夏の大会を目前にして、近隣の高校と練習試合がありました。 「カナちゃん、今日も暑かったね」 「そうですね。疲れました」 「カナちゃん、もう一仕事あるんだけど。相手高校の人たち、うちのシャワーを使ってから帰るのだけど、女子マネージャーが背中を流すのが伝統なの」 「えっ?一緒にって、私たちも○○高校の人たちとシャワーを浴びるのですか?」 「そうだけど」 「知らない人たちとは恥ずかしいです」 「そんなこと言わないの。行くよ」 「○○高のみなさん、お疲れ様でした。シャワーを浴びてサッパリしていってください。私たちがご案内します。こちらです」 私たちは、相手高校の人たちをシャワー室へ案内しました。 脱衣室に入ると、桜先輩はいつものように衣服を脱ぎ始め全裸になりました。最近、また胸も大きくなりやらしい身体つきになってきました。 ○○高の人たちも、みんな桜先輩の裸体にくぎづけでした。私も慌てて衣服を脱ぐと、急いだ為かバランスを崩し転倒しそうになりました。 「おっと。大丈夫?」 「あっ、す、すみません」○○高の確か二年生の人が、咄嗟に抱き抱えてくれました。その時、彼の手が私の胸を鷲掴みになりました。 「あっ、ゴ、ゴメン」 「いえ、大丈夫です」 優しい人だなと思いました。 シャワー室に入り、順番に背中を流していき、さっきの抱き抱えてくれた二年生の人になりました。 「先ほどはありがとうございます」 「いえ、怪我がなくて良かった」 「あの……特別にサービスします……」 私は胸にボディソープをつけて、彼の背中を擦りました。 「どうですか、気持ちいいですか?」 「うん、カナちゃん……だよね。気持ちいいよ。気持ち良すぎて、ほら」 彼は私の手を股間に持ってくと、性器は固く勃起してました。 「まあ!おっきいですね。このままでは帰れませんね。特別ですよ」 私は彼の前に行き、男性器を股に挟みました。 「スマタっていうんですよ。いつもはこんなことしないんですけど」 彼はすぐに唸り、射精しました。また会えるといいなと思いました。 出典:オリジナル リンク:? |
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