僕が中学生の時に、バツイチの父が再婚しました。驚いたのは、相手の女性は同級生の奈緒美のお母さんでした。新たに購入した一軒家で4人で暮らすことになりました。 「奈緒美と家族になるなんて想像もしなかったな。」 「私もだよ。親同士が好きあってるなら仕方ないしね。」 「ところで、どっちが兄姉になるの?」 「やっぱり生まれた順?じゃあ私が妹?」 「よろしくね、妹。」 「お、お兄ちゃん、よろしくね。」 「奈緒美、お風呂?」 「うん、そうだよ。」 「お兄ちゃんも入るよ。」 「えっ?な、何言ってるの?」 「兄妹だからいいだろ?入るぞ。」 「きゃっ!もう……。クラスのみんなに言わないでよ。」 「わかってるよ。奈緒美って結構おっぱいおっきいね。」 「もう……エッチ……。お兄ちゃん、勃起……。隠してよ。」 「よく知ってるな。勃起を。ちょっと触ってよ。」 「……ちょっとだけよ。」 「ん……気持ちいいよ。」 「そんなに気持ちいいの?」 「うん……。」 「私のも……触ってくれる?」 「ああ。いいよ。すごい濡れ濡れだよ。」 「ん…口にしないでよ。」 「クリ、ピンってなってるよ。」 「そこ……。お兄ちゃん、気持ちいい……。」 「お兄ちゃんもい、いきそう……。いく……。」 「すごくいっぱい出たね。男子っていつもこんなに出してるの?」 「うん。まぁね。また射精、手伝ってよ。兄妹なんだから。」 「うん。いいよ。また触りっこしようね。」 出典:オリジナル リンク:? |
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