私が某男子校に教育実習へ行った時の話しです。 担任の希先生と一緒に、朝のミーティングに行きました。 「今日からこのクラスで教育実習をする、まどか先生です。まどか先生、自己紹介をどうぞ。」 「まどかです。短い期間ですが、皆さんよろしくお願いいたします。」 生徒からもよろしくお願いいたしますと返事がありました。みんな明るく礼儀正しい生徒ばかりで、少しほっとしました。 「まどか先生、性指導って知ってますよね。」希先生が私に問いかけてきました。 「はい。もちろん知ってます。」 「近年の少子化対策として、この学校でも実施してます。まどか先生、自己紹介ついでにここでヌードになってみませんか?」 「えっ、今、ここでですか?」私は戸惑いました。 「まどか先生は大学を卒業後は教員を希望してるようですし、緊張も緩んで、きっといい経験になると思うの。」 私は確かに、と思いました。性指導で教員も裸になることは多いと聞いてるので、よい機会と思いました。 私は教壇の横で、スーツのジャケットから脱ぎ始めました。 (ああっ、こんな明るい場所で裸なんて……。) 生徒が見守る中、私は下着も外し生まれたままの姿になりました。 「み、みなさん、どうですか?私の裸は……。あまり自信がないのですが……。」 「そんなことないよね、みんな。まどか先生の裸、魅力的だよね。」 生徒たちも、セクシーです。と言ってくれました。 「予定を変更して、今からは性指導をしましょうか。まどか先生に射精してもらいたい人は服を脱いで前へ来て。」 そう言うと、何人もの生徒が裸になり私の側な来ました。みんな勃起してました。 「始めに、まどか先生の身体の秘密をみんなで見て見よっか。」希先生は私に教壇に座るように言いました。 「性指導なので、先生も脱ぐね。」と言い、希先生も服を脱ぎ、全裸になりました。 希先生は背も高くスタイルが良いです。教室で同性と全裸でいるというシチュエーションに、変にドキドキしました。 「それでは、まどか先生の大事な所を開くね。」と言うと希先生は私の後ろから両足を開きました。 私の女性器が生徒に露になり、思わず恥ずかしさに顔を隠してしまいました。 「どう、みんな?まどか先生のアソコは?」 「きれいなピンクです。」 「毛が薄いです。」 「クリがピクピクしてます。」 生徒たちが次々と感想を言うので、恥ずかしくなりました。 「まどか先生はあまり、男性経験は少ないのかなぁ。こんなに可愛いのに。もったいない。」 希先生は私の小ぶりなおっぱいを揉みました。 「あっ、チクビ弱い?感じてるの?」 「ん……。は、はい……。」 「それではコッチはどうかな?」 希先生の細い指が私の女性器に触れました。同性ならではの優しいタッチ……。私の身体に快楽が走りました。 「みんな、まどか先生はもう感じてるみたいです。見て、こんなに足指を伸ばして。今朝、来たばかりなのに、まどか先生、先生に向いてますよ。」 希先生にクリを弄られながら膣も攻められ、私の女性器はクチャクチャと音をたててしまいました。 「もうこんなに濡れてる。ほら、糸を引いてる。」 希先生は私のまえで指を開き、私の口に指を入れてきました。 「ホントにかわいい……。」 そう言うと希先生は私にキスをしてきました。おっぱいとおっぱいを潰しあいながら舌を絡めあいました。 出典:オリジナル リンク:? |
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