【読んで損なし】リアルタイムのガチ投稿 巨根による寝取り調教個人撮影動画の報告レポ (浮気・不倫の体験談) 9441回

2022/02/03 17:38┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者
当たり前ですが、完全な素人個人撮影モノなので、AVのような演技は一切ない。
リアルガチの寝取られ女の言動。こうなるかと、全てがエロすぎる!
巨根の寝取り投稿者によって、その一部始終が某動画サイトで晒されていた。

#1初挿入編
新採用で配属された職場(図書館)に、彼氏(婚約者)持ちの女の先輩がいる。
名前は陽菜。
陽菜は、黒のセミロングがよく似合う、ベビーフェイスの小顔で、
ツンと小さく反った鼻がお人形さんのような愛らしさを醸し出ている。
そのかわいい顔もさることながら、俺好みの小柄で華奢な体つき。
胸のサイズは程良く、でもしっかりとした膨らみを服の上から見せている。
性格はいたって真面目。
清楚な気品のような雰囲気を漂わせている。
俺に対しては、先輩としてのプライドもあり堂々と気丈にふるまってはいるが、
実際には気が小さくて優しく、そして天然キャラでもある。
一目で好きになった。
しかし、意を決して食事に誘ったとき「彼氏持ち」であることを知った。
彼氏は同じ職場の人。当然、毎日一緒に働く自分の先輩でもある。
俺は23歳、陽菜は26歳、彼氏は27歳。
落胆後も諦めきれず、嫉妬に狂いそうなほど好きだったので、
ずっとずっと狙っていた。

それから2年が過ぎ、仕事にも慣れ、計画的な飲み会を実行した。
ベロンベロンの陽菜は、こちらのセクハラ発言にもユルユル。
その場にいた彼氏は、苦笑いだけだった(もともと気が弱い)。
ほどなくして彼氏が酔いつぶれた。
気の利く後輩が、その彼氏をタクシーにぶち込み・・・
これにて彼氏、さようなら!
ついに陽菜のお持ち帰りを実現するときがきた!

彼氏が寝ているであろう頃・・・
ベロベロに酔っぱらっている陽菜は俺の目の前で、全裸で股をおっぴろげた状態。
明るいラブホテルの部屋の中、俺は膣口をじっくりと観察しながら、
酔っ払い相手にエロい質問をスタートする。
・セックスを初めてした歳
・経験人数
・好きなチンポの形   などなど

厳しく、優しく、詳しく聞き出していくうちに、俺は嫉妬混じりの興奮さえおぼえた。
クルンっとめくれるクリ皮。
薄っすらではあるが、焦げ茶色のグラデーションが
端にむかって濃い目になっていく小陰唇。
開き気味で微妙に形が崩れている膣口が、何かエロいことを告白するたびに、
自然なゆるみ具合を見せながらヒク!ヒク!とよく動く・・・。
それらのちょっとした「使用済み感」と、
陽菜の顔や清楚さから醸し出す雰囲気とに、ギャップを感じる。
聞けば、悪い男に騙されていた、という陽菜の過去話や、
陽菜のこの天然な性格とを照らしてみると、
「オナホ扱いでコキ使われてたことも・・・あったんじゃねぇ!?」
などと、生々しい想像までしてしまった・・・。

・・・彼氏の最大の不幸は、粗チン情報が漏れていたこと。
俺はまず、しっかりとチンポを見せつけ、しゃぶらせ、
彼氏との違いを目で印象付けてやった。
自慢ではないが、俺のチンポはデカい。
陽菜の
【3:11】
「これ、入るの?」
のセリフから、陽菜が期待したことを感じた。
膣口を真上に向けさせ、生チンポの先をあてがっても、陽菜に拒みや躊躇は一切なし!
夢にまで見たこの瞬間。
ここまでに費やした計画と努力が頭をよぎる!
・・・・・・・・・・・ずぶぅぅぅぅ!

