僕が中学生の時のお盆に、親戚一家が泊まりに来ました。 その親戚にはゆうちゃんという従姉妹が。6才年上でその時専門学校生。 大人たちはお酒を飲み宴会状態に。僕とゆうちゃんはテレビゲームをしてたんだけど、 「先に子どもたち、お風呂に入っちゃいなさい」といわれ、 「後が使えるから、ゆうちゃんと瑛太、一緒に入りなさい」と言われ、 「それじゃ瑛太、一緒にお風呂に入ろうか」と浴室に。 ゆうちゃんとは小学生の時は一緒にお風呂に入ってたけど、それは小さい頃の話。 脱衣場で服を脱ぐゆうちゃんなんて、ブラジャーと布地の小さなパンティはいてるし。 なるべく意識をしないように裸になり、二人でお風呂に入りました。 普通のユニットバスに裸の若い女性と二人っきりで、昔遊んだ話や学校のことを懸命に話しました。 なるべくゆうちゃんの裸体は見ないようにしてたけど、彼女の方が僕の性器を見てる感じ。 「瑛太、背中流してあげる」 とボデイソープを泡立て洗ってくれました。 「ここも、ちゃんと自分で洗ってる?」 と、股間に手が延びてきて、擦ってくれました。おっぱいが背中に辺り、自然現象で勃起をしてしまい、 「あー、瑛太、勃ってる。やらしぃ」 「し、しょうがないだろ。」 「まぁ、健康な証拠だもんね。女の子の、見たことある?瑛太、見せてあげようか?」 ゆうちゃんは椅子に座ると開脚をして、女性器を見せてくれました。 「どう?初めて見た感想は?」 「何か変な感じ」 「それ女の子に言ったらダメよ。ちょい、ここに指を入れてみて」 「こ、こう?」 「ん……。そ、そこがおま○この穴……。エッチの時にチンチン、入れる穴よ……」 「へーすごい、どんどん入るよ。痛くないの?」 「へ、平気……。気持ち、いいの……」 僕がゆうちゃんの穴に指を出したり入れたりしてると、ゆうちゃんも僕の性器な指を絡めてきました。 「瑛太、チンチン固いね……。ねぇ試しに挿れてみる?」 「うん……」 ゆうちゃんの誘導で彼女の膣に、ゆっくり亀頭を突っ込みました。 「ゆ、ゆうちゃん……。」 「瑛太……。ん……か、固い……。気持ちいい……」 お風呂の床で抱き締めあい、結合しました。 何度か腰を振ると、性器に快感が走り、射精をしてしまいました。 「あっ、瑛太、イッた?気持ちよかった?」 「うん、ゆうちゃん、気持ちよかったよ」 その後も、ゆうちゃんとは会うたびにエッチをする仲に。僕や彼女に彼女彼氏が出来ても、定期的に性交をしました。 今は僕が30才、ゆうちゃん36才。この間は親戚の叔父のお通夜の夜に喪服のままエッチをしました。人生で一番エッチをした回数が多いのがゆうちゃん。このままの関係を続けたいです。 出典:オリジナル リンク:? |
投票 (・∀・):5 (・A・):2 →コメントページ | |
|
トラックバック(関連HP) トラックバックURL: http://moemoe.mydns.jp/tb.php/45485/ トラックバックURLは1日だけ有効です。日付が変わるとトラックバックURLが変わるので注意してください。 |
まだトラックバックはありません。 トラックバック機能復活しました。 |
Google(リンクHP) このページのURLを検索しています |
検索結果が見つかりませんでした |