僕は高校で野球部に入りました。決して強豪ではなく、部員も少ないですが、練習に励んでました。 野球部にはマネージャーでナナさんという女子がいました。三年生で、身長が160くらいあり顔も小さく、服の上からでもスタイルの良さがわかり、つい練習中も彼女のお尻や胸に目がいってました。 また性格も優しく、「エイタ君、練習キツくない?大丈夫?」「水分捕ってる?ムリはダメよ」と心配してくれます。 校内ですれ違うと手を振ってくれて、友達にも優越感を感じました。 うちの野球部では、夏になると練習後に部専用のシャワー室を使用できて、汗を流せて帰宅できます。 今日から開放で、先輩たちとシャワー室へ入りました。 シャワー室は広く、野球部全員が一度に入れました。シャワーで身体を流してると、ガラッと扉が開き誰か入ってきました。 誰かなと見ると、なんとマネージャーのナナさんがバスタオルを巻いて入ってきました。 「あっ、ナナ、遅かったな」 と、三年生の山田さんが言いました。 「一年生、シャワー室はナナももちろん使うから。マネージャーも野球部員だからな」 と、言い山田さんは全裸で股間も隠さずナナさんに近づきました。 ナナさんは回りが全裸の男子だらけで、何処を見ていいやらわからない感じで、真っ赤な顔をしてました。 「ナナ、こっちでシャワー浴びなよ。何、きっちりタオル巻いてるの?」 「えっ、で、でも山田君、一年生もいるし……」 山田さんはナナさんに手を伸ばし、タオルをとりました。 「きゃっ!」とナナさんはシャワー室の真ん中で、生まれたままの姿になりました。 「またぁ。恥ずかしがっちゃって。ナナ、一年の時から一緒にシャワー浴びてたじゃん」 「そ、そうだけど………」 「ほらほら、一年生。マネージャーに身体触らせてもらえ」 僕たちはナナさんに近づきました。 「いいんですか、ナナさん」 「う、うん。あ、いいよ。触って……。明日からも練習頑張ってね……」 僕たちは一斉にナナさんの裸体を触りました。夢にまでみたナナさんの裸……。僕は彼女の白いおっぱいを揉みました。 「あっ、エイタ君……、おっぱい好きなの……」 ナナさんは細い指で僕の性器を擦りました。僕はすぐに射精してしまい、彼女のお腹に白濁をぶっかけて姉妹ました。 出典:オリジナル リンク:? |
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