#2罪悪感と葛藤する陽菜編
初挿入の日から休日を明けた出勤日、先輩である陽菜に、いつものように職場で会った。
少しモジモジした様子の陽菜が、目も合わさずに俺に仕事の指示をしてくるのが、
なんとも可愛いかった。

「あれはお酒の失敗だったから・・・」などと、彼氏への罪悪感から、
あれだけの言い訳を語っておきながらも・・・
その後、1週間もたたないうちに、夕食だけのつもりが、
結局2度目のセックスを受け入れてくれた。
とはいえ、今度はシラフだし、あくまで彼氏と婚約中の身だしと、
喘ぎ声を押し殺そうとしたり、質問に答えなかったりと・・・
陽菜は理性と葛藤してた。
そのせいもあり、残念ながら初回のようなエロさがまったくなかった。

しかしその後、3度目・・・4度目・・・5度目・・・6度目と浮気を重ねていく。
4度目のとき、ついに陽菜が、喘ぎ声を押し殺すのをあきらめ・・・
その時点から、坂を転がり落ちるように、陽菜の理性の崩壊が始まった。

まず、はっきりと「気持ちいい!」と言うようになり、
その発言の回数が増えるにつれ、今度はまんこに伝わる感触について、
無意識のうちに発言するようにもなっていった。
そして、気持ちよくてたまらない思いを、
うわごとのように色々とつぶやくようになった。
それはほとんど、自分の好みのチンポについて、
気づかないうちに、俺に教えているようなもので・・・
特に「太め」と「かため」にメロメロなることを、
はっきりと自覚しているのだということが、しっかりと分かった。
・・・でも今の彼氏のチンポは?

長い間つきあっていて、しかも婚約者である彼氏から、
絶対に得られないレベルの快感は、確実に精神面まで浸食してはずである。

動画は7度目のセックス。(「#1初挿入編」と違い、陽菜は完全にシラフ)
「だめ・・」「どうしよう・・」などと、彼氏へ罪悪感は健在。
でも「彼氏よりも気持ちいいか?」などと、もはや直球の質問をガチで訊いたとしても、
素直にありのままを即答するところまで、堕ちている。
単純にチンポの先を膣奥に押し当てているだけで、
膣をビックン!ビックン!と大げさなくらいヒクつかせる。
動画のとおりだが、そのまま動かずにバックの体勢でいると、
しまいには音を立ててマン汁を噴き出てしまうという痴態まで晒した。

#3身体は正直編
(アップの順番が前後しますが、前回よりも前の動画です。
ノイズがひどいのでお蔵入りさせようと思っていたのですが、
とりあえずアップしてみました。)

この日は、彼氏のチンポを、ほんのついさっきまで入れていた・・・という陽菜。
その証拠に、脚をM字に開かせてみると・・・
すでにまんこがゆるんでいて、使用済み感がまるわかりの半開き状態。
指で触らずとも、舌のひと舐めだけで、陰唇が自然に左右に割れてはじめ、
ゆっくりと「くっぱぁ〜♪」っと開いていく。
マン汁まみれのドロドロの中身を見せていくマンコの動きはエロすぎ。
さっそく入れてやると、最初は彼氏とのサイズのギャップにヒイヒイしていた。
なれてくると、今度はチンポの気持ちよさに飲み込まれ、
自分から腰をうねらせてくる始末だったので、
いつも彼氏にしているのだという、騎乗位をさせてみた。

彼氏は、陽菜に騎乗位でしてもらうのが大好きらしい。
陽菜は、ちょっとSっぽいお姉さん気取りで、
M系の彼氏を責めるようなスタンスでしているとのこと
今の彼氏に出会うまでは、騎乗位を全然したことがなかった陽菜は
彼氏のために、この腰遣いを身につけたのだという。
さすがは「愛する婚約者に喜んでもらいたいっ♡」の一心で、
これまで一生懸命に磨いてきたというだけあって、
清楚系の女にしては、ポーズも腰使いも、なかなかのものだと思った。
残念ながら俺相手には、思うように動けていないようだが・・・
その代わり、この日のこの騎乗位によって、チンポ堕ちが加速した!
「自分から腰をつかって、浮気チンポの快感を味わった・・・」
という言い訳できない事実もまた、陽菜の理性を崩していく。

#4初めての○○〇○○編
その日の陽菜は、何か言いたげな様子だった。
何度もためらいながら、恥ずかしそうに小声で言った陽菜の言葉・・・
「今度から・・・最後まで・・・コンドームなしのままでも・・・・・いいよ・・・」

なぜそんなことを言うのか、恥ずかしがる陽菜に、理由を吐かせるのに、
だいぶ手こずったが、もちろん言わせた。
簡単に言えば
「初挿入のときの中出しが、気持ちよかったらしく、
実はその感触をずっと忘れられないでいた・・・」
とのことである。
目を合わせられないで恥ずかしそうに、その理由を告白していく陽菜の姿が、
めちゃくちゃ可愛かったとともに、「ここまで堕ちたか・・・」とも思えた。
この時すでに、陽菜はピルユーザーになっていた。

