ユミちゃんと。 (学校での体験談) 5861回

2022/09/23 17:25┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者
 あれから数日後、水泳の授業があり僕たちは教室で着替えてました。
 やはり気になるのはユミちゃん。彼女は僕から少し離れた席で着替えてました。

 ユミちゃんも他の子同様に、タオルで隠したりせず水着を脱ぎ、裸のまま、身体と髪を乾かしてました。

 「ほら、瑛太くん。また勃起してるよ」
 圭子ちゃんが言い、あっ、あぁと勃ってることに気づきました。
 「瑛太くん、ユミちゃんに抜いてほしいんでしょ?」
 「う、うん……」
 「瑛太くんから言いなよ。言えるでしょ?」
 「う、うん」
 「ユミちゃん呼んであげるから。そこからは自分で言ってよね」

 圭子ちゃんは振り向き、
 「ユミちゃん、ちょっと来てくれる?」
 ユミちゃんはタオルを身体に巻き、僕たちの方へきました。
 「なーに?圭子ちゃん」
 
 「あっ、圭子ちゃんじゃなくて僕が……。ユミちゃん、お願いだけど僕の性器を触ってほしいんだけど」
 「えっ、私が?うーん、良いけど……何か恥ずかしいなあ」
 意外にもユミちゃんはオッケーしてくれました。

 「瑛太くんよかったね。ほら、それなら隠してるちんちん出して」
 腰に巻いてたタオルを外すと、そそりたった性器が露になりました。
 「す、スゴいね。瑛太くんの……ち、ちんちん……。痛くないの?」
 「それは大丈夫」
 「それじゃあ、触るよ」
 「ユミちゃん、タオル外した方が瑛太くん喜ぶよ。いつもチラ見してるんだから」
 「えっ、そうなの?瑛太くんやらしいんだね」
 「い、いや、そんなことはないことは……ないけど……」
 
 ユミちゃんはタオルを外すと、全裸に。
 「改めて見られると恥ずかしいよ」

 ユミちゃんは発育がよく、胸やお尻が大きく、大人の女性の身体でした。
 「ユミちゃん、おっぱい触っていい?」
 「ええっ、良いけど。強く揉まないでね」
 僕は右手で彼女の乳を揉みました。ユミちゃんも僕の性器をゆっくり擦り始めました。

「すごく固いよ。まるで骨みたい」
 ユミちゃんは興奮してようで、少し声が上ずりました。思いきって、僕はもうひとつのお願いを彼女に言いました。
 「ユミちゃん、股に挟んでいいかな?」
 「ま、股?」
 「うん。素股っていうらしいけど」

 僕はユミちゃんの後ろにまわり、彼女の股に性器を入れました。
 「ユミちゃん、股を閉じて」
 「うん。あっ……」
 僕はそのままユミちゃんの両乳を揉みながら、腰を振りました。
 パンパンッという肉のぶつかる音がして、側で見てた圭子ちゃんも顔を隠しました。

 「あっ、ユミちゃん……イ、イくっ……」
 僕は性器を抜くと、ユミちゃんの背中に覆い被り、大量に射精しました。

 「ユミちゃん、気持ち良かったよ」
 「もう、瑛太くん、背中が精子まみれだよ」
 「ごめんごめん」

 
 



出典:オリジナル
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