巨乳OL番外編14 (会社での体験談) 4767回

2022/04/23 13:22┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者
お久しぶりです。
振られた理由は「私のことが好きなんじゃなくて、身体( おっぱい)が好きなんでしょう」っと。
それは愛じゃ無いっときっぱり言われました。
なので、友達のままでいたいと言われたので、友達として距離を置くことにしました。
年末はIカップのデリ嬢にパイズリして貰い、傷心を癒しておりました。

そういうことで、掲示板から離れた僕ですけど、先日あの子から置いて行った荷物(ローションも含む)を処分して良いか電話で聞いて来ました。もうかなり過ぎてますけど、誕生日のお返しをするから回収しに行くことにしました。
元々振られないつもりで買って用意していましたし。
お返しと言っても、ちょっとお洒落なお店のアクセサリーです。可能であればあわよくばとかそんな邪まな思いはありました。

三連休初日の土曜日の昼前に回収しに行ったら、玄関先で物だけ渡すのかと思いきや玄関のドアを開けると起きたばかりの格好で「ちょっと上がって待ってて」っと部屋で座って待つことに。
疲れてインターホンが鳴るまで寝ていたらしいです。かなりお疲れですね。。。

あの子は僕の前で荷物を紙袋に入れてまとめてくれていました。
紙袋だとローション丸見えじゃん。っと笑っていました。聴診器とかあからさまな物もありますw
いや、詰めたのお前やんwって感じです。

僕「これちょっと痛い奴だから捨てておいてよw」

あの子「やだよw自分で捨ててよw」

どっちが処分するかの押し付け合いでした…結果的に僕が責任を持って捨てることにw
ただし、中身は空にしておきたかったので流しに捨てさせてと頼みました。

捨てる前に「最後に一回使う?」っと聞いたらリアクション無しでした。

良く無いんですけど、これは行けると思った欲が勝ってしまい…後ろから抱きしめて…デカパイを揉み揉み。
フリースのパジャマが手の感覚に邪魔でした。
なので、すぐさまフリース中で揉み揉みしました。
相変わらず、いつ揉んでもデカい。

僕「今何カップのブラなの?」

っとこう言うことばかり聞くから身体が目的と思われるんだと自覚はしています。
とはいえ、この確認会話でIカップって言われると興奮します。
しかも、運動する時間も無く、不摂生がたたり、太ったので最近下着を買いに行った時に測って貰ったらI70って…バスト100センチは興奮しました。のぶさんも書いてますね。確かに揉んでいると少し浮いていました。
浮いた隙間から乳首を愛撫です。
あと、お尻も大きくなったそうですけど、あまり興味がなかったです。
ちなみに、ブラは黒でそそりました。

ベッドに座って、後ろから揉み揉みしながらサイズが店頭に無くてお取り寄せ等、下着の件で15分程デカパイを堪能しました。
既に色々忘れて、もうパイズリする気満々でしたw
僕って単純というか単細胞ですね…揉み揉みしながら変態でごめんっと言ったら「本当に変態だよね」っと言われましたw

フリースを捲り、ブラをずり下げておっぱいを出して乳首を弄っていたら軽く喘いでいました。
そしてキスになりました。
最後だと思って舌を絡ませて、唾液を大量に吸って送り出しましたw

かれこれ30分くらい経過して、ずっと勃起しっぱなしの僕のチンチンが悲鳴を上げていました。

僕「そろそろさ。舐めてよ」

あの子「うん」

邪魔なあの子のフリースだけ脱がせ、僕は下半身だけ裸になり、あぐらから脚を伸ばした状態で、あの子がそり返ったチンチンを上から咥えてジュポジュポとフェラしてくれました。

フェラ中に、当然おっぱいをブラ越しに揉み揉み、ブラの中で揉み揉み。
背中のホックが眼下に見えていたので、ホックを外したら…下に垂れ下がったデカパイを揉むだけでは無く、揺らしてプルプルしました。

フェラを続けると逝ってしまうので

僕「じゃあ、これ使おうか」

ローションをチンチンに塗り、おっぱいにも塗り、膝上でパイズリをして貰いました。
挟む前に亀頭を乳首に擦り付けて、軽く刺激を貰いました…もう慣れたもので、一連の動作はスムーズですw
挟んでチンチンをパフパフしたのち、シゴいて貰い始めた直後から唾を垂らしてと何度か指示しました。
ローションはあれど、唾液を垂らすのは魅力的です。

じっくり味わいたかったので、ゆっくりやって貰いました。
ここで、昔話をしました。
僕の大学の頃のズリネタのひとつなんですけど、何人かで夏祭りに行った時に、あの子が金魚スクイをやっていて、やらない僕は店の人側、つまりあの子の向いにいました。
その時の格好が確かタンクトップに何かを羽織っていたんですけど、金魚スクイってしゃがみますよね。僕は向かいで立って見ていたんですよ。
谷間が丸見えで、ガン見して目に焼き付けてズリネタにしました。
それを話したら…夏祭りに行ったか覚えていないとw

僕「マジかよwこういうところ、俺ら噛み合わないなw」

あの子「だねw」

僕「ちなみにあの時は白ブラだったw」

あの子「知らんがなw」

そんな僕の一方的な思い出話をしていると、ゆっくりだったのがちょっとずつ早く、パイ圧も強くなっていき…

僕「あっ。くる。くる。来そうです」

あの子「了解ー」

そう言って、更にパイ圧を強めにすると小刻みにデカパイを上下に動かしてきて、上半身全体で上下に動いて、左右交互にパイズリして、それを繰り返してこられたらもう逝きました。
フィニッシュの時は、自分も下からデカパイを突き上げるようにしていました。
おっぱいに騎乗位ですw
谷間にねっとりとした精子を多く残してやりました。
病気と言われても仕方ないくらい、パイズリ挟射は本当堪らないです。興奮します。

それからですけど、おっぱいを綺麗にして押し倒してデカパイを舐めてました。
舐めて、パフパフして、揉んでの繰り返しループです。
舐める時は舌を出して舌全体で堪能しました。

デカパイを寄せて、両方の乳首を同時に舐めると「それ気持ち良いっ」っと喘いでいたので、長くやりました。

デカパイだけじゃなくて、DKも結構やりました。
そんなことをしていたら…エッチしました。
目があったらやろうという空気だったので、ズボンとパンツを脱がせて挿入まで無言でした。
無言から開口一番「あん。挿った」でした。

もうパイズリで抜かれた後でもフル勃起していましたw

エッチしている間は特に会話は無く、あの子は喘いでいて、僕は揺れるデカパイを見ていました。
多分ですけど、かなりスケベな顔をしていたと思いますw

逝きそうになるとゆっくりエッチして、調整していましたけど、久しぶりにエッチだったので、気持ち良くて10分行かないくらいで逝く寸前で馬乗りパイズリ状態にして、まだまだ濃いのを挟射しました。

それから帰るまでにデカパイをこれでもかと堪能し…最後に騎乗位であの子を前に倒した状態で下から突き上げながら、デカパイが顔の前でボインバイン揺れるのを見つめ、しゃぶってフィニッシュは正常位でパイ射でした。

やっぱり付き合いたいとか余計なことは言わず、あの子とのエッチの余韻に浸って帰りました。

そしたら…結局本来の目的である大人のおもちゃを持って帰るのを忘れてしまい、お叱りのLINEをいただきました。

出典:理香パイ
リンク:https://bbs2.forestofbreast.com/kokuhaku/c-board.cgi?cmd=one;no=28017;id=
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