卒業して。 (学校での体験談) 3882回

2022/07/13 00:24┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者
 高校を卒業して五年。私は23才になりました。職場で大量の、賞味期限の近いスポーツ飲料を頂いたので、母校の野球部に差し入れに持って行きました。

 久しぶりの高校。何も変わってませんでした。まぁ卒業してまだそんなに経ってないですし。桜先輩やみんなは元気かなと思いました。

 グランドの方へ行くと、ちょうど野球部が練習を終える頃でした。

 マネージャーらしい女の子を発見したので声をかけました。
 「こんにちは。野球部のマネージャーさん?」
 「はい、そうですが」
 「あの、私、数年前に野球部のマネージャーをしてたカナという者で……」
 「えっ、マネージャーの先輩ですか?あっ、こんにちは。現マネージャーの優香里です。会えて嬉しいです」
 
 優香里ちゃんにお願いして、差し入れを部室に運びました。
 「ありがとうごさいます、カナさん」
 「マネージャー一人、大変だね」
 「はい。夏は暑くて暑くて」
 「もしかして、優香里ちゃんもシャワー使ってるの」
 「はい。カナさんも入ってましたか……?男子たちと」
 「うん、あー変わってないんだな、野球部。嬉しくなっちゃった」
 「あの、良かったら一緒にシャワー浴びて行きませんか?みんな喜びますよ」
 「ええっ、いいのかな?」
 「もちろんですよ。どうぞどうぞ」
 若い優香里ちゃんに押され更衣室に行きました。

 「うわぁ、何も変わってない」
 「ほらカナさん、脱いでください」
 「あっ、う、うん」
 私はブラウスとスカート、下着も脱いで全裸になりました。
 「カナさん、おっぱいおっきいですねぇ。ウエストも細いし。羨ましい」
 「そんな、優香里ちゃんも肌綺麗だし」私と優香里ちゃんは男子のいるシャワー室に入りました。

 「みんな、差し入れを持ってきた卒業生のカナさんもシャワーを浴びるそうです」
 皆が私に注目しました。
 「卒業生のカナです。今日は後輩の背中を流そうと思います」
 シャワーを浴びてた男の子たちが、私を囲むように集まりました。160センチある私より、皆大きく圧倒されそうです。
 「ほら、みんな。カナさん巨乳だよ。巨乳」優香里ちゃんが後ろから私の胸を揉みました。
 よく見ると、男の子たちは皆、勃起してました。
 「あだ、みんなやっぱり元気ね……。スッキリさせるから……」
 私は身体中を使い彼等を射精させていきました。
 

出典:オリジナル
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