この日から、もう何の遠慮も躊躇もせず、ガンガンに中出しのしまくりである。
そんな中出しに翻弄され、陽菜の様子がだんだんと変わっていく。
清楚な女ならば、守らなければいけないであろう壁に、ヒビが・・・。

この動画の日も、ついさっきまで彼氏のチンポを入れていたという陽菜。
この動画の前回のセックスの時、
もう陽菜がその壁が崩れるギリギリまできていたことは、よくわかっていた。

壁が崩れる前兆として、「彼氏のチンポよりいいか?」と直球で聞くと、
【2:09】
「だんちがいにいい♡ 
きもちいい♡ 
ほんとほんと!
あ〜ぜんぜんちがう あっあっ・・・」

【4:40】
「いい♡! いいの♡」
などと、もう何の躊躇もない即答状態になっている。
さらに、
「おまえ、どんなチンポが、好きなまんこなんだ?」というエグい質問をすれば、
【5:51〜】
「あぁぁん! かたくてふといの! 
おおきい・・つきあがる・・・カリがいいの♡
カリがグワッってしてるのがすきぃ♡ 

あぁん♡
おっきぃいカリがすきっ♡
ふといのだいすきっっっ♡」

と、好きなチンポの形やサイズを、淫語まじりでアピる始末。

騎乗位の呼び名は彼氏と俺とでは違うらしい。
俺の時に「ご奉仕」と呼ぶ理由は、
俺のチンポには「そういう気持ちになる」からとのこと。

その「ご奉仕」を一通り終えると、動画の終盤は正常位となる。
正常位は、これまでも何度となく陽菜としてきた体位だが、
この日、陽菜の雰囲気は、以前までとは別物だった。

「好きに使って♡」とでもいうように、下半身をユルユルに脱力させながらも、
腰を浮かせぎみにして、上下に微妙にくねらせながら、
チンポの角度に膣の方向を絶妙に合わせてくる。
その態度は、入口から奥まで、
自分の膣の味をたっぷりと俺に味わってもらいたいようだった。
そして、決して視線を俺の目から外さず、何か切ない想いを瞳で訴えかけるかのように、
終始強烈に見つめ続けてくる。
以前とはまったく異質なそれらの様子に、
「私どぉ?この膣どぉ?どぉ?気持ちぃでしょ?どぉ?」
とでも言うような姿を見た。

ほどなくすると、陽菜は口を半開きにさせて舌を出し
「はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!・・・」
と、さらにものすごく感極まった表情になった。
そして次の瞬間、それはまるでコップに入った水が、
表面張力の限界を超えてこぼれ落ちるかのように・・・陽菜の「女の壁」の崩落であった。

涙目になり、眉毛をㇵの字にした強烈に切ない表情。
今まで以上に力いっぱい瞳を見開いて見つめながら、
「超ぉイィ・・」と言った直後、俺の頬を両手で優しくなでさすり始め・・・
驚きの一言が陽菜の口からこぼれ落ちた!!

【14:18】
「あぁぁぁんっ♡ おまんこの奥にぃ・・・ 
濃い精子かけてぇ・・・ いっぱぃ入れてっ♡」

まぎれもなく、膣内射精を懇願する言葉が陽菜の口からついにこぼれ落ちた瞬間だった!
オスの精液を、陽菜のもつメスの本能が乞わせたような、
トロっトロにとろけて甘ったるいその声は、
「言った」というよりも、「漏れた」という感じだった。
そのあまりのエロさと、一種の感動に、さすがに射精感が一気に高まってしまった。

婚約者のいる身の女としては・・・ちょっと可哀そうなまでの堕ちようだが、
Sな俺としてはめちゃくちゃ興奮!
彼氏、ごめんなさ-い^^;

#5ビックン♡ビックン♡まんこ編
陽菜とのセックスは、できるだけ彼氏とのセックス直後にするようにしている。
もちろんこの動画の日もそうである。
理由は、否応なしにわかる「彼氏との違い」を膣に覚えさせ、
さらに言語化させ、俺のチンポの感触を陽菜の脳に焼き付けるため・・・

今では約束すれば必ず来るし、ホテルに入ればすぐにスイッチが入るし、
俺のチンポの感触に明け透けに喜びながら淫乱に腰を振る。
セックスを重ねるうちに、そんな陽菜の精神を
効果的に堕落させていく方法がわかってきた。
それは単純で、陽菜に「騎乗位(ご奉仕)をさせること」だった。
正常位で俺にやられているのとは雲泥の差で、
陽菜にとって騎乗位は、いろんな意味で残酷な体位になっているようだ。

