僕が転校した中学校は、地方の小さな学校でした。 そこで、以前と同じく水泳部に入部しました。 男女合わせて7人の水泳部。6月なので、その日から水泳の練習がありました。 「それじゃあ、悠太くん。わからないことがあれば、ミナミに聞いてね」 と、部長の涼子さんは言いました。 「悠太くん、私、同じクラスの……覚えてる?ミナミだよ。水泳部のこと、教えるから」 「うん、よろしく」 ミナミちゃんは目の大きな美少女。他の女子も美人ばかりでラッキー、と思いました。 「ここが水泳部の更衣室。中にどうぞ」 綺麗に片付いた更衣室に案内されました。 「ロッカーは私の隣が空いてるから使いなよ。それじゃ、着替えようか」 ミナミちゃんは制服のボタンを外し始めました。 「ちょ、ちょっと。男女別々に着替えるんじゃないの?」 「いや、一緒だけど。悠太くん、恥ずかしいの?」 「いや、大丈夫、だけど」 地方ではそういうものかと思い、僕も脱衣始めました。 ミナミちゃんや他の女子も、タオルも巻かずに着替えていて、ミナミちゃんは僕の眼前で、生まれたままの姿になりました。 女子が隠さないのに僕が隠すのも変と思い、僕も全裸になりました。 「悠太くん、前の学校でも水泳してただけあって、いい体してるね」 裸のミナミちゃんが、近づいて来ました。 「ちょっと触るね。へー、やっぱり男子は筋肉が固いねぇ。……あっ、こっちも固くなった?」 「あっ……」 気づかぬうちに、僕の男性器は固くなってました。 「悠太くんって、意外とエッチなんだね。センパイ、悠太くんが勃起してますよ」 そう言うと、他の着替え中の女子が近づいてきました。 「悠太くん、そんなんじゃ練習出来ないよ。ミナミ、処理手伝ってあげて」 「はい」 ミナミちゃんは僕の背後に回ると身体を密着させて、後ろから性器を掴みました。 「スッゴク熱いね、悠太くん。それに固ぁい」 初めて他人に性器を触られ、電気のようなものが股間な走りました。 「すごいね、悠太くん。顔はベビーフェイスなのに、こっちはグロテスク」 「色が赤紫……狂暴な形してるわ」 センパイたちが裸で感想を言いました。 「悠太くん、もう出る?出そう?」 「ミナミちゃん、で、出そう……」 「ちょっと待って。射精の瞬間を動画で録りたい」 涼子さんは携帯を取り出し構えました。 「あっ……」 僕はみんなの前で射精して、涼子さんは頭から精液がかかりました。 出典:オリジナル リンク:? |
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