学生の頃、仲のいい友達と4Pしたら巨根にハマった話 (複数での体験談) 10469回

2022/10/05 13:56┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者
その日はサークルで仲の良かったメンバー4人で飲むことになっていました。
仲が良いって言っても常に一緒に行動してるとかじゃなくて、何人かに声をかけてたまたま予定が空いていたのがその4人でした。

簡単に4人の紹介。

りさ(私):
ちょうど彼氏がいなくて、適当に男を見つけて遊ぶ(セックスする)のを覚えはじめた頃。当時はまだ巨根好きではなかったw

B子:
当時一番仲が良かった子。真面目そうに見えて実は遊んでるタイプ。
学部も同じで2人で遊びに行ったりもよくしてた。

C介:
そこそこイケメンでチャラい。けど根は真面目で勉強もできるタイプ。
よく飲みに行くメンバーの一人。

D太:
スポーツマン。筋トレ趣味。チャラくはないけど実はC介よりも経験豊富。
よく飲みに行くメンバーの一人。

この4人で飲むのは初めてだったかも。けど普段からよく顔を合わせてるメンバーで、飲みに行っても自然と話しが盛り上がりました。ちょうど全員付き合ってる人がいなくて、彼氏欲しい〜彼女欲しい〜なんて言い合っていました。

最初は居酒屋で飲んでたけどD太が一人暮らししてるマンションが近かったので宅飲みすることに。D太は実家が金持ちでけっこう広い部屋に住んでました。これまでにも何度かD太の部屋でサークルのメンバーと飲んだことがあります。溜まり場のような感じですねw

この4人は全員大学の近くで一人暮らししてたので、終電気にせず飲めます。というかこの頃はずっと朝まで飲んでたな…w

最初は4人でワイワイしてたけど、だんだん私とC介、B子とD太の2人ずつで話していました。その日、私はけっこう飲んでて23時を過ぎた頃には床に寝転んでウトウトと…

で、ふと起きたらB子とD太がイチャイチャしてました。しかもなぜか部屋が薄暗くなっていて、間接照明だけが付いていました。

(あれ?なんでB子とD太…?)ってボーッとしながら見てました。
ソファに座ってる2人がキスするぐらい接近してて、D太はB子の脚とか胸とかを触ってて、けどB子は嫌がるでもなく目がトロンとしてて…

いやらしい雰囲気が漂ってました。
2人は私が起きたことに気がついてたみたいだけど、イチャイチャするのを止めず、そのまま2人だけの世界にが入っているようでした。

私が見てるのもお構いなしにキスする2人…

だんだん意識がはっきりしてきて、(なんであの2人が?もしかして付き合ってるの?)とか思ったけど違う。D太が「B子の唇やわらかい」とか言ってたので今日が初めてっぽい。

ということは、私が寝てる間にそういう雰囲気になったのか…それとも前からお互い気になってたのかな…いや、B子は以外と軽いところがあるから雰囲気にのまれただけかも…とかって勝手に思い巡らしてました。

「りさ起きた?」とC介の声。

寝てて気が付かなかったけど、C介は私のすぐ側に座っていました。
B子とD太がイチャイチャする様子をずっと見ていたであろうC介は、興奮気味に私に寄ってきてそのまま口を塞がれました。

アルコールの匂いと部屋に響くキスの音。

酔ってたし、この雰囲気に流されるのも良いかもって思っちゃいました。
B子もそういう感じだし。
あとで気まずくならないかなって心配もあったけど、B子とD太が激しくキスする姿を見て、どうでもよくなってきました。

いつの間にかB子も私も脱がされていました。
B子はスタイルがよくて肌が白くて、間接照明の鈍い光と相まってすごくエロい雰囲気でした。

D太が「B子何カップ?」って聞いてて、恥ずかしそうに「Eかな…」って言ったのが聞こえました。C介も私に「りさは?」って聞くから「FかG…」って答えると、C介もD太も私の胸の方を見てきました。「2人ともスタイルやばいな」ってどっちかが言いました。

ソファの上でB子に前戯してるD太が時々こっちに目を向けるので、それが恥ずかしかったな。けど、同性のB子に見られる方がなんだかすごく恥ずかしかったです。

この異様な状況に戸惑っていたけど、これからどうなるんだろうって好奇心のほうが強くて…
もうどうにでもなれって、流れに身を任せていましたw

C介は遊んでるだけあってけっこう上手。
飲んでるときに経験人数を自慢してて、たしか30人ぐらいって言ってた気がするwけど、自慢するだけのことはあるなって思ちゃいました。

私はまだまだ遊びはじめたばかりの頃で、経験人数も10人に満たないくらい。だからC介のテクニックというか手付き?に圧倒されてたと思う。余裕があって、けど気持ちいいところを上手く触ってくるなって。

だからすごく感じちゃって…B子とD太にまであえぎ声を聞かれるのがすごく恥ずかしかったです。
けどB子も同じように声を出してて、すごく気持ちよさそうになっているのを見て、だんだん恥ずかしさは消えましたw

C介は服を全部脱ぎ捨て、床の上で私にフェラさせました。
今思うと普通ぐらいのサイズだったと思うけど、この頃の私からしたらけっこう大きくて。顎が疲れるな…って思った記憶があります。

私がC介のをフェラするのを見てか、D太も服を脱ぎ、B子に咥えるよう言いました。華奢なC介とちがって筋肉質でガタイのいいD太。

B子が「えっ、おっきい…」
って言ったのが聞こえたので、2人の方に目をやると、上向きにまっすぐ勃起したD太のチンチンを握るB子。たしかに大きくて、B子の拳2個分は会ったと思います。

初めて見る大きさだったから、ちょっとビックリ。
C介も普通よりは大きめだったから、今まで私がしてきた人は小さかったのかな〜なんて思ったりもしました。

私もB子もフェラに夢中…
異様な熱気に包まれた部屋でした。

先に始めたのはB子とD太。

D太はB子をソファに寝かせて、正常位で。
B子はD太のが大きすぎて入るかどうか心配してたけど、意外とすんなり。
あんなおっきいのに入るんだ…って思いました。

出典:学生の頃、仲のいい友達と4Pしたら巨根にハマった話
リンク:https://note.com/rrisa/n/nd6ff0f56116c
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