今回の動画では、69で俺の顔の上に跨ってフェラしていたにもかかわらず・・・。
陽菜はさりげなく、自分からチンポの方にまんこを向け、跨り直す。
俺は何もせず、何も言わず、ただあおむけになっているだけ。
膣口のすぐ近くには、誘惑の俺のチンポが・・・
陽菜がどうするか、見ものだった。

陽菜はしばらく「どうしよう」「おかしくなっちゃう」などとつぶやきながら、
浮気チンポをワレメにこすりつけていた。
が・・・・・・。
少しずつ・・・少しずつ・・・腰をうねらせ、
ついにはノーハンドのまま、自分から膣穴に咥えこんでしまった。
そのまま放置してやると、だれがどう見ても、
自分の意思で腰を振り、職場の後輩のチンポを騎乗位で楽しむ女の
浮気証拠映像が撮れた。

その後、正常位になると、さっきまで入っていたという彼氏のチンポと、
今入っている俺のチンポとの違いをしっかりと比べさせ、
言葉に出させることによる、脳焼きタイムがスタートする。

【11:19〜】
「あぁん♡こんなカリなかった・・・」
「あぁぁん♡奥まで、とどかなかった・・・」
「○○(俺)の、すんごぃ太いし・・・かたいし・・・」

俺によって、すっかり中出しの味も覚えてしまったまんこは、
最近では挿入直後から、膣口がビックン♡ビックン♡と強烈にヒクつくようになった。
(同時にケツ穴もヒクついていたことは、動画を見て初めて知った^^;)
明らかに、膣奥へ射精されることを、まんこ自体が懇願しているようにしか思えない!
そのエロさは、ハンパない!

【12:05〜】など、気持ちよさそうにケツ穴をヒクつかせている様子から、
膣穴のこの状態をが想像できるはず。
陽菜の顔を見ると、目をつぶって指をくわえながら、
俺のチンポの味にすっかり酔いしれている様子・・・・この表情がまたエロい!
ここまでされると逆に射精の我慢が本当にきつくて、仕方なく抜くと、
「今、出そうだったでしょぉ〜!?」
と、陽菜は本気で残念そうである。
そのセリフから、膣穴に伝わる感触だけで、
「チンポが射精直前になっている」ことまでわかるようになったのだと知れる。
恐ろしいほどである。
中出しについて話が及び、特に

【16;23〜】
「○○(俺)しか、してないの・・・中出し・・・」

そこで、彼氏に中出しさせていないのか?と問い返すと

「させてない」
「○○(俺)だけ」

さらに俺の「気持ちいから?こっちのチンポのほうが?」には

「そう♡○○(俺)のほうが、きもちよくて♡」

と、えげつないセリフをさらっと言う。
この会話中、陽菜のまんこがさらに派手にビクつきはじめ、
中出しを求める発言も、もうあからさまなので、そのタイミングで流し込んでやった。

#6ふと回想する編
さて、この投稿もそろそろ終息に近づいたほうがいいかなぁと、
考えているところです^^。
いつもご支援ありがとうございます。感謝の気持ちでいっぱいです!

今思えば、俺が新採用で職場に来た時、「すげぇ美人!付き合いたい!」
と思っていたところに「彼氏いるから・・・」と聞いた時の落胆・・・。
高嶺の花で彼氏一筋だった陽菜とセックスするなんて無理・・・
なんて指をくわえて陽菜を眺めていたころが懐かしい。
今は彼氏との約束をキャンセルしてまでセックスしに来たこともあるし、
回数はもう不明である。

仕事中に、陽菜のふとした仕草を見て、時々ベッドの上でのことを思い出す。
じどう書コーナーの低い本棚で、股を広げてしゃがんで絵本を整えている陽菜の後姿に
「あのポーズで、俺に跨がったな・・・」とか、
陽菜が何気なくバーコードリーダーを触っているときには、
うっとりしながら俺のチンポを触っている手つきを想像する。
何も知らない彼氏は、俺が横でそんなことを考えていることなど、
夢にも思っていない様子。
でも正直、彼氏がうらやましすぎてならない!
こんなに可愛くてエロい陽菜を奥さんにできるのだから・・・。

とはいえ、体位のリクエストもするほど積極的になってきたし、
見ていてこっちが恥ずかしくなるくらいに、
浮気チンポの精液をこんなにまで懇願するし・・・。
もう俺としては、無料のオナホお姉さんである!

