私は25才の小学校の教員。仕事のストレス解消で、休日はよく温泉に出掛けます。 最近発見してのは、車で二時間の場所にある野外混浴露天風呂。そこは海の近くで景色がよく、あまり人も多くなくのんびりでるんです。地元の年配の方と思われる人が多く、若者がいないのもポイント。私も思いきり、タオルも巻かず生まれたままの姿で解放感を楽しんでました。 九月の振り替え休日に、また行って来ました。例のごとくほぼ貸切状態。裸で胸とお尻を揺らしながら、岩場を歩いたりして楽しんでましたが、気付くと知らぬ間に、人が温泉に入っていて驚きました。 (やだ、裸でうろうろしてるの、見られたかしら)と思いながら温泉に入りました。 話し声と湯煙のシルエットで若い男性三人組のよう。 (平日なのに珍しいわ。そろそろ上がろうかしら) 私は湯船を出ると、男性たちをチラリと見ました。 「あ、あれ?佳子先生ではないですか?」 突然名前を呼ばれ、心臓が止めるかと思いました。振り替えると男性たちは、毎日のように顔を合わせてる同僚の先生たちでした。 「あ、あ、こ、こんにちは……」 「佳子先生、お一人ですか?」 「え、ええ。皆さんは……」 「せっかくの休みなので、三人でドライブを。温泉があると言うので立ち寄ってみて……。知人がいるので驚きましたよ。」 話してる山田先生が立ち上がり男性器が露になりました。 「や、山田先生、ま、前、見えてますよ……」 「温泉なのでよろしいじゃありませんか?それに佳子先生も、先ほどは全裸で幼女のように岩場ではしゃいでたではないですか」 「やはり、見てらしたのですか」 「佳子先生、もう少し一緒に温泉入りませんか」 そう言われ仕方なく再び温泉に浸かりました。 「佳子先生、タオルを湯船につけるのは無粋ですよ」 と、タオルを取り上げられ裸に。 「しかし佳子先生に、こんな性癖があるなんて知りませんでしたよ」 「あの、出来れば今日のことは内緒で……」 「そうですね……」 横にいた山田先生は立ち上がると男性器は勃起状態でした。暗に口止めの代償を要求してるのがわかりました。 私は同僚たちの性器を口で処理しました。その間も身体は触られまくれ、脚を拡げられ女性器まで野外で見られてしまいました。 しかし、男性三人に攻められて為か、或いはこのようなシチュエーションの願望があったのか私の身体は反応していました。 「お、お願い……山田先生……お、犯してください……」 そう言うと三人はニヤリとし、私を立ちバックで順番に犯されました。 出典:オリジナル リンク:? |
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