃から、だんだん報告が上手になって行くのです。


その日は以上。
森が言ってたsexの回数と辻褄合ってるし、
大阪行く前の話も大体合ってた。




あとは
高橋の件と品川2回目かな
続きます。



セクハラに堕ちた妻 空白の時間2
テープ:品川2の映像で残っていない空白の時間の事です。



俺は大汗掻きながら正常位、対面座位、騎乗位などで攻め続け
やっと果帆も観念して口を割ってきた。

果「ん、ん、ん、、、いっぱいしました」

果「おもちゃ使って貰って、何回もお願いしました」

俺「俺にバレなければずっと関係続けるつもりだったんだろ!?」

果「違う!、本当に拒んでたの!」

俺「じゃあ、なんで何回もやらせんの!?」

果「ごめんなさい、、ごめんなさい、気持ちよくされて、、」

俺「果帆が誘ってたんだろ!?」

果「ん、、ん結婚前で、、最後だし、、モテてる感じ、、
味わいたくて、、すご、い視線も感じるから、、調子に乗っちゃいました」

俺「結局何回やらせたんだ!?」

果「ごめんなさい…数えてない、、すごくたくさん、、」

俺「今から思い出していいから、数えろよ」

果「部長、が2回、高橋さ、んが、さ、3、回くらい、、」

俺「どこに出したんだ!?」

果「ん、、は、、い、、だいた、い、おなかとせなかに出されて、あと、、かおにも出されまし、、た」

なんと、俺もしたことのない顔射もされていたとは、、
俺の攻めは一旦ここで限界を迎えました。


果帆の中に発射した後、この流れを断ち切りたく無かったので
すぐお掃除フェラさせて、質問を続けます。

俺「あの日、果帆が帰って来たのが22時頃だよな、それまで休まず、ずっとやってたのか!?」


果「一度3人で食事に出て、食べ終わったら部長が帰って、あたし、と高橋さんは部屋に戻って」


俺もビンビンになって正常位で果帆に挿入します。
戻ってから、やりまくったのか!?
目線を合わせながら問いかけます。

首を横に振りながら
果「・・・うぅん、やりまくって、は、いない」



都合良くおかわりされた妻
妻が自分の知らないところで、、、「おかわり」されていました。

妻にはその事実を秘密にされ、俺の友人へ先に打ち明けるという屈辱。


今回は友人経由で明らかになった
その隠し事を白状させた時の話です。

・・・

確かに、過去に会社絡みのホームパーティーと言って
家を空けた日のことを思い出しました。

そのホームパーティーの開催地が営業部長の家というのは初耳だったし
それを最初から俺に隠す時点で確信犯的だ。
相手は妻と過去
身体の関係があり、
妻子持ちだった、
2人には仕事以外で関わるなと
あれほど強く言っておいたのに、


しっかり話し合い、果帆には反省して貰わなければならない。
しかし根こそぎ話して貰う為に、大前提として伝えた事。

「俺は果帆と結婚出来て良かったと思ってる
俺の知らない所でお前が浮気した事を知っても、
結婚した事を後悔していないし、むしろ果帆と付き合う醍醐味と思ってる。
ただ俺に隠し続けるつもりなら、話は別、、ちゃんと話せる?」


・・・

隠し事が明るみになった当日は
谷との情事の音データを聴いていて盛り上がっていたので
尋問で吐かせることにはなりませんでしたが


その翌朝
観念した果帆は徐々に話し始めました。
ほぼ谷に言ったとおりの内容で
第三者からすれば、すべて言い訳でしかないでしょうが
俺にとっては聞くことと、言わせることに意味が有るのです。

以下、果帆の言い分

そのパーティーには
同僚の山ちゃんに誘われていた。
果帆的には山ちゃんのお目当ての男も参加するので、恋のアシスト的なノリも有った。
俺に内緒にしていたのは無駄な心配をかけるだけだから、、と言い張る。
行くかどうか本当に迷っていたが、その日は俺に終日予定が入っている事を知って
参加を決めた。

