オレをイジメから庇ってくれた三十路の女上司とオシッコの飛ばし合いをして… (会社での体験談) 11923回

2022/09/12 01:40┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者
オレは若い頃勤務していた旅行会社の部署でイジメに遭ってました。 

そのイジメの首謀者は40代のお局様OL・Jとその取り巻きの二年先輩のOL・Hと男子のこちらも二年先輩のYでした。 

体の暴力は流石にほとんど無かったけど、罵詈雑言とシカトが続いてまして、俺は自分に原因が無いか考えた結果、特にミスをするとか、仕事が遅いとかの役立たずでもなく、世によくある『何だかダサい、センスが無いヤツ』みたいな幼稚で具体性の無い業務とは無関係の事だったのですが…。 

他の面々たちもそれを気の毒な目で見ていたんです。 

世渡りが下手でモノを言うのが苦手なオレが大学卒業後、そんな先述の三人の虐待に耐えに耐え抜き勤続3年を超えて26歳の時に、オレの所属長が女性の管理職者になったんです。 

その女性管理職は郁美課長という6歳年上の姉御肌で気さくな人情味のあるやり手のバリキャリタイプです。
「飴と鞭」を上手く使い分け、ハスキーな声でテキパキと指示を出す郁美課長のクールな美貌にはオレも癒されてました。 

ところが、JとHとYの三人は揃いも揃ってどうも郁美課長には不服のようでした。 

しばしば彼らから課長の悪口も聞くようになり、郁美課長も何となく察していたのかその三人を快く思ってはいない感じになってきたのでした。 

ズルいかも知れませんが、これは三人にギャフンと言わせるチャンスかもと考えたオレは録音機能のあるウォークマンでをお気に入りの曲を聴く振りをして三人が昼食を取っている休憩室に忘れ物を探すふりをして潜入したのです。
課長は外出していたので案の定、こいつらはその悪口で盛り上がっていました。
超ラッキーです! 

J『何が課長さ、あんな小娘がしゃしゃり出て』
H『ちょっと仕事ができるからって意気がるなよな!』
Y『どうせいつかやらかすさ!長続きしねぇよ!』
三人一同『今日も残業する振りしてフケよう!』 

等々それらしき陰口がバンバン出てるぞー!
しめしめ…。 

Y『とっとと出てけよ!』 

オレは『ハーイ!』と当て付けがましい苦笑いをしながら休憩室を退出しました。 

バッチリでした! 

数日後、郁美課長の残業を手伝い、二人っきりになると課長はオレに向かって『奴ら(例の三人)ろくに仕事もしないクセに帰る時だけサッサとだからねぇ…。理屈っぽくて素直じゃないし、先が思いやられるわ…。エイジ君(オレです)もああなっちゃダメよ!』と軽くため息をつきながら諭しました。 

『はい!わかりました。』とオレが答えると『あたしに一番良くついてきてくれるのはあなただけだから…。でもさ、エイジ君もよくあいつらのシゴキに耐えてるわよねぇ…。あれで辞めて行った子かなりいるんでしょ?」と一瞬返答に迷ったオレですが、ここは面倒見の良い課長様を信じて『はい!』と短く答えると課長は『辞めたりしないでね!』と励ましてくれ、更に内容を聞いてきてオレはここぞとばかりに詳細を洗いざらいに話しました。 

さてさて、例のモノには早まらず課長と質疑応答を繰り返しているうちにようやく『あたしの事何か言ってない?』と遂にオレの望む問いかけになったのです! 

『ちょっと待っててください!良いものをお聞かせしたいと思います!』とオレは席を開けてロッカーから先日のウォークマンを取り出して来ました。 

不思議がりながら課長は、『あら、私物なんて職場にはダメでしょう!』とお堅い事を言ってきましたが、『すみません!実は自分、それについてあの三人をマークしてたんですよ。ですからこればかりはお許しください。』と詫びながらその理由を打ち明けました。
それに課長は『盗聴かぁ…。あんまり良くないけどヤツらの陰口の証拠になるもんね!早速聞かしてもらっていい?』と直ぐに納得したのでオレは課長にウォークマンを差し出しました。 

『どれどれ』とちょっと息巻くも何か久しぶりにこんなプレーヤーを操作するらしいので案内してあげると課長は真剣にその内蔵されたテープの内容を聞き入ってました。 

細く切れかかった瞳を大きく開けて聞く課長の表情はだんだんワナワナとしてきました。 

爆発すれば怖い郁美課長でしたが、オレもその時は課長に全面的に協力するんだと自負してピシッと背筋を伸ばして直立不動の状態です。 

『フンフン…。なるほど〜…。このクソババァとガキどもめぇ〜…。』と課長は握りこぶしを震わせた次の瞬間『グワーッ!』とゴジラみたいに吠えて突然机をひっくり返しました! 

