大家の和美さんに悪戯された。 埼玉の大学に通うようになって、アパートに入居した。隣に大家さんの家がある。 旦那は数年前に死別したとの事で現在は30前半位の奥さん(和美さん)が一人で住んでいる。この奥さんがなかなかの美人で年上だが気になっていた。ただ実際はとっても強気で癖がある性格だった。 大学に入って約2年がたっていた。この頃は和美さんに祐くんと呼ばれていた。 休日はよく家に呼ばれて食事をさせてもらうのだが、その後でいろいろとイベントが発生する。なんだか俺を気に入っている(異性として)らしくて、いろいろとちょっかいを出してくる。 最初の頃は 「祐くんってイケメンでもてそうだね♪」といって抱きついてきたり、キスを強要してきたりぐらいだった。でも俺もちょっと異性として意識してきはじめたのでイヤではなく、少し期待もしていたが、最近は行為がだんだんとエスカレートしてきてちょっと警戒?期待をしていたころだった。 その日は食事のあと、白いTシャツにしみがついていた。それをめざとく見つけた和美さんは「あらっ、こぼしちゃったんだ、じゃあ洗ってあげるから、脱いでね」 といって俺のTシャツを要求してきた。 「いや、いいですよ、自分で洗いますから」 「遠慮しないでいいのよ、はやく脱いで」 というと和美さんはTシャツの裾を両手でめくりあげてきた。 脇の下までめくられて体が丸見えに 「だめですよ!」 そのまま1分くらい抵抗していたが、許してくれず、油断したところでTシャツを頭から 引き抜かれてしまった。 「あらっ、いいからだしてるのね♪」 ニヤニヤしながら俺の体を見つめる和美さん 「祐くんって俳優の神き君に似ているよね」 俺は手を胸の前でクロスしながら 「返してくださいよ!」 「洗濯したら返してあげるから」 「あらっ、下着が見えてるよ」 カーキ色のチノパンの上からボクサーパンツのウエストのゴムの部分がはみ出していた 慌ててチノパンを引き上げて隠す俺 それを見てまたもやニヤッとした和美さん 「可愛い、どうせだからまとめて洗ってあげようか」 「いやっ、それは」 「遠慮しないで」 そう言うと今度は俺のチノパンを掴もうとしてきた かわそうとしたが、ベルトの部分を掴まれてしまった。 そしてぐいぐいと引っ張る和美さん 両手でそれを阻止しようとする俺 和美さんも体重をかけてくるので徐々にチノパンが下がってきて、またボクサーパンツが見えてきた。それでもベルトの抵抗があるのでそれ以上は下がらなかったのだが和美さんはあきらめずに引張続けた そして3分位もみ合っていたが 「ブチッ」 なんとベルトのバックルの部分が壊れてしまった! また和美さんが体重をかけていたのでチノパンの前のボタン外れてチノパンが10cmくらい一気に下がってしまった。 「あっ」 グレーのボクサーパンツが半分位露出してしまった。 「格好いい下着穿いているんだね、祐くん♪」 嬉しそうな和美さん、またニヤッとして俺の目を見つめた」 「本当にやめてください」 「遠慮しなくていいんだから、はやく脱いでね」 和美さんの行為は止まらなかった。 チノパンのボタンが外れたのでチャックが下がってきた。 俺は両手で必死に押さえていたが、和美さんの体重をかけられていたので太ももの近くまで一気に下げられてしまった。もうボクサーパンツは完全に丸見え。 友美さんは俺の股間の部分を凝視していた。 そしてまた俺の目を見てニヤッとした。 その直後和美さんが指でボクサーパンツの股間のふくらんでいる部分をちょっと撫でた。 「ああっ!」 俺は敏感な部分を触られて反応して、押さえていた手が緩んで離れてしまった。 そして後ろにちょっと尻もちをついた瞬間、和美さんにチノパンを脚から抜き取られてしまった。 「没収でーす♪」 ボクサーパンツ一枚の姿にされてしまった俺 和美さんは相変わらずニヤニヤして俺のTシャツとカーゴパンツを両手で持っていた。 これで終わりかとおもっていたが、和美さんは俺の服を自分の後ろに置くと右手を差し出してきた。 