隣の一軒家には4才の男の子がいます。僕は小学六年生ですが、少子化の煽りか近所に子供は少なく、よく遊んだりしてました。 「ユウ君ありがとね。いつもたっくんと遊んでくれて。」 たっくんママのミキさんは、地元では有名な美人新体操選手だったと母から聞きました。もちろん、今でも小顔で美人。こんな母親が欲しいなぁと不謹慎なことを考えたりしてました。 ある夏の暑い日、たっくんが、「ユウ君と一緒にお風呂入るっ!」と言ってきました。 「ユウ君、ごめんね。こないだ一緒にお風呂入ったのが楽しかったみたいで。ウチんちのお風呂入ってくれる?」と、ミキさんにお願いされてお風呂に入りました。 僕も一人っ子なので、たっくんとのお風呂は弟が出来たみたいで楽しいです。たっくんの頭をあらってると、 「たっくん、おとなしくお風呂入ってる?」 と、ミキさんの声が。 「うん。入ってるよ。」 「そう。私も入っちゃたおうかなぁ。」 と、脱衣場でミキさんが白ガラス越しに服を脱いでる感じでした。 ガラリとドアが開き、生まれたままのミキさんが入ってきました。 「私も汗でびっしょり。たっくん、いつもはお風呂嫌がるのに、ユウ君とならちゃんと入るのよ。」 と、話してますが、僕はまともたミキさんを見れませんでした。 「あっ、たっくんアニメ見るっ。」と突然たっくんはお風呂をあがりました。 「あ、ぼ、僕もあがります。」と一緒にあがろうとすると、 「ユウ君、まだ身体流してないでしょ?たっくんのお礼に私が洗ってあげる。」ミキさんは僕の頭と身体を洗ってくれました。 「ユウ君、今何センチ?」 「143です。」 「おっきくなったよね。もうすぐ抜かれそうよ。あっ、こっちもおっきくなってる?」 ミキさんは僕の股間に手を伸ばしました。 「あっ、勃起してるね。私で反応したの?嬉しいわ。」 ミキさんは泡立った手で、優しく擦ってくれました。 「すごく固い……。もうオナニーしてるの?」 「は、はい……。」 「スッキリさせてあげるね。いつもたっくんと遊んでくれるお礼だよ。」 「あの、おっぱい触っていいですか?」 「おっぱい?いいわよ。男の子ってみんなおっぱい好きよね。あんまり大きくないけど、どうぞ。」 僕はミキさんと向かい合い、おっぱいを、揉ませてもらいました。 「ん……くすぐったい……。あぁん……。」どうやらミキさん感じてるよう。ミキさんの切ない表情で僕はイってしまいました。彼女はあっと小さく笑い、 「いっぱい出たね。スッキリした?」 「はい。」 「そう。良かったわ。全部出しておこうね。……………あれ、またおっきくなった?」 「みたいですね。」 「若いよねえ。もう一回射す?」 「はい。射したいです。」 「今度はもっと気持ちいいアナで射精しちゃおうっか?」 そう言うとミキさんは四つん這いになり、僕の方にお尻を向けました。膣とお尻の穴が丸見えでした。 「このアナに射れて……。たっくんが産まれたアナよ……。」 僕が亀頭を押し付けると、ヌルリと膣の奥まで入りました。 「そ、そう。う、上手いわ。そのまま腰を前後に動かして……。」 お風呂場にパンパンと肉のぶつかる音が反射しました。 「ゆ、ユウ君、私、気持ちいい………!」 声を我慢するように悶えるミキさん。僕は彼女の中に射精しました。 「ユウ君……気持ち良かった?みんなにはナイショよ……。」とキスをしてくれました。 出典:オリジナル リンク:? |
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