彼氏のちんぽが細くて短いだけあって、
これまでは「太い!」「おっきい!」「深い!」などのオンパレードが主だが、
ここにきて「カリ♡カリ♡」が増えてきました。
生意気な発言である!
チンポを根本の方まで咥え込ませようとすれば、
すぐ膣口と奥がいっぱいいっぱいになる小マンのくせに、
最近では生意気にもカリの形もしっかり感じ取れるようになってきたようだ。

#7中出し中毒末期女を晒す編
陽菜の膣の最奥には、チンポの先が、ちょっと当たるだけで
身体をのけ反らせて感じるところがある。
子宮口。
これまでのセックスで、どうすればそこにピンポイントで当てられるか、
俺にははっきりとわかっている。
(彼氏はもちろん知らないであろうが)
これまで、そこばかりを容赦なく、徹底的に!これでもか!これでもか!というぐらい、
亀頭の先端をグリグリ、ゴリゴリ押し付けて狂わせてきた。
だんだんと、大げさな声を立てなくなっただけでなく、
ダウン系の薬でもやっているかのような、
何とも言えない恍惚とした表情のまま目をつぶって、
チンポを味わい深く堪能するかのようになっていった。
ところが、まんこのほうは、それとは逆になった。
もともと陽菜の膣は、ヒクつきがすごいが、それがさらに加速して、
挿入中、常に小刻みに
「ヒク…ヒクヒク……ヒクヒク…………………ヒク」
と、ひっきりなしにヒクつくようになった。
そして急に、何かが瞬間的にスイッチが入ると、
「ビックン!!ビックン!!」
大波のようなヒクつきをおこす。
さらに、その直後には必ず
「ギュゥゥゥゥゥゥゥ〜〜〜〜ッ!!!」
数秒間にわたる長い強烈な締め付けをしてくるようになった。
まんこは、ずっとそのローテーションを繰り返す。
そして、何回目かに来る大きな「ビックン!!ビックン!!」
そのタイミングでの射精もまた、陽菜の脳を焼くようである。
射精が始まると「ふわぁぁ〜(⋈◍>◡<◍)。✧♡」と、顔がトロ〜ン♡と、
とろけるような表情に変わるので、それがめっちゃくちゃエロい!
 そんなことを繰り返してきた。

そんな陽菜への射精の「あげ騙し」はさらに調教効果絶大。 
陽菜の表情からも、マンコからも、
「今度こそ!?」「もらえる!?」「味わえる!?」
の期待感がムンムン伝わり高まったところで・・・わざと射精をしない!
来ると思い込んでいた膣が、射精チンポの幻影を追い、
狂ったようなビクつきラッシュと長い強烈な締め付けを始める!
この「あげ騙し」というのは、女にかなりの調教効果を与えるようだ。
切なさでいっぱいの表情で俺を見つめながら、
「くぅぅ〜ぅん」と声にならない鼻を鳴らす陽菜が本当に可愛い。 
1回のセックスで、これを何回も何回も繰り返し味わわせて、
陽菜を精神的な面からも徹底的に堕としていく。

動画の日は、フェラと騎乗位による奉仕をさんざんやらせてやった。
動画はその最後のシーン。

「オラ!彼氏持ちの陽菜は、俺の精子吐き捨て用オナホ!」
陽菜を今でも好きなことに変わりないということもあり、
決して声には出さないが、実は射精の瞬間に俺が頭の中で叫んでいるセリフだ。
決して彼女にできないというムカつきも込め、ずっと毎回そうしていた。
その聞こえないはずの叫びに、陽菜のまんこはしっかりと応え、
男の性欲を処理できたことに悦びを感じるよう、調教されてきていたのではないか。
その証拠に、膣内射精の懇願の仕方が、日に日にすごくなっていく。

動画では、【4:50】から懇願のセリフをチラチラ漏らし始める。
【5:50】ころから正常位になると、それは一気に沸点に達する!
涙目で必死に見つめて俺の顔をなでまわしながら
あらゆる懇願セリフの連呼のオンパレード。
年下の俺に、必死で生膣への精液注入を本気でせがむ女の姿・・・・マジでやばい!