その言い方が、まるで俺が予定を入れたせいだと言っているように聞こえ
腹を立てた俺は喧嘩ごしに強く怒りを露わにしてしまった。
「人のせいにすんなよ!この○リマン!」
思い出す度に酷い言葉を投げつけてしまったと後悔する
自分勝手な事をしていると自認している。
己が望んでいるにも拘らず、少しハメを外されるとへそを曲げてしまい
気持ちのバランスを失って相手を責めてしまう青二才だった。

閑話休題

俺の暴言に半ベソを掻きながらの果帆に話を続けさせる。

ホームパーティー会場へは
同僚の山ちゃんと山ちゃんお気に入りの男の車で向かった。
車の手配をしたのは果帆だ
世話好きの果帆らしい。

千葉の郊外にある森邸はとても広く立派で
20名近く集まった人が狭い思いすることなく楽しめた。
BBQで炭に着火する者、庭のハンモックやブランコで遊ぶ者
リビングでくつろぐ者、子供とゲームで遊ぶ者

果帆は奥さんとキッチンでBBQの仕込みや配膳を手伝っていた。
奥さんは気さくでいい人で、森と関係したことに罪悪感を持った。
食事も盛り上がってみんな騒いでいた。

ふと
森部長から、今後は海外の姉妹会社へ単身赴任することになりそうだと
いう急な発表があり
みんな寝耳に水な話だったので、ざわついたが
果帆は依願退職が決まっていたことも有り
どこか蚊帳の外にされている空気だった。

居た堪れなくなり、食後は1人ハンモックで休んでいると
森部長が近寄ってきて、小声で
「果帆、今日は来てくれてありがとな」
「あ、、いえ、、すごい住まいですね」
たまに会社で会うとピリピリしてた印象しかなかったが、久しぶりに話をしたら優しくて戸惑う果帆。

「どうだ、新婚生活は?」
「ははは、あまり変わらないです」

・・・
2人でこそこそ話しているのが 気になったのか
店舗の女性社員が、(森がsexしたと言っていた社員)
すっかり酔っ払って森にしなだれかかって来たので話も終了。


山ちゃんは無事?お気に入り男と一緒に車で帰った。
果帆は森の提案も有り、森の車に3名で便乗させて貰った。
店舗の女性も一緒だった、すでに泥酔状態だったので、
かなり迂回ルートだったが、先にその子を自宅まで送った。
その次に果帆ともう1人の男性社員が近くの駅に降ろされた。


電車に乗って、その男性社員と帰っている時
ふと携帯を見るとメールが入っていた。
送信元は森部長だったので、隣の男性に気づかれないようにした。
「2人で話がしたいので、○○○駅で降りてロータリーに来て欲しい」
既にその駅は通り過ぎていたが、男性社員には旦那から連絡が有ったと言い
次の駅で降りて、Uターンして会いに行った。


着くと車の中で
会社が依願退職を募った時に、果帆が名乗りを上げてショックだった
どうしても残れないか?
と諭された

果帆は質問にはまともに答えず
以前出張先でレイプしたことを卑怯だと責めた。

さっき泥酔した女子社員に対しても、明らかにケア不足で見ていて可哀想だよ

果帆は事情を知ってしまっていたので惨めで切なかったらしい。


車という密室ということもあってか
少し酔った勢いで
ずっと言いたかったことも言えて
涙がボロボロ出てきた。

手を引かれ
いつの間にか
抱きしめられて泣いていた。

「初めて見た時から好きだったんだ、許してくれ、、、」
と初めて謝罪の言葉を引き出した。

不本意に泣いてしまったので、取り繕うように笑ったら
森が顔を近づけてきてキスされ

旦那は今どうしてる?何時ごろ帰る?
と聞かれ、そのまま高速道路出口付近のラブホテルに連れて行かれ

そこでしました。

罪悪感とかはどうしたの?
「んーーなんか、好きだったとか、謝罪の言葉で、ふっとんじゃったみたい」




・・・

そんな天真爛漫な
果帆も流石に素面で
sexの中身を話すのは恥ずかしいと言うので
俺も果帆もお互い会社へ午前半休の連絡を入れ
裸になり、Hしながら話することにしました。

