私は日本海側の山陰の出身です。お盆に帰省したときに小中学校の同窓会に出席しました。 地元には大きな飲食店がないので、廃校になった小学校が会場で、各々が飲食を持ち寄って会は始まりました。 実は言うと、この地域では同窓会は男女の出会いの場で、しばらくしてると男子が近づいて来ました。 悠太君は小学校からの幼なじみ。その頃の雰囲気はありますが、もう30才。大人の顔です。 「ユイちゃん、久しぶり。どう、都会の暮らしは?こっちには戻らないの?」 と、話してますが彼の視線は私の胸元です。 「ねぇ、おっぱい触っていい?」 悠太君はストレートに言ってきました。 「ええっ……。いいけど……」 そう言うと、悠太君は私の胸を揉んできました。 「ユイちゃん、巨乳だよな。昔はペチャンコだったのに」 「うん……。昔は……ね。あんまり触られると……」 悠太君は遠慮もなく、直におっぱいを揉んできました。 「ユイちゃん、もう脱がすよ?」 「えっ、まだ始まったばっかり……」 隣にいた恵子も、 「ユイ、脱いじゃいなよ。どうせ脱ぐんだし」 悠太君と恵子によって私は下着まで脱がされて、教室で全裸に。恥ずかしいけど、なぜか興奮します。 「悠太君も私が脱がせてあげるよ」 私は悠太君の服を脱がすと、固くなった性器が露に。 「まっ!悠太君、元気だよね」 私は悠太の亀頭にキスをして、玉袋までねっとり舐めめした。 まわりを見ると、あちらこちらで男女が絡み始まりました。 私も恵子に見られながら、悠太君に突かれました。 「ユイ、雌顔になってるよ」 と、言われました。 出典:オリジナル リンク:? |
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