僕の学校では、水泳の授業は水着無しで裸でするのがルールで日本では数校しかないそうです。 僕たちはまぁいいんですが、担任の先生も水着無しで授業をしなければなりません。 今日がプール初日。男子は全裸でプールサイドに集まりました。 担任の姫川先生が白いガウンのようなのを着て、校舎からやって来ました。 姫川先生は大学を出たばかりの新卒先生。ショートヘアのまじめな美人。僕たち男子はこの日を待ってました。 「みんなお待たせ……全員揃ってる……?あっ……」 姫川先生は僕たちを見ましたが、ほぼ全員の性器が勃起してるのを見て、思わず目をそらしました。 全員といっても田舎の学校なので13人の男子。しかし姫川先生はこんな昼間にたくさんの性器を見たことはないと思います。 「先生、全員揃ってます」 僕が言うと、 「はい。わかりました。それでは準備体操をします」 姫川先生はゆっくりガウンを脱ぐと、生まれたままの姿を披露しました。 「おおっ!」僕たちは思わず歓喜の声をだしました。 「あんまり見ないでよ。先生、恥ずかしいんだから」 想像通り、華奢な身体なのに胸が大きく、白い肌といいやらしい身体でした。 大人の女性が恥ずかしそうに昼間の野外でいるのは、とても興奮しました。 準備体操の時も皆、先生をガン見で、揺れるおっぱいや痴毛、女性器等を犯すように見てました。 先生は授業が終わると、濡れた髪や身体のまま校舎へ戻りました。僕たちも後ろから先生を見ながら教室へ戻りました。 出典:オリジナル リンク:? |
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