始める前に
盗聴した音データを2人で聞きなおそうと思い
パソコンも立ち上げましたが、
お目当てのファイルが入ったフォルダがどこにも見当たらない。。。

詰めの甘さは自認してますが
即バックアップを取らなかったことは迂闊でした。
こっそり果帆に消されていたのです。
恐らく一緒にモニタを見ている時に在り処も見られていたのでしょう。
そのことで喧嘩にはなりませんでしたが、
果帆には罰として、俺には浮気を許したご褒美としてw

後日
浮気の再現ドライブをして同じホテルに入りました。

改めて妻のエロさに思いっきり興奮しました。
そこでまた新たに判明したことも、、、


どこから再現したかと言うと、当日の服装はもちろん
森が乗っていた車をレンタカーで借りもしました。
ホームパーティーの日は森の奥さんが大型車で別の人達を送っていて、
森は普段奥さんが乗っている軽自動車で果帆達を送ってくれました。

俺も○○○駅付近で軽自動車を借りて、そのままロータリーで待ち合わせ
家を出る前にビールと焼酎を飲ませていた果帆が到着し
実際少し照れ臭そうに車に乗って来ました。
目の前に居る自分の妻が、こんな風に自然に抱かれに行っていたのか、、、
ぽってりと厚く、グロスで艶やかに潤った唇を見つめてしまう。
この時、俺にも照れが有ったので、台詞を台本通りに言う事は出来ず
ただ腕を引っ張り、性欲に任せて唇を塞ぐ、果帆の吐息のアルコール臭は濃い。
グロスに果実的な味が付いていて、アルコールと混ざり合い淫靡なカクテルの様だった。

同じ味を他の男にも味合わせたと思うと、股間の硬直は早くも最高潮に
途中から舌を絡めてくる果帆、、、森の時もそうしたんだろうな、、股間が脈を打つ。

車を発進させ、ホテルへ向かうと
「足触って」
それは?実際にも言ったの?
「ううん、勝手に触られてたw」
でも拒まなかったんでしょ?
「うん、サービスw」
サービス得意だよね?w

シリアスになりそうな空気を照れ隠しでごまかすところが果帆らしい。
レギンスパンツを履いている太ももを鷲掴みしながらホテルへ

そのホテルは郊外ということもあり設備が豪華だった。
同じ部屋も空いていた、エレベーターの中でどうするか指示してねと言うと
憎らしいほど屈託のない笑顔で

「じゃぁ、、部屋に入ったらぁ、靴脱ぐ前に、、襲って貰える?」

少し上目遣いで挑発してくる
単純に挑発に乗ってしまった俺は
部屋のキーを開け、先に果帆を通し、ブーツを脱ごうとする果帆の背後から
欲望をぶつける
背中に覆いかぶさり、耳元で
こうか!?こうやって迫られたのかっ!?

カーディガンをずらし、肩を露出させ、肩に舌を這わす
「ち、がーぅ、そんなのされてなーぃぃ」

「前から、正面から、だ、よ、、もぅw」

振り向き、微笑みながら俺の首根っこに手を回し
大きく口を半開きにして舌を見せたまま顔を近づけてくる果帆。
興奮に身を任せ貪るようにキスをする。
果帆もノリノリで舌を吸ってくるので実際もそうしたのか、今の興奮がそうさせてるのか
その思惑狭間で股間の脈打ちが止まらないが、唇を離して次の指示を求める。


