いつもように練習が終わり、シャワー室へ男子部員たちと入りました。 「あれ?これ、何ですか?」 シャワー室の隅に、巨大な浮き輪よようなものがありました。 「あれ、野球部のOBが持ってきてくれたエアーマット。それとローションもあるよ」桜先輩が言いました。 「ローション?」 「マットの上でマッサージをするといいんだって。ちょっとやってみようか」 私と桜先輩は、男子が見守る中、裸でマットの上にのりました。 「えっと、ローションをお湯で溶かして身体にかける……。すごくヌルヌル」 桜先輩はローションを私にかけました。 「ひゃっ!何かヌルヌルで不思議な感じです」 「うん、な、何か五感が敏感になったような……」 「あっ、あんっ!さ、桜先輩、そこ、よ、弱い所……」 何か身体中が性感帯になったようで、ハァハァと変な感じです。 「さ、桜先輩……」「カナちゃん……」見つめ合い、どちらが先でもなく、キスをしてしまいました。 「アッ、アアッ」 桜先輩の唇は柔らかく、私の口内に舌が入ってきたので、私も舌を絡めました。 「あっ、か、カナちゃん……」 お互いの手は、お互いの胸やお尻を触りました。いつも以上に感じてしまいます。 唇が離れると桜先輩は私の乳首を咥え、軽く噛みました。 「んあっ!」 もうなされるがままで、痙攣のようにビクつき、感じてました。 桜先輩は、私のクリトリスを優しく舐めてくれました。 「先輩……私も先輩のを舐めたい……」 いわゆるシックスナインの形になり、舐め合いました。何度も見た桜先輩の性器、自分の感じる箇所を思いだし、必死に舐めました。 「あんっ!か、カナちゃん、気持ちいいっ!い、イクっ!」 「私もです……い、イキますっ!」 桜先輩と同時に大きくイッてしまいました。それを見守ってた男子たちも、我慢できず、自慰で射精して、精液が私たちに降りかかりました。 出典:オリジナル リンク:? |
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