高校を卒業して五年。私は23才になりました。職場で大量の、賞味期限の近いスポーツ飲料を頂いたので、母校の野球部に差し入れに持って行きました。 久しぶりの高校。何も変わってませんでした。まぁ卒業してまだそんなに経ってないですし。桜先輩やみんなは元気かなと思いました。 グランドの方へ行くと、ちょうど野球部が練習を終える頃でした。 マネージャーらしい女の子を発見したので声をかけました。 「こんにちは。野球部のマネージャーさん?」 「はい、そうですが」 「あの、私、数年前に野球部のマネージャーをしてたカナという者で……」 「えっ、マネージャーの先輩ですか?あっ、こんにちは。現マネージャーの優香里です。会えて嬉しいです」 優香里ちゃんにお願いして、差し入れを部室に運びました。 「ありがとうごさいます、カナさん」 「マネージャー一人、大変だね」 「はい。夏は暑くて暑くて」 「もしかして、優香里ちゃんもシャワー使ってるの」 「はい。カナさんも入ってましたか……?男子たちと」 「うん、あー変わってないんだな、野球部。嬉しくなっちゃった」 「あの、良かったら一緒にシャワー浴びて行きませんか?みんな喜びますよ」 「ええっ、いいのかな?」 「もちろんですよ。どうぞどうぞ」 若い優香里ちゃんに押され更衣室に行きました。 「うわぁ、何も変わってない」 「ほらカナさん、脱いでください」 「あっ、う、うん」 私はブラウスとスカート、下着も脱いで全裸になりました。 「カナさん、おっぱいおっきいですねぇ。ウエストも細いし。羨ましい」 「そんな、優香里ちゃんも肌綺麗だし」私と優香里ちゃんは男子のいるシャワー室に入りました。 「みんな、差し入れを持ってきた卒業生のカナさんもシャワーを浴びるそうです」 皆が私に注目しました。 「卒業生のカナです。今日は後輩の背中を流そうと思います」 シャワーを浴びてた男の子たちが、私を囲むように集まりました。160センチある私より、皆大きく圧倒されそうです。 「ほら、みんな。カナさん巨乳だよ。巨乳」優香里ちゃんが後ろから私の胸を揉みました。 よく見ると、男の子たちは皆、勃起してました。 「あだ、みんなやっぱり元気ね……。スッキリさせるから……」 私は身体中を使い彼等を射精させていきました。 出典:オリジナル リンク:? |
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