【5:50】以降の陽菜の懇願セリフのほぼ全部↓
「ねぇ・・精子!精子 精子 精子出す?
○○ちゃん精子出して 子宮口の・・・
出して出して出して奥 ねぇおまんこの奥
出して出して出して
すごぃ欲しい欲しい欲しい あぁ欲しい!
欲しい欲しい欲しい欲しい
あぁん ブシュって♡ ブシュって♡かけて
んあぁん かけて♡かけて♡いま! 
いま いま いま そこ そこそこそこ
とまって とまって とまってとまってとまって・・あぁそこそこ・・・
あぁとまってとまって・・・あっ あっ あっ あっ・・・はぁはぁ
あぁこのへん そう・・・このくらいの深さで出して♡ ねぇ
ぁぁ欲しい・・・欲しいのぉ♡ まだぁ?どぉしてぇ?
ねぇすごい今いいよぉ
あぁ・・すごぃいい! すごぃいい! すごぃいい!
あっ はあぁ あぁ あぁ あぁ 
ねぇ 欲しい欲しい欲しい そこそこそこ
ねえ 欲しがってるのわかるでしょ?
ねぇ ねぇ ねぇねぇ・・
そこそこそこそこ・・・・
あぁぁぁ・・・すごぃ すごぃ・・
出して出して出して出して・・・あぁ出して
あぁすっごい・・・・すっごぃ出して・・・あぁ
・・・あぁすごぉ!
あぁ そこかかったらすごぃ♡・・・・精子ぃ♡・・・びしゃぁ〜♡って」

(俺:たっぷりお願いしろ)
「あん たっぷりお願いする・・・すごい欲しい
あぁ すごい あぁすごい すごい・・・
ぁはぁはぁはぁは 出す?出す?出すう?
精子すごい欲しい!・・・出して出して出して出して ちょうだい♡
ちょうだい♡ ねぇちょうだい♡ すごい 奥ちょうだい 入口
あぁ あっ あっ 子宮の かけてかけて
子宮の入り口 かけてぇ♡ すごぃ欲しい
はぁぁ はぁぁ 精子いっぱい♡かけてぇ!
すっごぃ!欲しい欲しい!」

『膣内射精』
「あぁぁ深い深い♡」

『狂ったような膣のビクつきラッシュと強烈な締め付けが始まる。
同時に「ふわぁぁ〜(⋈◍>◡<◍)。✧♡」と、顔がトロ〜ン♡と、とろけるような表情』
「はぁはぁはぁはぁ・・すっごぃ・・あぁぁ♡・・・ぁぁぁ・・・。」

もちろんAVではないので、演技など一切なく・・・
膣奥射精中毒になった女がどうなるか、この動画で分かるかと。

#8子宮の穴に圧着射精編
こう見えても(笑)俺は結構な鬼畜なので、
陽菜を俺以外の他人棒にも奉仕させてみたいという、新たな悪魔の発想がわいてきた。
セックスの最中に、あらゆる角度から何度もしつこく他人棒の話を持ちかけ、
ついに陽菜が承諾した。
いよいよ他人棒に貫かれてっ!
・・・の予定だったが、ドタン場で拒否られた。。。

これだけの痴態を晒しておきながら、完璧には堕ちきっていないのかと・・・。
とにかくタイムアップ(結婚)までに、精神面に傾斜して、
「俺にセックスそのものを懇願するまで」
徹底的に調教することが至上命題だと考えている。
今までのように言葉で精子を懇願するだけじゃなく、自分から騎乗位で必死に腰つかって、
むしゃぶりついて精子をねだるような、もっと!もっと!エゲツないところまで、
とことん堕とし切ってやりたい。

ここで以前からの俺の素朴なS心。
「容赦なくチンポの根本まで入れて射精したら・・・こいつはどんな反応をするか!?」
俺は優しい(笑)ので、正常位でもチンポの根元までは入れないようにとか、
あまり奥に押し付け過ぎないようにとか、これまでなんだかんだ手加減をしてきた。

今回の動画でも、陽菜の膣奥を心配して、俺が少し腰を引き気味みにしてやっている。
それをいいことに、陽菜は全体重をかけて無防備に俺に跨ってくる。
動画の日の俺は、2週間以上精液が溜まっていた・・・。

【9:58頃〜】
まず、子宮口の窪みを、チンポの鈴口の先端でしっかり捉え続ける。
もうこれだけで陽菜は口を半開にして、いつもの舌出しを始めた。
(感極まってくると。いつからか陽菜はこのような反応をするようになった。)
このタイミングで、下から突き上げ気味にしてやると・・・
【10:17】
「出して!♡ 出して出して!♡」