「ちょっと待ってぇ、、って言ったんだけどぉ、、時間無いからって、、、脱がされちゃった」

「そのチェストに脚を掛けさせられ、、、舐めて」

片足立ちの果帆の足元に
跪き股の間に顔を埋め、クリトリスも露出させ、舐める
下から果帆の表情を伺いながら

部長のクンニでも感じちゃったんだぁ?
とあえて露骨な言葉で虐めると

「そう、、、なんかぁ、、最近○○、あんまり舐めてくれないじゃん?、、感じちゃって」

確かにそうだ、以前はHの度に必ず舐めていたのに、今はしない方が多いな
マンネリに流されていた、、気をつけなければ
と自らを省みる羽目になった。




後半へ続きます。

その後、果帆にベッドへ誘導され
攻守交代。

俺は果帆のフェラを堪能しながら
ホテルの豪華な設備を眺め、ただ感心していたのですが
コードレスのデンマが常備されているのも驚いた。

俺「これも使った?」
フェラをしながら微笑みコクンと頷く果帆。

ヘッド部分にはビニールが被せられてるが、おそらく同じデンマを使われてイったのだろう。

フェラを止めさせる事なく、デンマのスイッチをonすると

果「待って、ちゃんと再現するから」

自分の取れかけのブラを脱ぎ捨て、パイずりで奉仕を始めた。
やはり森にお願いされたみたいだった、
そうそう偉いね、ちゃんとやったこと報告してね、と褒めると

果「そんな果帆が好きでしょw?」

お、こいつ、、、調子に乗ったな、と
思ったら、一転

果「ねぇ○○、、、嫌いにならないでくれて、ほんとありがと」

と涙ぐむ瞳で見上げられ、今回の件でも、一瞬夫婦だけの絆を強くした気がした。
錯覚だろうけど


情を振り払うかのように、

俺「時間ない割りに、こんな長い時間奉仕してたんだぁ?」

とまたイヤミな言葉を浴びせると

果「ううん、こんな長くはしてないの、今は○○だから、、、楽しもw」

とまたパイずりを止めて、フェラに戻る
イヤミにも気付かず
微笑みながら咥えようとするのは無垢で可愛らしい。

愛してるという表現は浮かばず。

ほっとけない。
側に居たい。

と率直に感じたのを思い出します。

その後、横向きの69体勢になりデンマで刺激するとすぐに果帆は吹いてしまった。
「んん??!!!んーーーーーー!」
咥えたペニスを吐き出すことなくイってしまう。

痙攣の引かない果帆を尻目に
ゴムを付けて正常位で挿入すると
喘ぎながら勝手に喋る果帆

果「森さんとね、、これが最後って約束しながら、したの、」

ウエストを持っていた俺の両手を自分の胸に持って行き、胸を揉ませる。
俺は悔しさと怒りでカーッとなりかなり深く指を沈めて揉みしだいた。


ゴムを付けているものの
長くは持たないと思った俺は興奮と勢いに任せて聞きたいことをぶつける。
俺「気持ち良かったんだろ!?」
俺「どうやってイったんだ!?」

果「う、ん、良かっ、、たの、、あーーあっ、あっあっ」

バックになっても
喋り続ける果帆

果「あたし、、も、最後って決めて、、、するの、初めてで、、燃えちゃったのぉ」

おそらく
果帆はその当時の快楽も思い出し、陶酔感がそうさせているのだろう
喘ぎ声も大きい、

果「○○、前、前から、して、」

また正常位になるのか、と体勢移動すると
女性座りになった果帆が

果「ねぇ、○○、、ゴムはずして、しよ、あ誤解しないでね、森さんとはしてないよ、、してないからね」


俺は、虚勢を張り
俺「ああ?、そんなの当たり前だろ、それにお前、もうあいつの事「さん」付けすんな!」

とか今更な
いちゃもん付けながらゴムを外す。


お互いに粘膜と粘膜でお互いを味わいながら再び合体。
俺はすでに発射が近いので少し動いては止め、動いては止めながら、ほとんど突けなかったが
それを見透かしたように
果帆は俺の耳に舌を入れながら、また話し出す


