小学六年生の時、放課後に教室での掃除の時の話です。 同じ班の雛形さんとふざけてると、彼女の持っていたホウキの柄が僕の股間に直撃しました。 「………痛」 かなり痛く、その場にうずくまりました。 「だ、大丈夫、敬太くん?」 驚いた雛形さんはまだ教室に残ってた、薫先生を呼びました。 「大丈夫?敬太くん。ちょっと見せてみなさい」 薫先生は僕のズボンと下着を下ろし、教室で性器が露になりました。 薫先生は僕の性器を触りながら、 「敬太くん、まだ痛む?血は出てないようだけど」 「うん、玉袋の方かな、痛いのは」 薫先生と雛形さんがマジマジと僕の性器を見るので、何か変な気持ちになり、股間に力が入りました。 「あ、あれ?敬太くん、ちんちんがおっきくなってる?先生が触って興奮しちゃったの?しょうがないなぁ」 「薫先生、敬太くんの腫れたのですか?」 「違うのよ。これは勃起といって健康な男の子の証拠なのよ。ちんちんは大丈夫みたい。でもこのままでは敬太くん困るだろうから、処理しちゃおうか」 薫先生はそう言うと、細い指で僕の性器を擦りました。雛形さんは不思議そうな顔で見てます。 「見てて雛形さん。敬太くんの玉袋パンパンだからもうすぐ射精すると思うよ」 なんだか薫はも興奮してるようでした。直後に僕は限界が来て射精しました。 「わっ、スッゴク出たね敬太くん。気持ち良かった?」 「はい」 「そう。ちんちんは大丈夫みたいね。でも凄い量だね。先生精子まみれになっちゃった」 「すみません」 「あっ、いいのよ。元気な証拠だから」 出典:オリジナル リンク:? |
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