僕の中学は地方の小さな学校でした。 体育の着替えは男女一緒に教室でしてました。それはもちろん水泳も同様でした。 三年生になり最初の水泳の時間。一時間目の授業なので殆どが制服の下に着こんでました。 水泳が終わり、教室へ戻り着替えが始まりました。僕の隣の席は幼なじみの麻衣ちゃん。ショートホブヘアで小柄な彼女ですが、出るところが出てきて、大人の身体つきになってきました。 麻衣ちゃんは、あまり恥ずかしがらずに濡れたスクール水着をタオルも使わず脱ぎ始め、スルリと脚から水着を取り、教室で真っ裸になりました。 「あー、水泳しんどかった」と言いながら、タオルで身体を拭いてました。無論、僕は彼女をガン見してました。 「○○君も早く着替えないと。時間無くなるよ」と麻衣ちゃんに言われ、おっとと思い、僕も水泳パンツを脱ぎました。 「○○君の………ちんちんって凄いことなってるね。昔と全然違う………」 と、麻衣ちゃんは僕の勃起した性器を見て言いました。 「それって勃ってる……だよね?触っていい?」 「うん、いいけど」 麻衣ちゃんは裸のまま近づき、恐る恐る性器に触れました。 「か、硬い……。それに熱いんだね?痛くないの?」 「うん、大丈夫。麻衣ちゃんもおっぱい膨らんできたね」 と言い、目の前の彼女の胸を揉みました。 「○○君、エッチー。いっつも着替えの時、女子を見てたの知ってるだから」 「あちゃあー」僕は少し恥ずかしくなりました。 「でも、玲ちゃんの方がおっぱいはおっきいよ。触らしてもらったら?」 「え、いいのかなぁ?」 裸の僕と麻衣ちゃんは、玲子の席に行きました。玲子に背も高く、スラッとした大人びた美人です。 「玲ちゃん、○○君におっぱい見せてあげて」 玲子は身体にタオルを軍艦巻きにして、髪をブラシでセットしてました。 「えっ、見たいの?○○、やらしぃ。でも見たいなら、減るもんでもないし、いいけど」 玲子は立ち上がり、巻いてあるタオルを外しました。 「どう?あんまり見られると、恥ずかしいんだけど」 「確かに麻衣ちゃんのよりおっきい。」 「もうっ、○○君ったらっ」 僕は玲子のおっぱいも揉みました。 「えっ、触るの?もう……ホントにエッチなんだから」 「すんごい柔らかいよ、おっぱい」 「○○君、そ、そんなにも、揉んだら……あっ……」 玲子は妙に色っぽい表情になりました。 出典:オリジナル リンク:? |
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