薫先生と雛形さんと僕。 (学校での体験談) 4384回

2022/08/27 16:26┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者
 小学六年生の時、放課後に教室での掃除の時の話です。
 同じ班の雛形さんとふざけてると、彼女の持っていたホウキの柄が僕の股間に直撃しました。

 「………痛」
 かなり痛く、その場にうずくまりました。
 「だ、大丈夫、敬太くん?」
 驚いた雛形さんはまだ教室に残ってた、薫先生を呼びました。

 「大丈夫?敬太くん。ちょっと見せてみなさい」
 薫先生は僕のズボンと下着を下ろし、教室で性器が露になりました。
 
 薫先生は僕の性器を触りながら、
 「敬太くん、まだ痛む?血は出てないようだけど」
 「うん、玉袋の方かな、痛いのは」
 薫先生と雛形さんがマジマジと僕の性器を見るので、何か変な気持ちになり、股間に力が入りました。

 「あ、あれ?敬太くん、ちんちんがおっきくなってる?先生が触って興奮しちゃったの?しょうがないなぁ」
 「薫先生、敬太くんの腫れたのですか?」
 「違うのよ。これは勃起といって健康な男の子の証拠なのよ。ちんちんは大丈夫みたい。でもこのままでは敬太くん困るだろうから、処理しちゃおうか」
 
 薫先生はそう言うと、細い指で僕の性器を擦りました。雛形さんは不思議そうな顔で見てます。
 「見てて雛形さん。敬太くんの玉袋パンパンだからもうすぐ射精すると思うよ」
 なんだか薫はも興奮してるようでした。直後に僕は限界が来て射精しました。
 「わっ、スッゴク出たね敬太くん。気持ち良かった?」
 「はい」
 「そう。ちんちんは大丈夫みたいね。でも凄い量だね。先生精子まみれになっちゃった」
 「すみません」
 「あっ、いいのよ。元気な証拠だから」
 

出典:オリジナル
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