あの相撲大会から一年が経ちました。土俵での妻、ユキの羞恥体験直後はギクシャクしましたが、時が過ぎて行き元の生活に戻りました。 秋になり、また神社での相撲大会の時期になりました。今年は私がユキの汚名を晴らそうとしましたが、再び直前に骨折をし、ユキが参加することになりました。 当日、ユキは大きめのスポーツコートを着て神社に現れました。 「今年もユキが出るんだってな」廻しを着けたタケシが後ろから話しかけてきました。 「ユキ、ちゃんと廻しを着けてるんだろうな。今年はよく締めておけよ」 笑いながら仲間と去って行きました。 「ユキ、不参加でもいいんだぞ」 「いや、出る。負けたじゃ悔しいもん。今年はタケシに勝つ………」 ユキは凄い形相で言いました。 今年もユキの対戦相手はタケシでした。ユキは土俵下でコートを脱ぐと、裸に廻しを着けた姿をみんなに披露しました。 「ユキちゃん、待ってましたっ」 「ユキちゃん、相変わらずセクシー!」と応援ともガヤとも言える声がしました。ユキは顔を赤らめてますが、胸は隠さずやる気満々に感じました。 ユキとタケシは土俵にあがりました。 「見合って見合って……ハッケヨォイ残ったっ」行事のかけ声で始まりました。 ユキはおもいっきりタケシにぶつかりましたが、大人と子供のような戦い。タケシはびくともしません。ユキは大きな胸を潰しながらもなおも押しますが、ダメでした。 タケシは頃合いをみて、ユキにゆっくり組みました。背中やお尻を撫でると、昨年同様廻しを掴むとスルリと緩め、ユキの桃尻が露になりました。 「あ、あぁ……」既にユキは力を失くし、勝負は決しました。タケシはユキを持ち抱えると、太股を持ちくるりとユキの身体を廻しました。 「あん、や、止めて……。みんな、み、見ないで……」 ユキは幼児がオシッコをするように、大股で持ち上げられ、ユキの大切な場所をみんなに見られてしまいました……。 出典:オリジナル リンク:? |
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