学校で性指導の授業で、性行為の実習がありました。 その日は午後からの授業で、体育館に僕たちは集まりました。そこには畳が六畳ひかれていて、男子10人と性指導のさとみ先生、それと教育実習の麗奈先生が集まりました。 「それでは授業を始めるよ。今日は性行為の実技で、麗奈先生に応援してもらうことになりました。」 現役大学生の麗奈先生はショートカットで小柄なカワイイ先生でした。 「まず、最初の3人が麗奈先生の服を脱がして裸にして。自分たちで考えながら、やってみてね。」 僕たちの班が麗奈先生の近くに行きました。 「最初は………スカートからいく?」 「そうだね。」 僕は麗奈先生の腰のホックを外しにかかりました。慣れない作業と少しの緊張でなかなか外れませんでした。 「は、外れた。」 麗奈先生のスカートがストンと落ち、白い下着が見えました。麗奈先生は我慢してる感じでした。 「じゃぁ、次、シャツだね。」 次々と服を脱がしていき、麗奈先生は素っ裸になりました。 「脱がしたら、麗奈先生の身体を観察してみてね。」さとみ先生が言い、麗奈先生に仰向けで寝てもらいました。 麗奈先生のおっぱいを揉んだり、脚を開いて女性器をジックリ見せてもらいました。麗奈先生は赤い顔をして耐えてました。 麗奈先生の膣を触ると、既に濡れてるようでした。 「あっ、もう先生、濡れてるぞ。」 「女性には見られるだけで興奮する人もいるというが、麗奈先生もそうかも。」 「麗奈先生、見られると興奮するタイプですか?」 「そ、そんなこと……ないです……。」 「でも、もう指も入りそうですよ。」 「あっ!あぁっ!」 「もう感じてるじゃないですか。クチャって音してめすよ。クリもこんなになってるし。」 「ああっ……!」 「麗奈先生はどこが感じるのですか?」 「……ク、クリトリスです……。」 感じてる先生を見てたら僕は勃起してました。急いで制服を脱ぎ、全裸になり麗奈先生のおっぱいを触りながら、キスをしました。舌を入れると麗奈先生も舌を絡ませてきました。 僕は我慢出来なくなり、麗奈先生に股がりました。 最初は正常位で、結合しました。すんなり挿入できました。 腰を振ると、麗奈先生も感じてるようで、喘ぎ声を出し始めました。 「どう?挿入は気持ちいい?」 「は、はい。気持ちいいです。」 「その感じ、忘れないでね。麗奈先生も気持ちいいみたいよ。おとなしいようで、結構やってるみたいね、彼女。」とさとみ先生が言うと生徒からは笑いが起きました。 出典:オリジナル リンク:? |
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