果「実はあの人は、バックで逝ったんだぁ」

俺「そうなの、果帆も気持ち良かった?」

果「うん、同時におもちゃでもやられちゃって、あたしもイっちゃったぁ」

俺「またしたい?」

果「ううん、しない、しないし、でも、前も、もうしないって決めてたけど、えっちな事思い出すことはあった」

そう言いながら想像しているのか、膣内がより狭まり密着してくる。

俺「浮気防止でうちにもおもちゃ買おうか?」

とだけ笑いで濁して、一気に突いた。

果「やーー1人でしちゃうかもっwあん、あんっあんっんっ、」

膣内で射精、
膣口から精液が溢れシーツに染みを作るまで
2人とも言葉なく、ぐったりしていた。

浮気の時は本当にすぐに部屋を出たらしいが
俺たちは豪華な部屋を堪能していくことにした。

湯船にお湯を張り、2人で浸かり
風呂を出て
部屋に常備されていたナノケアで顔に蒸気を当てる果帆

ふと
今回の再現ラブホをする発端となった
果帆と谷の暴露大会の話になり、
谷の秘密の方があたしより酷いと言い出す果帆。

要約すると
谷の暴露内容は
自分の恋人の親友と寝た。というものだったのですが

果「もし○○がそんなことしたら、殺すな」

とか過激な発言するので
俺「おいおい!こんだけ寛容な亭主によくそんな事言えるなwそれに果帆は今の立場わきまえなきゃ駄目w


果「ふふふ、、はーいw、、、、、、あっ!」

俺「なになにぃ?急にびっくりするじゃん!?」

果「これを機になんですが、もひとつ言っておこうかなw」


俺「なーーーんだよ!まだあんのかよ?準備出来てないよw」

と言いつつも興味津々
でも何聞かされるか怖くなり、ガウン姿の果帆に後ろからくっつく

スチームを顔に受けながら、喋り始める果帆

果「へへ言ってなかったこと、、前の会社辞める時の送別会の時・・・」

俺「あ、憶えてる!果帆ベロベロになって帰宅した時の」

果「あの時最後カラオケで、ゲームみたいな事したの」

どうして会社の送別会でゲームなんかするんだ?と問い詰めると
取引先の方が1人居て
高橋が気を使って強引にゲームに持ち込んだらしい。

女3:男4のカラオケルーム
カラオケで点数トップが王様になるルールらしい。
ちなみに果帆は音痴w
果帆が当たった罰は

氷口移しとキス乳揉み10秒

同僚の山ちゃんはM字開脚させられ

もう1人は首筋を舐められていたようだ

詳しく聞くと、氷の口移しは相手が女だったが
キス乳揉みは取引先の男だった。
しかも10秒カウントダウンしながら「舌入れちゃえ?」と野次が有り
残り5秒は舌を入れられたと白状。


果「まったく浮ついた職場だったよ」


締めくくる果帆に、十分興奮した俺はガウンの襟から生乳を求め手を入れる。
が話はそれで終わりでは無かった。

果「店出る前だったんだけど、高橋に空き部屋へ引っ張られたの」

俺「えっ!?」

果「俺ともさっきのしよ、とか言って同じことされて」

俺「なに?抵抗しなかった?」

果「したよ、した、ダメダメ?って、でもエスカレートしてチャック下ろして出しちゃったから」

俺「え、マジ?」、、まさか、、血の気が引く

果「してない、してない、、抜け駆けはダメだよ?って、ちゃんと接待しなきゃ仕事繋がらないぞって
そしたらね、おとなしくなったよw」

俺「本当かよ?」

果「でも、最後にお願いされて、本気のチューしてくれたら諦めるって」

俺「イヤイヤするなってこと?」

果「うん、当たり前じゃんね、イヤなんだからw」

俺「でも応えちゃったんでしょ?」

果「うぅ、、ちょっとだけw」

俺「・・・腹立つわ、どうせノリノリだったんだろ?」

果「でも数秒だよ、数秒、怒らないでっ」

俺「ボディタッチは?」

果「あぁ、お尻を両手で持たれたかもw、それくらいかな」


俺「それくらいか、でもそれだけか?、、本当にもうそれ以外無い?」

果帆は身を捩り半身になって上半身だけ俺の方を向いた

果「もう無いよ?、信じて、もう本当にちゃんと言うから」

この時に
果帆に言われちゃったんですが
俺、やっぱり気難しいところがあるんだって
それで言うタイミングも合わないと結局言いそびれるってダメ出しされました。
確かに俺も反省する部分有るし、そこは直すねって歩み寄れました。


その後、自然に求め合いましたが、
挿入中の会話
森との情事も俺が誘導したようなもの、つまり俺が果帆を手のひらで転がしてるんだから
調子に乗るなよと言ったら

果「もうそれが気難しい?w、あたしにどうなって欲しいのかわからない?w」


・・・この頃までは
お互い笑顔の絶えないエッチが出来ていたのですが、、、
人生はわからないもんですわ

出典:・・・
リンク:http://moemoe.mydns.jp/
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