地元の大規模野外遊具のある公園に俺はいる。 この公園。巨大なローラー滑り台があるのだが、上の方に大人はなかなか来ない。上がってきたとしても、俺が身を潜めている奥まったこの場所に来るのは、鬼ごっこをしているキッズくらいだろう。 まさにそのキッズが狙い目で、狭い通路ですれ違い様に胸に軽く手を押し付けても何も問題ない。それどころか、稀にいる発育のよいおっぱいを掴んだりしても、嫌な顔ひとつされないのだ。 更にここには、蜘蛛の巣といわれる通路にロープが張り巡らされているところがある。この場所は、絶好のおっぱいチラスポットで乳首まで拝めることも少なくない。 先日、この蜘蛛の巣で巨乳の女の子がなかなか抜け出せずにいた。悪戯できるかもと思い、手伝ってあげると声をかけた。 可愛い顔をしているが、どこか間抜けずらな印象を受けた。いわゆる触れる子であろうと思った。まず、胸元に引っ掛かっているロープから助けるような感じでおっぱいを鷲掴み。 でかい。D…もしきはEはあるのでは?と思えるくらい。最近のガキは発育は良いが、頭に栄養がいってないのか? 季節は夏、薄手のワンピースからの横乳を眺めながら蜘蛛の巣を抜ける手助けをしているとき悪魔が囁いた。 「直接おっぱいを揉んでやれ。このガキなら大丈夫だ!」 蜘蛛の巣を抜ける間際に、少女に声をかけた。 「後ろから抱えて、一気に抜けよう」 そういうと、脇の間から手を服の中に入れおっぱいを鷲掴みしつつ、蜘蛛の巣から脱出させた。極上の柔らかさと背徳感に酔いしれる。 「ありがとう」と無邪気に笑う少女。後で知ったが、S5で名前は莉子ちゃん(偽名)。莉子ちゃんは何を思ったか、蜘蛛の巣を逆走し始めた。 そして、案の定身動きがとれなくなりもがいている。莉子ちゃんは頭の出来はともかく、体は同学年の子より大きめだ。蜘蛛の巣で遊ぶのには大きすぎる。 「まだ、誰も来ないか?」 また、悪魔が囁いてきた。この子ならヤれるのでは?莉子ちゃんは、大股を拡げて悪戦苦闘。 また引っ掛かっているよ。そう声をかけ、莉子ちゃんのマンコが見えるようにパンツをずらす。 「何してるの?」 莉子ちゃんはバカな問い掛けをしてくる。 「いまから、股の所を濡らして滑りを良くするから。そしたら抜けやすくなるからね」と声をかける。 「わかった」と莉子ちゃんは顔を真っ赤にして耐える。マンコを舐めまくり、濡れ濡れにしてチンポを押し当てる。 「いまから、後ろから押してみるね」 そう声をかけ、ゆっくりと莉子ちゃんのマンコの中にチンポを埋めていく。 痛い痛い。莉子ちゃんはか細く叫ぶ。 「我慢してね。抜けないと帰れないから」 そう言いながら、腰をしっかりと沈めていく。処女を失った事による出血と、愛液の影響か滑りが段々よくなってきた。 やはり、全部は入らないか。8割ほど中に埋まった段階で、少しずつ腰を動かす。莉子ちゃんは必死に耐えながら呻いている。 ラストスパートだ。思考回路はショート寸前。おっぱいを鷲掴みしながら、莉子ちゃんの奥深く、子宮口目掛けて大量に精液を発射した。 どれ程の時間が経過しただろう。チンポを抜くと、ピンク色の体液がゴポっていう音と共に、莉子ちゃんから滴り落ちた。蜘蛛の巣から強引に助け出し、恐怖に顔を歪めている莉子ちゃんと正常位で合体。 こんな機会二度とない。思考回路は完全にショートしており、莉子ちゃんがS5の見知らぬ赤の他人という事など気にしていられない。その年齢に似つかわしい乳房を揉みながら、母乳が出るかもと訳のわからぬ事を思いながら乳首に吸い付く。 莉子ちゃんの耳元で「生理はきてるよね?このまま中で出したら、赤ちゃんできちゃうけど良いよね?」と囁く。小さく嫌々をする莉子ちゃん。 そっと、動きを止める俺。 「お腹の中、入ってくる」 ぽつりと莉子ちゃん。子宮口にチンポの先をしっかり当て、最後の一滴まで出しきろうとする俺。受精するように、莉子ちゃんの精液タンクの中へ直接ぶつけるように射精した。 あれから3年と少しの歳月が流れた。莉子ちゃんがあの日の公園にいる。 「子供に乱暴なことはしないで」 15歳になった莉子は、寂れたトイレで巨乳を揺らしながら俺に突かれている。ベビーカーで寝ている我が子の顔を優しく撫でながら、 「そんなことはしないよ。只、兄弟がいないのは可愛そうだろ?」 そう声をかけると、莉子のタンクの奥に欲望を放出した。 顔を真っ赤にして涙を流しながら、睨み付けてくる莉子。そんな彼女の気持ちとは裏腹に、俺のチンポを締めつけ2発目を求めてくる莉子のマンコ。 挿入したまま数分間休憩し、同じ体位で再開。莉子のマンコからは、常に白濁色の体液が溢れかえっていた。 「3度も出したから、きっと兄弟ができているよ」 俺は、我が子の顔を易しく撫で莉子にお別れのキスをし、公園を後にした。 それから5年後、振り袖姿の二人の子供を連れた莉子を見かけた。 更に2年後、三人目を仕込んだ。 「…お願い、夢なら覚めて」 生保レディとして、偶然俺の家に来た莉子はGカップへと成長した乳房を揉まれながら、真っ赤になるまで強く乳首を吸われながら、マンコから精液を溢れさせ激しく突かれている。 「孕め」 そう言いながら、また莉子のタンク目掛けて精液を送り込んだ。 出典:オリジナル リンク:なし |
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