私は高校で野球部のマネージャーをしてます。部員は20人ぐらいですが、全国的に有名な強豪校です。 マネージャーは私の他にもう一人、二年の桜先輩がいました。美人でスタイルが良く明るい性格の先輩でした。 野球部には専用のシャワールームがあり、夏になると部員は練習後に使えることになってました。 「カナちゃん、やっと練習終わったね。今日は蒸し暑かったね」 「はい。もう汗でベトベトで、気持ち悪いです」 「私たちもシャワー浴びてこようよ」 「えっ?女子も使っていいんですか?」 「私たちも野球部員だから平気だよ。去年も入ってたし。行こ行こ」 私たちはシャワールームに行きました。 「まだ男子使ってますよ」 脱衣室に入ると中からシャワーの音が聞こえました。 「大丈夫大丈夫。ほら、早く脱いで脱いで」 桜先輩はTシャツとズボン下を脱いで、下着姿に。間髪入れず躊躇なくブラとショーツも脱いで、素っ裸になりました。 目の前の桜先輩の裸は同性が見ても、色白で胸も大きくドキッとしました。 「カナちゃんも早く早く」 裸の桜先輩を待たす訳もいかず、私も慌てて衣服を脱ぎ、裸になりました。 「さぁ、行こ」桜先輩は扉を開きました。 「みんな、お疲れさんです」 「お疲れさんっ」 男子たちは身体を流してる手を止め、挨拶をしました。もちろん皆、裸です。 一年生は裸の異性に慌てたようですが、先輩たちは慣れたようで普通に桜先輩と話してます。 桜先輩もタオルで隠すことはおろか、後ろ手を組んでるので、真っ白なおっぱいからお腹、股間のヘアまで丸見えです。 「サッちゃん、流しっこしようぜ」 「ええ?いいよぉ」 桜先輩は二年生の武田さんとお互いを洗い合いしました。武田さん、勃起してるし。 「カナちゃんも、空いた所で汗を流してね」 私は隅で隠れるように、身体を洗いました。 「カナちゃん、一年生の男子の背中、流そっか。これもスキンシップよ」 「は、はい」 私はクラスメイトの男子の背中を洗いました。昼間は制服を着てたのに、今は素っ裸……。恥ずかしいです。 桜先輩は手で、ソープを泡立てて背中を流すだけではなく、脇は股間も触ってました。無論、一年生の田中君は勃起してました。おまけに距離が近いので、桜先輩のおっぱいが背中にあたってます。 桜先輩は慣れた手つきで、田中君の性器を擦ってました。 「さ、桜先輩、も、もう出ます……」田中君は赤い顔をして射精しました。 「田中君、出ちゃった?気持ち良かった?」桜先輩は優しく残った精子もしごいて出してました。 「サッちゃん、一年生に性器を見せてあげなよ。まだ、見たことない奴多そうだし」 「ええ?初めて見るのが私のでいいの?」 三年生の浅田さんが、桜先輩を持ち上げて女児がオシッコをするような形になりました。 「あーん、は、恥ずかしいよっ、これは。全部丸見えー。カナちゃんは見ないでっ!」 開脚状態の桜先輩、膣はおろかお尻の穴まで丸見えです。 「ほれ、一年、桜先輩のクリを触ってみろ。そこが彼女、一番気持ちいいんだぞ」 「やっ!は、恥ずかし……あっ、あんっ!」 ぎこちない手つきで田中君がクリを摘まむと、ビクッと反応しました。 「あ、あんっ、だ、ダメっ!」 数人に性器やおっぱいを触られ悶える桜先輩。年上の威厳もなく身体を捩らせてます。 「も、もう、止めて……。みんなのを、口で気持ち良くさせるから……許して……」 桜先輩はシャワールームで膝待つき、手と口を使って射精させてました。私も先輩だけにさせられないので、慣れない手つきで同級生の佐藤君のを手で擦りました。 「気持ちいいの?佐藤君」 「う、うん、気持ちいい……」 桜先輩のように、玉袋を擦るといっそう性器が固くなり、射精しました。 「カナちゃん、上手。」「そんなこと、ないですよ」 桜先輩に誉められ嬉しかったです。 出典:オリジナル リンク:? |
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