八つ当たりかオレにも蹴りを数発ぶちこんで首を締めて更にはオレの顔をムギュっとつねりました! 

『ワーッ!課長っ、勘弁して下さいよー!ぼ、暴力反対です!』と取り乱して暴走する課長に情けない声で哀願しました。 

『ハァッ!ハァッ!』と肩で荒々しく息をつく課長に恐る恐る顔を向けると一変して『エイジ君、ご…、ごめん!』と我に帰ってペコリと頭を下げました。 

こんなに乱心した郁美課長を見たのは初めてだったがオレは突発的なものと思う事にしまして、散らかったものを片付け始めると『いいのよ!あたしが大人げなかったわ…。』とオレを退けて机を元通りにして片付けました。 

落ち着いた課長は『ね、エイジさぁ、飲みに行こ!』とフランクな口調で誘ってきたので、急に呼び捨てされたことに自然と親近感を覚えて、オレもひょっとしたら課長の素顔が見れるかもしれないと直感的に思って即了解すると『ヤッホー!今日の残業はここまで!だから飲もうぜ!あたしの忠実な僕(しもべ)エイジ!あんたとサシは初めてだよねー!』と弾けたように大喜びして一緒に居酒屋へGoしました。 

ハイテンションで『カンパーイ』と大ジョッキをぶつけ合いました。 

『よくぞ暴露したよあたしの部下のエイジ!後は任してね!あいつら干してやっからさ!』と威勢よく豪語する課長に『やりましたね!ありがとうございます!これで自分も安心して仕事に打ち込めそうです!』とお礼を言うと『なーんもなんも!あたしの方がお礼を言いたいくらいだから今夜は無礼講だよ!』と凄い上機嫌な課長はハイペースでお酒が進みました。 

そのうち酔いが周り完全に男言葉になり『オウ!エイジぃ、飲みが足らんぞ〜!そんなんじゃ出世出来ないだろ!?ほーれ、イッキイッキ!』と正に職場の課長とは全く別人になったようにオレを煽りました。 

終点も忘れるほど意気投合して盛り上がり、オレたちはかなり千鳥足になって居酒屋を出る際には課長は半死半生なほどグロッキーで肩を貸してあげてタクシーを呼ぼうとしたら課長は『おい〜、あたしゃもう帰る気力ないわぁ〜!』としょうもないほど泥酔してました。 

『会社戻りましょうか?』とオレが言うと『バッキャロぉ〜!今更戻れっかよぉ〜!』と一蹴されて、前後不覚になってさ迷い歩いてるうちに課長は『オウ!あそこよ〜…。あそこ!』とラブホを指差したんです。 

『なぬっ!?』とオレは一瞬ギョッとすると課長は取り直したように『行こ行こ!』とオレの手を引きました。 

もはや理性を失っていた課長でしたが、当時女っ気のなかったオレはまさかと思いながらも『やった!女上司とセックスできる!夢のようだ!』とこんな機会はまたとないと考えてお付き合いさせてもらいました。 

ちなみに課長もオレ同様にお一人様です。 

ホテルにチェックインすると、さっきのヘベレケ状態から嘘のように元気になった郁美課長は『さあエイジ、何もかも忘れてありのままの格好になろうぜ〜!』と呼び掛けて踊るように脱ぎ始めました。 

課長の豹変振りに驚きながらもオレもこんなに畏れ多い女上司の裸を拝める事に嬉しくなりパッパと脱いで、気を付けの姿勢で裸の見せ合いをしました。 

郁美課長はジム通いをしていて、お産をしてないせいか三十路の女性にしては綺麗に肉付きもよく張りのある裸体で、ボディラインは無駄なく引き締まっていて、ほどほどに胸とお尻は出ており、何よりも天然の漆黒の剛毛な陰毛がエロくモジャモジャと生い茂ってました。
女の情の厚さは陰毛の毛深さと比例するとはよく言ったものです。 

『わぉ!エイジのデッカいなぁ〜…。若くてイキイキしたチンチンだなぁ〜…。頑丈なライフルみたいだわ〜!』とオレに寄ってきてチンポを手にしてしかと見入る課長。 

チンポを擦る姉御な課長の手の温もりが心優しく伝わって来ました。 

「課長もとてもおばさんなんて呼べない若々しいお体をしてます。ヌードモデルにもヒケを取らないほどのナイスボディですね!」と絶賛すると『そうかな?なら、ご褒美あげるぜ〜!』と立ち上がってオッパイをオレの顔に押し付けました。 

