栄興3年4月。義昭たちの小隊は占領したM県で、指令部からの指示で合流地点に向かっていた。 農村のあぜ道を移動中に、こちらを見てる女性を発見した。ブレザーの制服を着た女学生のようだった。 「乾隊長、あの民間人、こっちを見てます。」 「私も気づいている。もしかしたら、西側の諜報員かも知れぬな。」 「尋問しよう。逃走するようなら、迷うことなく……狙撃しろ。」義昭たちはその女性に接近した。 「すみません。ちょっと良いですか?」 乾隊長はまるで、ナンパかキャッチのように女性に話しかけた。女性は身長は165センチはあり、肩まであるストレートヘア、胸が服の上からでも分かるくらい大きかった。 「あの、この辺りの住民ですか?」 「あ、はい。」 「我々を見てたようですが。」 「兵隊さんが歩いてるのが、珍しくて。見てました。」 乾隊長は少し間を空けた。 「すみません、戦時特別法により身体検査をさせていただきます。」 「えっ?」 「義昭と二瓶は彼女の検査を。他の者は周囲を警戒しろ。」 義昭と二瓶は小銃を置き、女性を空き家の敷地内に連れて行った。 義昭は先ず、彼女のポケットを調べた。携帯ゲームとチョコが出てきた。その時胸も触ってみた。柔らかいと義昭は思った。 「何か隠してるかも知れぬ。もっと念入りに調べろ。」 「はっ!すみません、全ての衣服を脱いでください。拒否するなら指令部に連行します。」 女性は泣く泣く制服と下着を脱いで全裸になった。二瓶は衣服を、義昭は彼女の身体をじっくり調べた。 女性は色白でウエストも細く、セクシーなプロポーションだった。陰毛は生えてないが、最近では学生でも剃るのが流行ってると聞いたことがあった。義昭は秘部に触れると、既に濡れていてすんなり指が入り、彼女がピクッと反応した。 結局、彼女の所持品からは何も怪しい物は発見できなかったが、戦い続きの兵の目の前に全裸の女性…。そのまま立ち去ることもできず、輪姦することになった。 順番に彼女に挿入して次々と射精していった。義昭もバックで彼女と性行をした。 出典:オリジナル リンク:? |
投票 (・∀・):2 (・A・):3 →コメントページ | |
|
トラックバック(関連HP) トラックバックURL: http://moemoe.mydns.jp/tb.php/45417/ トラックバックURLは1日だけ有効です。日付が変わるとトラックバックURLが変わるので注意してください。 |
まだトラックバックはありません。 トラックバック機能復活しました。 |
Google(リンクHP) このページのURLを検索しています |
検索結果が見つかりませんでした |