早い!
すぐにいつもの射精懇願のスイッチが入った!
俺の企みなど何も知らないで、無防備に腰を自分で振っている陽菜を見ると、
自分で自分のS心にゾクゾクする。
ここであらかじめ、陽菜が身をよじったりして逃げられないよう、
陽菜の手とともに、太ももの付け根を両手でガッチリ押さえる。
さらに、腰を下から突き上げ、容赦なくほぼ根元まで入れてやると、
奥がもうこれ以上押せないというくらい突き当り、ギッチギチに。
鈴口を子宮口にメリメリとめり込ませるように押しつけてやると、
陽菜がキャンキャン鳴いている。
膣奥への手加減一切なし!!
まんこ全体の凄まじいヒクつきが始まり、無意識に身をよじって逃げようとするが、
逃がしはしない!

10:23頃〜
一瞬のうちに、オゥラァァァァーー!!!!!
と残忍なS心で、我慢を重ねてきた射精感をイッキに全開放!! 
渾身の勢いで噴き出す精液が、子宮の口穴のド真ん中をブチ抜いていく感触。
射精のドックンドックンが本格的に始まると、
陽菜の腰振りがピタっ!と止まってしまった。
しかも射精中、さらに力強く鈴口を子宮口にグリグリと貫くようにネジ込みながら、
最後の一滴まで残らず流し込む・・・
すごいアヘ顔。
2週間以上も溜めた特濃だし、量もすごかったし・・・たまったものじゃなかったようだ。

射精のピークが過ぎたころ、陽菜のほうから顔を近づけてきた。
「・・・すごぃ♡」
そう言いながら見つめてくる陽菜の表情は、今までに見たことのない甘いものだった。
最愛の彼氏を見つめるかのような、トローンと溶けた目つきで、
何とも言えない悦びの笑みを浮かべながら、
愛しむかのように、俺の顔にゆっくりと唇をはわせてくる陽菜・・・・
こういう陽菜は初めて見た。

※下腹部をさすりながら「子宮が重く熱くなった・・・」と、言っていた。
次の日もまたこの中出しをしてやると、射精直後、
「入ったぁ〜♡」と歓喜の声をあげた。

エロ可哀そう!?女が必死で膣奥に吐精を乞うガチな姿がこれ・・・懇願の腰のうねり編
あれから1か月間くらい、あえて陽菜を放置していた。
職場で会っても、あくまでただの先輩と後輩の関係。
陽菜からのラインも既読スルー。
その間のチンポは当然、彼氏のみ。
ついに陽菜のほうから「食事だけでも・・・」などときた^^

待ち合わせ場所に行くと、陽菜は早めに来て待っていた。
そして、その服装にも驚いた。
胸元が深くV開きした黒キャミに、デニムのホットパンツという姿。
キャミソールの胸元は、ブラの上端と同じラインで、
乳輪がギリギリ隠れているというレベルの露出ぶり。
上乳のふくらみから、ピタっと寄せ合った乳間まで、モロに目に飛び込んでくる。
そして、ホットパンツからはみ出させている尻肉。
「気合を入れてきた!」というのが、あからさまな姿!
胸元が開きすぎのため、
食事中、前かがみになるたびに、乳がほとんど丸見えだった。
周りの男性客の目も引くし、こっちが恥ずかしいくらいだった。

ホテルにつくと、「彼氏と全然違う・・・」などと独り言をつぶやきながら、
夢中でチンポにしゃぶりついてきた。
いつもの69で俺の顔の上に跨らせ、まんこ鑑賞。
膣穴まわりを見事なムキ肌状態にまで、
ツルンツルンに剃りあげてあったことにも驚き。
2〜3分フェラしただけで、まだまったく触れてもいないのに、
水飴のようなまん汁が糸引いてたれ始め、股の下でプランプラン揺れていた。

ひさしぶりのチンポ挿入。
しっかりと彼氏のチンポと比べさせる。
【1:14】
俺「届かないのか?これ?」
陽菜「とどかない!
俺「物足りないだろ?」
陽菜「うん・・・ものたりない」
俺「どこがいい?」
陽菜「ひきずられるかんじとか・・・」
俺「全然違うのか?これが?」
陽菜「ちがう!中が出ちゃう・・・」
俺「こんなのなかった?」
陽菜「ない。ない。いいとことどかないし・・・」
俺「物足りない?」
陽菜「ものたりない」
俺「こまったチンポだねぇ」
陽菜「うん・・。」「もう中毒・・いいすごい・・・ご奉仕しゅる?」

