僕が六年生の頃の担任の真子先生は、今思い出すと変わった先生でした。 初めて見た時はこんな田舎の小さな学校に、こんな美人で若い先生が来た……と思いました。 何が変わってるかというと、水泳の着替えの時、うちの学校は男女が一緒に教室で着替えるのですが、真子先生も児童と一緒に着替えてました。 真子先生は黒板の前の教壇で、タオルで隠すこともなく衣服や下着を脱ぎ、僕たちの眼前で全裸になってました。 始めて見る大人の裸はおっぱいよりも、美人な真子先生の股間に毛が生えてるのに衝撃を受けました。 ある児童が、「先生、素っ裸で恥ずかしくないのですか?」と質問すると、 「裸って別に恥ずかしいことじゃないのよ。みんな生まれた時は裸。でしょ?」と、言いました。 また、真子先生は着替えの時もささっと水着になるわけではなく、裸で教室をうろうろ。一度、着替え中に僕の所へ来て、 「山田くんは身体が大きいけど、精通した?」 と聞いてきました。 「せ、せ、せいつう?」何のことか分からず聞き直すと、 「ちょっと山田くん、ごめんね」 と言い、腰に巻いたタオルを外したので、僕はちんちんが丸出しになりました。 ええっと思いましたが、先生は中腰になり僕の性器をマジマジと見て、 「山田くん、まだ完全に剥けてないみたいだね。これは仮性かな。剥く練習してる?」 真子先生は僕の性器を触ると、皮を剥いてくれました。 「こうやって、男の子は大人になるのよ。ちゃんと剥く練習して清潔にするのよ。あれ、山田くん、ちんちんおっきくなってる?袋もパンパンだし、出してみる?」 何のことか分からずにいると、真子先生は僕の性器を擦り始めました。何か気持ちいいというか、大変なことが起きそうな予感を感じました。 「せ、先生、オシッコが出そうっ」 「いいのよ、山田くん。オシッコを出して」 真子先生はなおも性器を刺激して、うわっ、みんなの前で漏らしてしまうっと、性器が熱くなりオシッコが出て真子先生の顔とおっぱいにかかりました。 「わっ。出た、出たよ、山田くん。これが精子。オシッコじゃないのよ。みんなもよく見て」 確かによく見ると、白い液でオシッコとは違ってました。 「山田くん、よくがんばったね。ご褒美で先生のおっぱいを触っていいよ」 というので、揉ませてもらいました。 それから社会人になり、偶然その時のクラスメイトの優香ちゃんと廃校になった小学校の前で会い、話をしました。 「六年生のときの担任の真子先生、覚えてる?」 「覚えてるに決まってるよ。不思議な先生だったよなぁ。」 「山田君、手淫で射精させられたよね、教室で」 「優香ちゃん、手淫ってエロい言葉覚えたね。射精の話はしないでよ。ほろ苦い思い出なんだから」 「真子先生、キレイな人だっけど、今考えるとヤバイ先生なんだろうね。全裸でプールにいたときのこともあったし」 「うん。何か真子先生を思い出してると、何か勃ってきたよ。優香ちゃん、手淫してよ」 「ええ?私、彼氏いるのに?」 「いいじゃん。初めて射精を見た男だよ。オレは」 「手淫だけだよ」 小学校の校舎の方へ行き、誰もいないのを確認して、僕はズボンを下ろし性器を露にしました。 「山田君、あの頃よりおっきいね。もうイキり勃ってるよ」 優香ちゃんは僕の性器を擦ってくれました。服越しに胸を触っても何も言わないので、優香ちゃんのシャツを捲り直に揉みました。 「優香ちゃん、我慢できないよ、もう」 校舎の陰で、優香ちゃんを全裸にさせて後ろから突きました。優香ちゃんは化粧をして大人の女性になってましたが、時々小学生の面影が見えて興奮しました。 出典:オリジナル リンク:? |
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