僕は某中学で野球部のキャプテンをしてます。私立で設備が充実していて、夏には週一で水泳で体力強化もしてました。 今日の参加者は、僕と同級生の睦子、太鳳、やよい、一年生の藤井さん。 「よし、そろそろ時間なので練習終わりにしましょう」 「はいっ」 僕たちは着替えの為、部室に戻りました。 部室で着替えてると、太鳳が小さな声で、(大吾、大吾)と呼びました。何か悪巧みをしてるような太鳳の方を見ると、睦子が着替え中でタオルを巻いた状態。それを太鳳が「えいっ!」と引っ張ると、睦子の裸が露になりました。 「きゃっ!もう太鳳、何してるのっ!」 「エヘヘ、冗談冗談。でも、睦子も大吾に見てもらいたいんじゃないの?裸を」 「な、何を言ってるの?もう。や、やだっ。大吾見ないでよ」 睦子はタオルを取り、前を隠しました。 「隠さなくていいじゃない。大吾も見たいって、睦子の恵体を」 やよいが再び睦子のタオルを取りました。睦子は部室で素っ裸になりました。 「ええっ?もう。やよい、タオルを返してよ」 「ほら、大吾。睦子の全てを見ちゃいなっ!」 太鳳は睦子の後ろにまわり羽交い締めにしたので、彼女のおっぱいや股間まで丸見えです。 「おや、大吾も反応してるみたいだよ」 やよいに言われ、僕の性器が固くなり、タオルの間からニョキッと覗いてました。一年生の藤井さんは、それを見て顔を隠しました。 「大吾も彼女だけ恥ずかしい姿にさせたらダメよ」 と、やよいは僕のタオルも取りました。 「ほら、大吾。睦子にヌいてもらったら?そんなにカチカチなら帰れないでしょ」 「む、睦子……」 「大吾、苦しいの?苦しいなら私……スッキリさせよっか……」 睦子は僕に近づいて、性器に触り始めました。僕も睦子のおっぱいも揉み、キスをしました。 「む、睦子、気持ちいいよ……」 「本当に?大吾の固くて熱いよ……」 それを見てニヤニヤしてる太鳳とやよい。 「2人ともサカってますな」 「大吾と睦子。もっと愛し合ってもいいのよ」 「睦子……僕、挿入したいよ」 「う、うん。いいよ……」僕は睦子の後ろにまわり、性器でとにかく突きました。 睦子も濡れてたので、すんなり挿入できました。 「睦子の中、暑くて、き、キツイよ」 「太鳳たちに見られながらって……恥ずかしいよ」 僕は瞬く間に射精してしまいました。 出典:オリジナル リンク:? |
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