あれから数日後、水泳の授業があり僕たちは教室で着替えてました。 やはり気になるのはユミちゃん。彼女は僕から少し離れた席で着替えてました。 ユミちゃんも他の子同様に、タオルで隠したりせず水着を脱ぎ、裸のまま、身体と髪を乾かしてました。 「ほら、瑛太くん。また勃起してるよ」 圭子ちゃんが言い、あっ、あぁと勃ってることに気づきました。 「瑛太くん、ユミちゃんに抜いてほしいんでしょ?」 「う、うん……」 「瑛太くんから言いなよ。言えるでしょ?」 「う、うん」 「ユミちゃん呼んであげるから。そこからは自分で言ってよね」 圭子ちゃんは振り向き、 「ユミちゃん、ちょっと来てくれる?」 ユミちゃんはタオルを身体に巻き、僕たちの方へきました。 「なーに?圭子ちゃん」 「あっ、圭子ちゃんじゃなくて僕が……。ユミちゃん、お願いだけど僕の性器を触ってほしいんだけど」 「えっ、私が?うーん、良いけど……何か恥ずかしいなあ」 意外にもユミちゃんはオッケーしてくれました。 「瑛太くんよかったね。ほら、それなら隠してるちんちん出して」 腰に巻いてたタオルを外すと、そそりたった性器が露になりました。 「す、スゴいね。瑛太くんの……ち、ちんちん……。痛くないの?」 「それは大丈夫」 「それじゃあ、触るよ」 「ユミちゃん、タオル外した方が瑛太くん喜ぶよ。いつもチラ見してるんだから」 「えっ、そうなの?瑛太くんやらしいんだね」 「い、いや、そんなことはないことは……ないけど……」 ユミちゃんはタオルを外すと、全裸に。 「改めて見られると恥ずかしいよ」 ユミちゃんは発育がよく、胸やお尻が大きく、大人の女性の身体でした。 「ユミちゃん、おっぱい触っていい?」 「ええっ、良いけど。強く揉まないでね」 僕は右手で彼女の乳を揉みました。ユミちゃんも僕の性器をゆっくり擦り始めました。 「すごく固いよ。まるで骨みたい」 ユミちゃんは興奮してようで、少し声が上ずりました。思いきって、僕はもうひとつのお願いを彼女に言いました。 「ユミちゃん、股に挟んでいいかな?」 「ま、股?」 「うん。素股っていうらしいけど」 僕はユミちゃんの後ろにまわり、彼女の股に性器を入れました。 「ユミちゃん、股を閉じて」 「うん。あっ……」 僕はそのままユミちゃんの両乳を揉みながら、腰を振りました。 パンパンッという肉のぶつかる音がして、側で見てた圭子ちゃんも顔を隠しました。 「あっ、ユミちゃん……イ、イくっ……」 僕は性器を抜くと、ユミちゃんの背中に覆い被り、大量に射精しました。 「ユミちゃん、気持ち良かったよ」 「もう、瑛太くん、背中が精子まみれだよ」 「ごめんごめん」 出典:オリジナル リンク:? |
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