僕の中学では、水泳の着替えは女子と同じ教室で着替えてました。 田舎の小さなのんびりした学校だったのもあり、僕はタオルで隠さず、教室で素っ裸になり着替えてました。 隣の席の圭子ちゃんも、素っ裸で着替えてました。 「だって、女子の水着って隠しながら着替えるの大変なんだよ。男子だって素っ裸じゃん。それに瑛太くんなんて幼稚園から一緒だし」 と言って、恥ずかしがる素振りすらありません。 しかし中学生になり、圭子ちゃんの身体も、胸が膨らみお尻は丸みを帯びて女性らしい体つきになってきました。 つい視線を彼女に向けてると、それに気づいた圭子ちゃんが、 「ん、瑛太くん、私の裸に興味があるの?ネェネェ」とからかってきました。 「まぁ、興味があるっちゃぁあるっていうか……」 「ほう、正直だねぇ。よし、幼なじみのよしみ、私の身体、見ていいよ」 「えっ、ホントに?」 僕は濡れた身体の圭子ちゃんの近くへ寄りました。 「そんなにマジマジ見られると恥ずかしいよ……」 圭子ちゃんの身体はグラビアアイドルのようなポディではありませんが、成長期の子供と大人の間で、逆にエロいです。 「圭子ちゃん、おっぱい触るよ」 「う、うん………」 揉むと、なんとも柔らかいです。知らぬ間に僕の股間は勃起してました。 「ねぇ、下も見せてよ」 「し、下?」 「おま○こだよ」 「ええっ、そ、それは……」 「見せてくれるって言ったじゃん」 「うん……。そうだね……。じゃ……」 圭子ちゃんは机の上に座るとゆっくり開脚しました。彼女のうっすらとした恥毛と割れ目……性器が見えました。腕を伸ばし、Soそろりと触ると、彼女はピクッとしました。 「は、はい、おしまい。もういいでしょ?」 圭子ちゃんは立ち上がりました。 「ええっ、もう少し見たいよ」 「だって恥ずかしいもん。その代わりにちんちん擦ってあげるから」 圭子ちゃんは固くなった性器を細い指で握りました。 「こうすると気持ち良いんでしょ?」 「う、うぅ……」実際に気持ちよく声が漏れてしまいました。 「みんな、瑛太くんがもうすぐ射精するよ。早く来てっ」 圭子ちゃんが言うと、クラスの大半の男女が僕たちを囲みました。 中にはまだ着替え中や全裸の女子も。僕が密かに好意を寄せてるユミちゃんもいました。 彼女もまた、裸でタオルで前だけ隠してる状態でした。 「あれ?ユミちゃんが来たら、ちんちんがより固くなったような……」 圭子ちゃんが笑いながら言いました。 「そ、そんなことないよ……」 「ほら、出る瞬間を瑛太くんの好きなユミちゃんにも見てもらおうよ。ユミちゃん、もっと前に出て」 「ええっ」とユミちゃんは背中を押され、一番前列に。他の女子にタオルを取られ、生まれたままの姿に。 彼女は圭子ちゃんより発育がよく、大人のようなプロポーションでした。 圭子ちゃんはみんなが見やすいように、僕の後ろにまわり片手で棒を、もう片手で玉袋を撫でてました。 背中から彼女が密着しておっぱいの感触が……。性器が限界を迎え、勢いよくみんなの前で射精してしまいました。 出典:オリジナル リンク:? |
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