天国から地獄 (従姉妹との体験談) 8933回

2022/09/19 22:16┃登録者:えっちな名無しさん◆MGY1ux8I┃作者:名無しの作者
従姉とエロい事をするようになったのは俺が小5、従姉が中1だった頃からかな?

近所に住む二つ年上の従妹はちょっと高飛車な所があったが優しくて顔も可愛くて、憧れの姉ちゃんって感じだったし尊敬してた。
従姉の家に泊まるといつも同じ部屋で隣で一緒に寝てた従姉がいつからか寝る前に俺の股間を触るようになった。
初めのうちはじゃれてる時におふざけで遠慮気味にズボンの上、パンツの上からだったが、気づけばさも当たり前のようにパンツを脱がされて直で触られた。
何がきっかけだったかよく分からないが、俺のが勃起するのを知って面白がって見てた気がする。いけない事をされてる気はしてたが尊敬する従姉だし俺もされるままだった。
かわりにおっぱいは自由に触らせてくれた。この頃の二歳差は大きく、今思えば年相応なんだろうが成長したおっぱいは魅力的だった。
当然下も見たくなったが「女の秘密だから」だの「アンタにはまだ早い」だのと馬鹿にされ、そこだけは頑なに見せてはくれなかった。
更に、何で覚えたのかある時から俺のチンコを口で咥えるようになった。「内緒ね」とくぎはさされていたが俺は何されてるかもよく分かってなかったと思う。
勃起はするが気持ちいいと言うよりは温かくてくすぐったく、何より女にチンチン咥えられるなんて屈辱だし恥ずかしかった。

その少しあとくらいかな?ある夜、従姉が自分でズボンとパンツを脱いで「あたしにもやって」みたいな事を言って横になった。
一緒に風呂に入らなくなってからだいぶ経ち、もう見る機会も無いだろうと思っていた従姉の下半身には俺とは違って少しばかり毛が生えていた。
だが従姉は自分で言っておいてやっぱり恥ずかしいのか良く分かっていないのか仰向けに寝たもののぴっちりと足を閉じていて、俺はどこをどうしていいか分からずその割れ目付近を舐めてみた。
何か違うって事はお互い感じててちょっと気まずくなる。俺は「やりにくいから」とか言って従姉の足をM字に開かせ、股の間に顔を入れた。
「そこは見るな」と言われたが今までのお返しにと閉じてる部分を開いて「女の秘密」とやらを見てやった。両手の指で目いっぱい最後まで開くと何もかもが見え、小さいが穴もあった。
想像したたのとは全然違ってて何だか見てはいけない物を見ているような後ろめたさと従姉の女の部分を見れた優越感が同時にあった。

あの頃はまだ性器というより小便をする場所ってイメージが強く、舐めるのは少々抵抗があったが、従姉も俺にやっていたしと恐る恐るピンク色の部分に口をつけた。
やはりおしっこ臭くてしょっぱくてなんだか気持ち悪かったが隅々まで丁寧に舐めてやると従姉は顔を赤くして照れくさそうに笑ってた。
それからは泊まりに行く度にお互いのを交代で舐めっこしてた。二人の間でこの行為を「エッチ」と呼んで生理の日以外はほぼやっていた。
従姉のマンコを好きなだけ観察できるのと、時々「今日のは気持ちよかったよ」なんて褒めてもらえるのが嬉しくて、そんなに嫌ではなかった。
これをするようになって最初は小便臭かったマンコも気を付けて洗っているのかだんだんと気にならなくなった。
俺は射精するようになり、従姉もアソコをネバネバの液で濡らし声を出すようになると、この事が一つの楽しみのようになっていた。