そして課長はオレに脱いだパンティを投げてきて『エイジ溜まってるよな!?あたしのアソコにべったり引っ付いてたから匂い嗅いでみなよ!』と言い放ったので、見てみるとちょっと黄色いシミがついていて一本の陰毛がへばりついてました。 

嗅いでみると何とも腐ったイカのような匂いがしましたが、オレの股間はそれで元気になりました。 

ラブホは豪華な個室プールつきで、泳ぎの得意な課長を誘うと、『エイジ、今夜は上司と部下の立場なんて捨てて、男と女になりきって乱れようぜ!あたしを呼び捨てにしなさいね!敬語はダメだからな!』と音頭をとり、俺たちははしゃぐようにプールに飛び込んで童心に帰ったようにじゃれ合いました。 

軽く泳いでザバザバと水の掛け合いをしたり、プールの中でキスをしたり、オレは課長のオッパイを掴んだり、マンコに指を入れたり、課長はオレのチンポを握ったりとホントに開放的です。 

『あたしを犯してみなー!』と背を向けた課長をバッグからガバッと襲い『おい郁美ぃ、バリバリのキャリアウーマンもどれだけスケベなんだぁ!?望み通りにレイプしてやるぜー!ワッハッハッハ!』とオレも悪党みたいなセリフを吐いて攻めまくりました。 

ちょっとブレイクしてプールから一旦上がると、体が冷えてかなり酒の入っているオレも課長も催してたので、『あ〜ションベンがしてぇな〜…。そうだ!郁美ぃ、景気付けにオシッコの見せ合いしないかぁ!?どう?』と思いきって言うと『良いね〜!今回はエイジのお陰でスッキリしたけどこっちもスッキリ出しちゃうかぁ…。あたしもいっつもトイレでオシッコで膣トレしてるからちょうど良い準備体操だわぁ〜!あんたとあたしのションベンどっちが飛ぶか張ろうぜ〜!』とノリノリです。 

そういうわけでお互い初めての放尿プレイはオシッコの飛ばし合いっこになりました。 

課長はしゃがむかな?と思ったらオレの横に立ったまんま並んで『あたしも立ちションしてみた〜い!』とこれまた嬉しい話を持ちかけてきて『オレも女の立ちションが見てみたくて見たくてウズウズしてたよ!こんな機会まずないから、豪快にしちゃってよ!』とワクワクして課長のマンコを注視しました。 

郁美課長はその毛深い恥毛を掻き分けてクリを剥き出しにして、『さ、いいかい?』とスタンバイするとオレも膨張したチンポをプールに向けました。 

『せーのーで!』と課長の号令で放尿を開始しました。 

ジョーッ!と勢いよく課長のマンコからオシッコが噴水のように吹き出してオレもオシッコをしながら『ウオーッ!郁美の姉貴ぃ、スゲーなぁ!』と感激しました。 

明らかに課長の方がオレのよりは飛距離のある放尿ですが、これもジムでエアロビやアクアビなんかをしていて全身運動でマンコも鍛えてるからでしょう。
きっちりと下半身に力を入れているのも伺えます。 

貫禄たっぷりな三十路のキャリアウーマンの女上司が年下の男性部下の前で何の抵抗もなく、堂々とマンコを丸出しにして放尿する奔放さにはオレもかなりヒートアップしました。 

いわゆるこの「ション飛ばし」は課長の圧勝で、『どうだぁ!?あたしのオシッコ良く飛ぶだろ?』と勝ち誇る課長にオレも堪らないエロさを感じて『じゃあ郁美にお祝いのプレゼントだ〜!』とオレはプールサイドでワーッと吠えて襲いかかり、抱きついたまま倒れ込みました。 

