私が同期の奈緒美と出張へ行った時の話。 予定より遅くなり一泊することに。近くのビジネスモデルへ行くとダブルの部屋がひとつしか空いてませんでした。 「私は別に一緒でもかまわないよ。それより早くゆっくり足を伸ばしたい」 と、奈緒美が言うので、チェックインしました。 部屋は普通のダブル部屋。バスとトイレは別々でした。 女性と一緒なのでどうするかと思ってると、 「○○、先にシャワー使いなよ。私は後の方が良いから」 「あ、そう?じゃ、先に使うよ」 女の子はそういうものかと思い、先にバスに入りました。 シャワーで汗を流しながら、奈緒美と何かあるのかな……と思ってると、 「○○……」 と、扉がノックされ、ガチャリと開きました。 振り向くと、全裸の奈緒美が。 「やっぱり私も汗を早く流したい。一緒、いいでしょ?」と返事も聞かず入ってきました。 「あー、気持ちいいっ」 と、隣で頭からシャワーを浴びる奈緒美。初めて見る目の前の彼女の裸体に早くも下半身は反応してました。 「○○、今日はお疲れ様。疲れたでしょ?身体流してあげるよ」 奈緒美は素手にソープを泡立て、私の身体を洗いました。 私はもう我慢できず、奈緒美にキスをしました。舌を絡めながら彼女の乳房やお尻を揉みまくりました。 奈緒美も私の骨のように固くなった棒を擦り、玉袋を優しく揉みほぐしました。 「あんっ……。○○のちんちんってこんなに固いだ……。やらしぃ……」 同じ職場で顔を会わせてる、奈緒美の口から(ちんちん)というワードを聴けて、私は奈緒美の一番柔らかな肉に性器を挿れました。 既に奈緒美の中はドロドロッで直ぐに私の性器を飲み込みました。 私は狭いバスの中で奈緒美を抱き締めながら腰を振り、直ぐに射精しました。 出典:オリジナル リンク:? |
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