私の住む東海地方の某所では、(全裸お見合いカップリングパーティー)というのがあります。 それは文字通り、男女とも裸でお見合いパーティーをするというもの。利点を挙げると、 ・相手の衣服や装飾品など関係なく、本当のその人がみえる ・やはり性生活もあるので、相手の身体つきが分かる などがあり、これは昔からある行事ということでした。 私が初めて行った(全裸お見合いカップリングパーティー)はとある山奥のゴルフ場。 お昼前に到着すると更衣室に案内されました。友人の恵子とそこで脱衣をして裸に。やはりちょっぴり恥ずかしいです。 首にプロフィールの書いた名札を着けたのみでパーティー会場に行きました。 すでに20人くらいの、生まれたままの姿の若い男女がいました。始めは驚きますが、私ももちろん同じ裸。直ぐに慣れました。 パーティーが始まると直ぐに男性が女性のもとに。恵子は美形な上に巨乳なので、直ぐに数人の男性に囲まれてました。 積極的な男性が早くも恵子のおっぱいを揉んでました。 彼女は乳首が弱いと言ってた通り、すでに感じてるようで勃起した男性たちにわちゃわちゃされてました。 私の所にも男性がやって来ました。 「どうも、初めまして。山口です」 「初めまして。由美です」 「今、大丈夫ですか?」 「ええ、もちろん。友達と来たのですが、もうあんな状態ですので」 「あー、なるほど。でも初対面で裸同士って恥ずかしいですね」 「はい。わかります。私なんてどこに視線を向ければ良いのやら」 「そうですね。やっぱり男性の股間を見たらいいんじゃないですか」 「はぁ。そうですか……。あっ、山口さんの元気になってますよ」 「あっ、ホントだ。目の前に裸の美女がいたらこうなりますよ」 「えっ、美女って私ですか。お世辞でも嬉しいです」 「お世辞なんかじゃないですよ。ホントです」 「それじゃ、山口さんの、ちょっと触ってみます。あー、とても固いですね」 「僕も由美さんのおっぱいを揉ませてもらいます。とても柔らかいですよ」 「せっかくなので、もっと私を見てくださいよ」 私はテーブルに座ると脚を開き、恥ずかしい秘所を山口さんに見てもらいました。 「知り合ったばかりなのに、恥ずかしいです」 「恥ずかしいのはお互い様ですよ。僕も性器をおったててるんですからね」 山口さんは膣を優しく撫で始めました。自分でもはしたないと思いますが、この痴態にいつも以上に濡れてました。 恵子は早くも男性にバックで突かれ、胸を揺らしてました。 「山口さん、わ、私にも、ち、ちんちんをお願い……試させて……」 山口さんは亀頭の先を濡らした性器を、膣にあてがいました。結局、その日は四人と性交をしましたが、カップル成立まではいきませんでした。 出典:オリジナル リンク:? |
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