猛暑の楽しみ方 (露出の体験談) 5619回
2022/08/07 08:08┃登録者：えっちな名無しさん┃作者：名無しの作者|
俺はS県のマンション５Fに住んでいる。 ハーブなどのベランダ菜園を楽しむことを趣味としている。 今年の夏はとても暑いため、すぐ土が乾いて、葉も萎れてしまう。 そのため、頻繁に水やりを行うのだが、「ベランダだからこれで良いか」と考え、 身だしなみを整えずベランダに出ることが多い。 特に、9時過ぎと14時過ぎにシャワーを浴びた後、 丸裸でベランダに出て水やりをすることが多い。 当然パンツも履いていない。 ある日、気づいてしまった。 20Mほど離れた右斜め前のマンションの６Fのベランダに、 決まって9時と14時頃に洗濯物を干す主婦を視線がとらえた。 30過ぎの主婦の視線を感じながら、水やりをする。 主婦がガン見していることがそれとなく分かる。 それとなく主婦の方を向いて、チンコが見えるように体の体制を整えた。 主婦が硬直しているのが分かる。 調子に乗って、前後に腰を振った。 主婦は驚いて、部屋に引きこもってしまった。 やり過ぎたと思った。 翌日も猛暑だった。 9時過ぎに素っ裸でベランダに出て水やりをした。 もう出てこないかなと思っていたが、 右斜め前のマンションの６Fの主婦も出てきた。 今度もまたチンコが見えるように主婦の方を向いて仁王立ちをした。 主婦がガン見をした。 直後、主婦はこちらに見えるように、おっぱいが見えるようにシャツをまくり上げた。 でかい。 でかい。 でかいよ。 おっぱいは妻のものよりもでかくて、垂れてなくて、張りがある。 勃起してしまった。 しこりだして、射精してしまった。 主婦はおっぱいを揉むのをやめ、下半身に手を持って行った。 ５Fのベランダから６Fのベランダに居る主婦のおまんこは見えない。 それでもおまんこをいたぶっていると想像できる。 直ぐに軽くいったようだ。 俺は主婦に向かって、手で電話のポーズをした。 すかさず主婦は笑いながら手で×のポーズをした。 見たい。 舐めたい。 挿入したい。 猛暑が続く限り、見せ合いっこの関係が続くであろう。 確かあの部屋は604号室だ。 涼しくなる9月末になったら、604号室に訪れようと思う。 出典：なし リンク：なし |
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