僕の中学校では、夏休みに全裸水泳教室というものかありました。これは普段抑圧された日常を忘れてもらうという、メンタルケアの意味合いがありヨーロッパでは珍しくないということでした。 参加は希望者だけということで、8人の男子が集まりました。地方の田舎の学校なので、プールの周囲は山と校舎で外部からは見えません。 今回の担当の真琴先生がやって来ました。夏休みのせいか普段よりカジュアルな服装でした。 「みんなお待たせ。それでは準備にしようか」 更衣室に別れ、衣服を脱ぎ全裸になりました。先生の指示で、最初はタオルを巻いてプールサイドに集合との ことでした。腰にタオルのみでも何か下半身の風通しがよく、不思議な感じでした。 しばらくすると真琴先生も僕たちと同じように、タオルを巻いて現れました。少し照れくさそうな先生。その姿だけでもゲキアツでした。 「はい。それでは全裸水泳教室を始めます。と、言ってもリフレッシュな意味合いが強いので楽しんで泳いでね。あと、怪我をしないように」 真琴先生の話が続きました。 「ではタオル、外そっか」 そう言うと、真琴先生はタオルを外し全裸に……。野外で生まれたままの姿を晒しました。 「あっ……みんなそんなに見ないで……。先生、恥ずかしいんだから……」 あまりにも僕たちがガン見するので、先生は両手で大きなおっぱいと股間を隠しました。 「ほら、みんなも早く裸になって……」 そう促され、僕たちも裸に。殆どが先生を見て勃起状態でした。 「あっ……、みんな先生を見て興奮してるの……やっぱり元気ねぇ」 真琴先生は僕たちの性器を見て言いました。 「準備運動がてら、自慰する?そのままでは動きづらいんでしょ?」 真琴先生はプールサイドに座り、 「先生も一緒に自慰をするから。それなら恥ずかしくないでしょ?」 先生は少し脚を拡げたので女性器が見えました。 「みんなも自慰をして見せて。先生もするよ……」 真琴先生は片手でおっぱいを、もう片手で女性器を中指でなぞり始めました。 「……ぅ、うぅん……」 先生から小さな声が漏れました。 「みんな、いつもしてるんでしょ?先生もね、時々一人でしてるの……あ、あん……」 先生の淫らな姿に、僕のは腹につかんばかりに固くなってました。 「こんな外で、こんなことを……みんなに見られて……いつもより感じてしまうわ……」 真琴先生の指の動きが早くなり、身体をビクつかせながら捩れてました。 「あ、あん……せ、先生、い、いっちゃうっ!」 それを見て僕も勢いよく射精して、2メートル先の先生にかかりました。 他の男子も次々と射精をし、真琴先生は精子まみれになりました。 出典:オリジナル リンク:? |
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