僕の中学校では文部科学省の試験的取り組みで、性指導と称して担任の先生が自慰の手伝いをしてくれます。 僕のクラスの担任はさとみ先生。まだ24才で、少し天然なところもありますが美人です。 「これでホームルームは終わります。最後に………今日から性指導をするので、希望者は教室に残ってください………。」 さとみ先生がそう言うと、半分は下校しましたが僕と数人の男子と興味半分の女子が残りました。 「それじゃ………始めよっか……。出席番号の順で相田君からしよっか。」 「はい。」偶然にも僕が選ばれました。 「あ、相田君。では、せ、性器を出してもらえる?」 「はい、わかりました。」僕は先生の前で制服と下着を脱ぎ、全裸になりました。 「ズボンだけで、全部脱ぐなくても良いのに……。」さとみ先生は僕の性器を見て、目を背けました。赤い顔をして恥ずかしそうな姿がまた興奮します。やはりさとみ先生は、それほど経験が多い方では無いようでした。 「先生、合同の説明では、希望すれば先生も裸になってくれると聞いたのですが。」 「せ、先生も脱いだほうがいいの?」 「お願いしますっ。」 「う、うん……。それなら……先生も裸になるね……。」 そう言って、さとみ先生はゆっくり服を脱いで全裸になりました。予想どおりスタイルが良くて、性器に新たな力が沸きました。 「相田君、あまり見ないで……。先生、恥ずかしいんだから。」 と、言ってももちろんガン見です。 さとみ先生は僕の前で中腰になり、擦り始めました。 「どう?痛くない……?」 「大丈夫です。」 さとみ先生は片手で、亀頭から玉袋まで軽いタッチで擦ってくれました。プライベートで彼氏にもこんな風にしてるかと想像するとまた興奮しました。 「さとみ先生、なかなか射精しそうにないので、口でお願いします。」 「く、口?………。」 そう言うと、さとみ先生は目の前に僕の性器を持っていきました。少し躊躇してるので、僕は腰を前につき出すと、亀頭が先生の頬に触れました。とても柔らかいです。 さとみ先生は口を開くと、僕の赤黒い亀頭を咥えました。そして、ゆっくり根本まで飲み込みました。手淫より何倍も気持ち良いです。 (や、ヤバいっ、い、いきそう……。)気持ち良さに勝てず、遂に僕は射精してしまいました。先生の口からは大量の精液が溢れました。 「相田、気持ち良かった?」周りで見てたクラスメイトが、訪ねてきました。 「あぁ。気持ち良かったー。さとみ先生の口、サイコーだよ!」 すでに他の男子も全裸で待機してました。僕はそのままの姿で次の緒方の性指導を見てました。 一生懸命に裸で奉仕をするさとみ先生を見ると、また下半身が回復の兆しを見せてきたので、もう一回お願いしようと思いました。 出典:オリジナル リンク:? |
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