彼と地方の某海水浴場へ行って来ました。やや狭めですが、砂浜が綺麗な所で夕方まで遊びました。 さて、帰ろうかとなったとき、気になってたのですがここには更衣室のような施設がありませんでした。 どうやら近所の人はそのままで、車の人は車内で着替えてるみたい。 高級スポーツカーに乗ってる彼は車内を汚したくないので、外で着替えることに。 近くに高校生らしき男の子たちがいる場所で着替え開始。私はワンピースの水着なので肩を抜くのも悪戦苦闘。それを見てニヤニヤする彼氏。 「もう、あきらめて普通に脱いだら?どうせ二度と来ない場所だし」と彼に言われ、 「でも……女児じゃあるまいし……。恥ずかしいよ」 「平気って。そんなに恥ずかしいことじゃないって」 そう言われ、タオルを置き水着をスルリと更衣室のように脱ぎました。 男の子たちが私のおっぱいやお尻をチラ見………いや、ガン見してます。彼も水着を脱ぎ、全裸に。心なしか半勃た状態です。 「身体拭いてあげるよ」 「だ、大丈夫。自分で拭ける……」 しかし彼は私の身体をゆっくり拭いてくれました。お尻に彼の固くなった性器があたってました。 「ねえ、固くなっちゃった。挿れるよ」 「えっ、えっ。だ、ダメっ」 しかし彼は強引に後ろから挿入してきました。私も気がつきませんでしたが、見られてるうちに膣はどろどろに濡れていてすんなり挿入されました。 「ああんっっ」と身体を弓なりにのけぞらし、見知らぬ男の子の前で喘いでしまいました。 出典:オリジナル リンク:? |
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