平日の休みに、一人で例のヌーディストビーチへ行って来ました。 到着したのは午後四時を過ぎた頃。さすがに人もまばらでした。海水浴場のホームページには水着無しでもオッケーですよ、と記載されてますが、裸の人は今回も見あたりませんでした。 更衣室で衣服を脱いで裸になり、その上から大きめのラッシュガードを着ました。鏡に映った姿を見ると薄い白色の生地なので、うっすら素肌が透けてました。 (こんな姿で外を歩くなんて、まるで私、恥女……) と思いながらも、脚を震わせながら外へ出ました。 ビーチの端のほうにシートを拡げ、しばらく座って海を眺めてました。すると4人の高校生らしい男の子がやって来ました。 「お姉さん、こんにちはー。一人で来てるの?泳がないの?」 「あっ、え、ええ………」 「あれ?お姉さん、もしかしたらラッシュガードの下って裸?」 私は咄嗟に胸と股間を手で隠しました。 「そっか、ここって一応ヌーディストビーチでもあるもんね。そっかそっか。じゃあ、オレたちも水着脱ぐんで一緒に裸で泳ぎましょうよ」 そう言うと彼らは躊躇なく水着を下ろし、裸になりました。 「うおっ、恥ずかしいー」とはしゃいでました。彼らの性器を見てしまいました。 「さぁお姉さんも裸になって海へ行きましょう」 男の子の一人に立たされ、ラッシュガードを脱がされてしまいました。 「オオ、お姉さんナイスボディ!」 「すんげえ、女の裸って初めて見ましたよ」と口々に感想を言いました。 手を引っ張られ、焼けた砂浜を歩いて海に向かいました。両手を繋がれてるので、隠すこともできません。 彼らと海に入りました海水は冷たく気持ち良かったです。若い男の子たちは我先にと、私のおっぱいやお尻に群がってきました。こんな年下の子にチヤホヤされるのは初で気持ち良かったです。 出典:オリジナル リンク:? |
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