一線を越えたのは俺が中学に入って少し経ってからだった。
従姉は受験勉強で忙しい最中だったが、寝る前の「エッチ」は相変わらず続いていて、ある晩突然従姉が「セックスしてみない?」って言いだした。
なんとなく俺はまだ毛も生えてないガキだったしセックスなんてずっと先の話だと思っていたし、今の「エッチ」でも十分満足してたのであまり乗り気ではなかったがやってみる事に。
最初従姉もよく分かっておらず、仰向けの俺にまたがって半ば強引に俺のを入れようと頑張ってたが、何度やってもうまく入らない。
場所を変わって従姉を寝かせ、俺が正常位でやってみた。チンコを持ってもう片手で従姉のアソコを広げながら押し当てて穴を探す。なんとなくだがチンコの先で入口を捉えた感覚があった。
こんな小さなマンコの穴にチンコが入るのか疑問だったが、先っぽを入れるのに苦労したものの入れば割とすんなり根本まで入り、俺は従姉の処女を貰った。
不思議なもので当時まだピストンとか絶対知らないはずなのに自然に腰を動かしてチンコを出し入れしてたと思う。
少し動くと従姉は痛がり、俺もまだ皮を剥かれたばかりだった敏感な先端だからかキツい穴の刺激が強くて正直いつもの方が気持ちいいと思った。
それよりもいつもは年上だからとちょっと威張ってた従姉を上から見下ろすように見ていると立場が逆転したみたいで気分が良かった。
俺の動きに合わせて体が動いて止まれば従姉も止まる。上のTシャツを捲りあげておっぱいも揉んだが完全に俺にされるまま。従姉の全てを手に入れたかのようだった。
その最中はアイドル顔で可愛い従姉の顔を俺はずっと見ていたんだが従姉は恥ずかしいのか目を合わせずずっと違う方を見ていた。
いつも当たり前に従姉の口の中に出していたのでいけないのは分かってたが知らないふりしてそのまま中で出したらめちゃ怒られた。結果何事も無かったが。
その日から俺と従姉の「エッチ」にセックスが追加された。

だが覚えたてのセックスだったが長くは続かず、5回目の時に事が起こった。
親たちが寝静まるのを待ってからいつものように「エッチ」を楽しんだ後、セックスした。
ちょっとずつだが入れるコツが分かってきて最初よりずっと簡単に入れる事ができたし、従姉も慣れてきたのか痛がらなくなった。
入れながら普通の話しをしたり笑ったりと二人とも最初ほど緊張感なくできた。その余裕が隙を生んだのだろうか。
その時だった。突然部屋の襖が勢いよく開いて入ってきたのは従姉の親父だった。セックスに夢中で気づかなかったのか忍び足だったのか分からない。
布団で従姉と繋がっていた俺は腕を掴まれて部屋の外に引きずり出され、思いっきりぶん殴られた。いつもニコニコしてて優しかった親父さんの顔はまさに鬼の形相で目には涙をためてた。
その後うちの親に家に連れて帰られたのは覚えてるがその後の事はよく覚えていない。
まさに天国から地獄へ。従姉の家とは家族共々気まずくなり、俺の知る限り交流も何も無くなった。

(続く)

出典: 
リンク: 
  投票  (・∀・):15  (・A・):2  →コメントページ
読み終わったら評価を投票してください。押してもらえるだけで更新意欲がわくです。
コメント書かなくても投票だけでもできます。
作者の創作意欲を削ぐような発言は絶対に止めてください。
既出や重複の登録を見つけたら掲示板までお知らせください。
イイ→ イクナイ→ タグ付→
ココ
コメントがあれば下に記入してから押してください(30秒規制)
名前: トリップ:
コメント:

  トラックバック(関連HP)  トラックバックURL: http://moemoe.mydns.jp/tb.php/45491/
トラックバックURLは1日だけ有効です。日付が変わるとトラックバックURLが変わるので注意してください。
まだトラックバックはありません。
トラックバック機能復活しました。

  Google(リンクHP)  このページのURLを検索しています
検索結果が見つかりませんでした

TOP
アクセス解析 管理用