小学六年生の時の水泳の着替えの話です。僕の学校では、着替えは教室で男女一緒でした。一クラスで20人くらいの小さな学校です。 クラスには希美ちゃんと言う子がいました。僕的美少女ランキング一位で、サラサラロングヘアで発育もはやく、よく着替えをチラ見してました。 実は希美ちゃんは、サッカー部の渡部と既に付き合っていて、クラス公認カップル。いつも一緒で、その日もキャッキャッ言いながら着替えてました。 渡部はタオルを巻かずに、堂々と全裸になって着替えてました。 「もう。渡部君、少しは隠してよ。」と希美ちゃんは困ってました。 クソッと思いながら様子を見てると、何と渡部が着替え中の希美ちゃんのタオルを「エイッ!」と剥ぎ取りました。 教室で希美ちゃんは一子まとわぬ裸体をお披露目してしまい、「きゃっ!」と言いました。 「もーうっ!」と、渡部に怒るも意外とライトな怒り。それほど怒ってないようでした。 渡部は希美ちゃんの後ろにまわると、両腕をダブルアームにクラッチして近づいて来ました。 「おーい、瑛太。希美の裸だぞっ!」 憧れの希美ちゃんの裸体が目の前です。ふっくら膨らんだおっぱいも白いお腹も割れ目も……丸見えです。 「渡部君、もう止めてよ。瑛太君、困ってるよ。」 「そんなことないよな。瑛太うれしいよなぁ。」 僕は返事に困りました。次の瞬間、希美ちゃんが下の方を見て驚いた様子。気づくと僕も着替えの最中でしたが、勃起した性器がタオルの間から見えてました。 「瑛太、ちんちん勃ってるっ!巨ちんだなっ!良く見せて見ろよ。」 と、渡部は僕のタオルを取り性器が露になりました。希美ちゃんも僕のをマジマジと観察して、彼女が見てると思うと更に力を帯びてました。 「瑛太なら射精できるかも。希美、ちょっと刺激してみろよ。」 「うん。瑛太君、良い?触るよ。」 と、全裸の希美ちゃんが僕の性器を擦り始めました。手と手が触れただけでドキドキなのに……。僕たちの行動にクラスのみんなも集まってきました。 希美ちゃんは優しく棒の部分や袋を擦ってくれました。 「すごいよ……。袋がパンパン……。精子出そう?」 「もう……チョイな気が……。」 「これならどうかな……。」 と、希美ちゃんが顔を近づけて、亀頭にキスしてくれました。そしてソフトクリームを舐めるように性器を頬張ると、僕は「イクッ!」と射精しました。 「すごく出たね、精子くん。」と希美ちゃんは言いました。 出典:オリジナル リンク:? |
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