僕は今年で中学二年生ですが、いまだにママとお風呂に入ってます。 それが他の家もしてると思ってたのですが、どうやら違うようで………。 ママは以前は地方局のアナウンサーをしていて、友達からは美人で羨ましいがられてました。 確かに友達のママと比べると若く、スタイルも良いです。今は35歳ですが、20代前半に見られることも。 一緒にお風呂に入る時はもちろん素っ裸。グラビアアイドルのようなボディのママが、隠すことなく僕の目の前に。中学生になってからは意識するようになってきました。 お風呂に入るとママは、 「優くん、今日もチンチンの皮を剥く練習をしようか」 と、僕のチンチンを手に取ります。 「ママ、恥ずかしいからいいよ」 「ダメ。ちゃんと剥かないと恥垢がたまって不衛生なの」 そう言って、細く白い指で僕のチンチンの皮を剥きました。 「痛っ」 「大丈夫?はい、ちゃんと剥けたよ。ほら、優くん、この方がいいでしょ?」 「うん………」 「でも、優くんのチンチンおっきくなったね。昔は可愛かったのに立派になって。あっ、固くやってきた」 「マ、ママが触るからだよ……」 「いいのよ、これは健康な証拠だから。優くん、射精させるよ?」 「いいよ、自分で出来るから」 「あまり自分で擦ると、良くないのよ。いいよ、ママが擦るから。また、ママのおっぱい触っていいよ」 「うん…」 「ママのおっぱい、柔らかい?」 「うん。柔らかいよ」 「あ、すごく固くなったよ。優くん、エッチ。あのガールフレンドの理緒ちゃんとは、エッチなことしてない?」 「し、してないよ」 「ホントに?まだ中学生なんだからエッチなことしちゃダメよ。ママがいつでもスッキリさせるから」 「あっ、マ、ママ出そう」 「い、いいよ。出して」 僕は大量の精子をママに放出しました。 出典:オリジナル リンク:? |
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