そして課長のオシッコにまみれた毛むくじゃらの臭いマンコに思わずかぶり付いてお掃除クンニをするとこれまたしょっぱい味でした。 

『あんたばっかり味わってないで舐めさせな!』と課長が欲してきたのでシックスナインの体位に切り替えると、頬張るようにオレのチンポをしゃぶりました。 

気合いの入った課長のフェラチオはちょっとくすぐったかったですが、一心不乱にしゃぶるその表情が健気に見えました。 

そうしているうちにチンポの先っちょが課長のノドチンコに当たって課長も発射前だというのに噎せました。 

『ゲホッ!ゲホッ!もぉ〜…。エイジのチンチン元気良すぎるんだから〜…。』とここは上司面で軽くムッとしていてオレも大笑いしちゃいました。 

そしたら課長は『こいつ〜!』と僕のチンポを軽く噛んじゃいました。 

『ギャー!』と耐えられずオレは悲鳴を上げてしまったのです。 

さすがにこれは痛かったけど傷は付いてないし今度は課長はその噛んだところを優しく癒すように舐めてくれました。 

課長のマンコもグチャグチャに濡れてオレのチンポもむず痒いように気持ちよくなって『出して良いかい?』と尋ねるとフェラチオに夢中の課長は『どーぞ遠慮なく〜!』と余裕綽々にOKしてくれたのでドバッと口内射精。 

しかしここはイマイチ息が合わなくて再び課長は噎せて鼻から精子を吹き出し、『オエーッ!』とオレの足に吐き出しちゃいました。 

課長は口元を手で拭いながら『あたしもまだまだね〜!ハハハハ…。』と誤魔化すような高笑いをすると、連れてオレも笑わさってシックスナインはゲームセットでした。 

プールを出てベッドに入ったオレたちですが、郁美課長は『さぁて、今度はあたしを本気で満足させてもらうからね〜!エイジのマグナムみたいなチンチンのお手並み拝見だ!』と息巻いてデモンストレーションにルームに備え付けのボールペンをマンコに挟んでその名器ぶりを誇示しました。 

しっかりとボールペンは立てられて、緩めたり締めたりで課長のマンコの締まり具合をアピールする芸を見せてくれたんです。 

それから課長は寝転んでおいでおいでとばかりに開脚しました。 

前戯をしなくても余裕でぶちこめそうなほど課長のマンコは濡れていて、『そのまま入れちゃいな!』と段階の無い要求をしてきたので、オレも無造作に挿入しました。 

挿入すると、鍛えられた課長の名器が容赦なくオレのチンポをギューギューと締め付けて来ます。 

オレの先っちょも課長の子宮にバッチリとヒットしていてそのまま腰を動かすと『あー、凄い!良いわー!若い新鮮なチンポは良いわー!』と喜びに浸ってました。 

巾着みたいに快適な締まりの課長のマンコと砲弾のように課長の内部を突くオレのチンポがリズム良くマッチしてました。
正常位でです…。 

全身を躍動させてアンアンと喘ぐ課長はワイルドなセックスがお気に入りのようで、聞いてみたところオレは昔付き合っていた彼氏に次いで二人目のみたいで、年下男性はオレが初めで、チンポを受け入れるのも数年ぶりだそうです。 

一方の僕は大学時代に付き合ってた同い年の彼女と、一昨年に若いソープ嬢と併せると課長は三人目で、年上の女性は今回が初めてでした。 

仕事一筋な女上司が真っ裸でベッドの上で男性部下のチンポを挿入されて爆発的に悶える身振りは美しい野獣のようでした。 

お互いブランクがあるにしても久々に強烈に肉体を求め合う事でセックスの感覚は取り返せたような気がします。 

勢いで二回戦に持ち込み、今度は騎乗位で課長はオレに跨がって天井を突くような上下運動に激しくヒーヒーとヨダレを垂らして喚きながら負けじとその名器で絞るようにホールドし続けてました。 

止められなくなった課長は三回目も騎乗位を欲して腰を振りながら『部下にこんなにイカせられてあたしとしたことが…。でも最高!』と嬉し泣きをする男勝りなキャリアウーマンの素顔が願望通りに見られてこの晩はもうオレにとっては忘れられないメモリアルになりました。 

結局この数日後、郁美課長は先出の三人を手加減無しで詰問するように叱責した結果激しい剣幕だったが、HとYは夏のボーナスをもらって逆ギレするように依願退職し、お局様のJは配置替えで別拠点の閑職に飛ばされてようやくオレへのイジメも結末を迎える事ができました! 

もちろん全て郁美課長のお陰です。
感謝と同時にめでたしめでたし…。 

その翌年オレは課長の取り計らいて主任補となりそ
の片腕となりましたが、引き続き郁美課長が部長に昇進して転勤となるまで激しく肉体関係を数年続けました。 

郁美課長の淫らな香りを撒き散らす毛深いマンコと怖いもの知らずというか勇ましく豪放磊落に乱れまくるセックスもオレの仕事への励みになりました。 

人生の先輩である女上司をセフレに出来た事が何よりも誇りに思えた若き日々が懐かしいですよ。 

おわり。

出典:萌えた体験談データベース
リンク:https://www.moedb.net/articles/1644950117
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