普段はあまり風俗には行かないのだが、その日は飲み会があり、帰りが深夜になったこともあり、家に帰る手段をなくしてしまった。 もちろん、ホテルなんて予約していなかったこともあり、ラブホに泊まることにした。 すぐに寝ようとしたんだが、なんとなくラブホに置いてあるフリーペーパーをめくっていると、無性に女が抱きたくなり、一番よさげなお店に電話した。 「今日はもう一人しかいませんが、今日入店したてでかわいい子です!」 そう言われて、はいはい。どうせ来たら、とんでもないやつ来るんだろうなって思ってた。 しかし、来たら、本当にかわいい。しかも若い。 こんな質問するのはどうかと思ったが若すぎるので、ついついしてしまった。 「普段、何してるの?」 「普段は看護学生で、卒業旅行行くために、今この仕事してます。」 当たりだと思った。 実際にプレイに入ってもらうと、もっと可愛く思えてきた。 「今日、はじめてのお客?」 そう聞くと、 「いえ、二人目です。」 そう言われて、なんか少しやきもちをやいた。 フェラをしてもらってる途中で、別料金とられてもいいや!という気持ちで聞いてみた。 「ねー、挿入れたいんだけど、無理?」 「ですよねー。男友達とか、デリヘルで本番なしとか、あり得ないって言ってましたもんw」 そう言って、すぐにOKが出た。 いや、この子めっちゃいい!と思いながら、ゴムをつけたのだが、つけてる最中に、ゴムつけるのが嫌になり、分からない様に爪でゴムに少し穴をあけた。 そして、挿入する時に破れたゴムの先から、棒を全て出し、生で挿入した。 あまりの気持ちよさにすぐにいきそうになるが、やはりすぐに中出しするとバレると思いそこは耐えた。 数分腰をふって、ついに我慢の限界を迎えた時に大半を中に出し、抜いて、ゴムを取り、あくまでも今出しました風に手こきをして、少しお腹に出した。 「めっちゃ気持ちよかったよ。」 そう言って、キスをしながら、ティッシュでお腹の精子をふき、そのティッシュをお腹の上においたまま、手マンをし始めた。 また、喘ぎだす嬢。 ついに潮をふいたので、ここぞとばかりに、「めっちゃ感じてくれてありがとう」といって、お腹に置いてあったティッシュで、中出しした精子と一緒にまんこもふいた。 中出ししたことは最後までバレなかった。 海外旅行がいつからかは分からないのだが、海外旅行中に孕んでてほしいなぁ。と心の中で思いながら、笑顔の彼女を見送った。 出典:オリジナル リンク:オリジナル |
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