「下着も洗ってあげるから、ちょうだい」 「いや、さすがにこれは」 俺は前を両手で押さえながら和美さんから距離をとろうと後退りした。がすぐに壁についてしまう。そして和美さんはすぐに掴みかかってきた、最初はかわしたが、すぐに横から再度掴みかかってきて、ボクサーパンツのサイドの部分を掴まれてしまった。 「くそっ」 俺は右手でボクサーパンツの前を押さえて、左手で和美さんの手首を掴んでなんとか引き離そうとしたが、和美さんの手は強く握られていてどうしようもなかった。 それでも男女の力の差でなんとかぬがされるのは阻止していた。 俺はちょっと強がって 「絶対脱がされないんだから、やめて下さい」 「そうなんだ、それじゃあ、ちょっと悪戯しちゃおうかな」 それまでボクサーパンツを脱がそうとしていた和美さんがちょっとやり方をかえてきた。ボクサーパンツを横に引張り始めた、すると布が引っ張られて俺のアソコが押さえつけられて刺激される。それでなくてもこういった状況で和美さんに悪戯されているので、アソコはすぐに反応して大きくなりはじめた。 「あっ、和美さんそれはっ・・ダメです..」 和美さんは「うふっ♪ やっぱりこうすると、男の子って感じちゃうんだ」 そういうとまたボクサーパンツを横に引っ張ったり緩めたり始めた、更に刺激される。 俺は和美さんから逃れようと、後ろを向いたり、距離をとろうとするが、布が引っ張られて、逆にアソコが刺激されてしまう。 「ああっ、ダメだ」 「祐くん、もがけばもがくほど大事なところが締め付けられて、感じちゃうんじゃないのかな、墓穴掘っちゃうよ。」 和美さんに掴まれている部分を恨めしそうに見る俺、再度左手でその部分を外そうとするが手はしっかり握られていてボクサーパンツから離れそうになかった。 「無駄よ、離さないんだから、追い詰められちゃった祐くん可愛いいー♪」 そう言いながら和美さんは更に器用に手を動かして、刺激を続けた。 俺のアソコは両手で押さえてなんとかボクサーパンツの中に収まっているものの最大限になっていた。そして先端にはシミができていた。 それを見て 「祐くん大きくなっちゃったね、そろそろ限界かなっ?」 意地悪そうに和美さんが言った。 「うっ!」 そして次に引っ張られた時にかなり刺激を感じて俺の力が抜けてしまった。 次の瞬間、和美さんはボクサーパンツをずり下げて ぷるんと俺のアソコが完全露出してしまった。 「ああっ」 隠す間もなく、間髪をいれず和美さんは俺のアソコを掴むと 「祐くんすごーい、こんなに立派なのもっているんだ」 「もうちょっとだからいかせてあげるね」 というと両手でしごきはじめた。 最初はその両手を掴んだが、力が入るはずもなく 「あっ、和美さんだめてすよ、ダメっ・・・」 そんな俺の顔を見ながら」 「祐くんのその表情サイコーね、可愛いっ・・すぐだからね」 「ああっ・・・!!!」 そしてすぐに俺ははててしまった。 ・・・・ ちょっと放心状態の俺、真っ裸で横にTシャツとチノパンとボクサーパンツが落ちている。 「すごくたまっていたんだね」和美さんは裸の俺にテッシュとバスタオルを手渡ししてくれた。和美さんは汚れを処理すると、おれの服を洗濯に持っていった。 それからタオルを腰にタオルを巻いてスマホをいじっていた、2時間位経過 そして俺の服を洗濯して乾かしてから 返してくれた。 隣の部屋で着替えたのだが、これも覗かれてしまった。 茶目っ気たっぷりに 「ふふっまた見ちゃった、アソコ さすがにもう小さくなったんだね」 ニコニコしながら玄関で見送ってくれた。 「またいつでも来てね。大家なんだから親子みたいなもんだからね、遠慮しないでね」 これから和美さんとどんな関係になるかわからないがうれしかった。 俺は今後の展開を期待してしまった。 出典:掲示板 リンク:掲示板 |
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