【7:38】
俺「お前の彼氏のチンポのこと聞かせてもらうからな」
陽菜「・・・いいよ。もういい。もうわすれた」「○○(俺)がすごいの」
俺「俺のチンポと比べてほら」
陽菜「消されちゃう・・・」
俺「教えろ」
陽菜「だって○○のがよすぎて けされちゃう・・・
ふぁあすごぃ・・・。
すごいかたいし、太いし・・・
いいとこすごい当たっちゃうし・・・」
俺「彼氏のは?」
陽菜「当たんない…いいとこ当たんないの」
俺「当たんないの? 太さは?」
陽菜「太くないこんなに・・・」
俺「太くないの? 物足りないねぇ?」
陽菜「うん・・」

チンポの鈴口を子宮の穴に圧着しての射精を繰り返され、完全に中出し中毒になった陽菜。
「ここにかけてぇ♡」
かつて「愛する婚約者のために」と磨いてきた騎乗位の腰振りも・・・
今や俺のチンポに媚びて、ご褒美の精液をおねだりするためのものとなった。

特に【13:50】あたりからやばかった!
動画では後ろ姿だが、口を半開きにして、眉毛をハの字にして目をうるませて・・・
もう切なすぎる表情。
もはや女のプライドも、恥じらいも・・・。
なりふり構わず腰をうねらせて、精子を浴びせたい子宮口に、
亀頭の先を自らグリグリおしつけながら
「ここにかけて・・」「ほしい ほしい・・」
必死のオーラを出して射精を必死に懇願しながら腰を振る女の姿・・・
これはもうやばかった。

おまけ:
数日後、陽菜はもう躊躇しなかった。
むしろ「俺が望むなら」と、俺以外の他人棒も受け入れた。
場に行く直前、他人棒に対して必ずとるべき態度として、
陽菜に次のことを言いつけておいた
・言葉はすべて敬語をつかうこと。
・挿入の申し出を、自分から先に進んで行うこと。
・チンポの挿入は騎乗位ですること。
・それぞれのチンポのよさを、挿入したらすぐに言うこと。
・ずっと笑顔でいること。
陽菜は全てを実行していた・・・おつりが出るくらい。。
これが若干の後悔を生んだ・・・。

チンポ自慢のベテラン単独さん。
3本とも長く、ぶっとく、カリの形状は「極悪」という言葉が相応しい。
どのチンポにもひと刺し目から陽菜は狂った。
「太くて好きです!」
「カリがかたくて、おっきいチンポうれしいです!」
「深いところまでいただき、ありがとうございます!」
「きもちぃです!」
終始、淫語のオンパレードだった。

他人棒は2本目挿入までは、恥ずかしそうな素振りも少し残っていたが、
3本目で・・・
膣口が3本目の長大なチンポの根本まで咥え込んだ瞬間、陽菜がぶっ壊れたのを見た。
しまいに、ドS3人相手にいつもの射精懇願をし始めたものだから・・・!!
この人たち、とんでもなく精神的ドSで、この陽菜の姿を見た瞬間、
目つきと態度がガラっと変わり、見てる自分もドキっとした。
騎乗位で、3人に愛情を込めてローテーションで奉仕するよう指示される。
途中、俺は彼氏ではなく「自分には婚約者いる」ことまで暴露させられ・・・!
完全に言葉のリンチ・・・超残酷なほどの婚約者に対する背徳セリフの言わされ地獄!
とにかく言葉で女のM心を揺さぶる技術が、俺とは圧倒的にレベチ!
焦らしとあげ騙しは、当然の繰り返し。
陽菜はあらゆる言葉で膣奥に吐精を懇願しながら、必死に腰を振り、
入っているチンポをようやく射精寸前にまでに奉仕しても
「はい!次のチンポに奉仕しろ!」
いわれた瞬間の陽菜の喪失の表情が・・・!
無限ループ地獄。
もう後半の陽菜は、彼氏チンポのダメ出しセリフは自然発生だった。
反対に、狂ったように極太チンポを褒め尽くす陽菜。
ここまで淫乱な陽菜は初めて見た。
腰を振りながら3人に媚びへつらい続ける陽菜・・・嫉妬。
もう陽菜は周りが見えていないようだった。


出典:某動画サイト
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