私が娘の小学校のPTA役員をしてるとき、プール開き前の清掃ボランティアがありました。 参観日の代休の月曜日なので、参加者は少なく8人で行いました。清掃作業は小一時間で終わりましたが、やはり濡れてしまいました。 「山田さん、やっぱり注意してても濡れてしまいましたね。下に水着を着てて正解でしたでしょ」 近所に住む、美穂さんに言われました。彼女はスラッとした八頭身美人です。 「ええ。濡れたままで、帰らなくてはならないところでしたよ」 「そろそろ終わりみたいですよ」 道具を片付け、清掃作業は終わりました。 「山田さん、着替えて帰られるんでしょ?」 「はい。ええっと、どこで着替えてるのですか?」 「こちらですよ。行きましょう」 参加者たちは使われてない校舎へ移動しました。近年では少子化で空き教室も多いそうです。 「さっ、ここで着替えましょう」 「えっ、みんな一緒にですか?それはまずくありませんか?」 「大丈夫ですよ。清掃作業に参加する父兄なんて真面目で信用できる人ですし」 そう言うと美穂さんは、濡れたシャツを脱ぎ、水着姿になりました。白いワンピースタイプが良く似合っていて、ドキッとしました。 美穂さんはチラリとこちらを見るとそのワンピースも脱脱ぎ捨て、生まれたままの姿になりました。 「そんなに見られたら恥ずかしいです。山田さんも早く着替えてくださいよ」 「あっ、はい。そ、そうですね」 美穂さんのおっぱいは張りがあり、また子供を二人出産してるにも関わらず、ウエストが細くラインも崩れていませんでした。 周囲を見渡すと、あちこちで裸体になった男女が密着してました。 「山田さん、脱ぎましたらお身体を拭いてあげますよ」 美穂さんは裸のまま、私の身体をタオルで拭いてくれました。 「あっ、山田さん、元気になってますよ。おっきい……奥様が羨ましいわ……」 美穂さんは細い指を私の性器に絡めてゆっくり擦りました。 「美穂さん、ダメですよ」 「いいじゃないですか。たまには息抜きも必要ですよ」 すでにまわりでは、性行為が始まってました。 「お願い……私のおま◯こ……いじめてください……」 美穂さんから淫靡な言葉が発せられ、私は興奮して彼女の身体をむしゃぶるように抱きました。 ご近所さんとヤるのは背徳的で興奮しました。 出典:オリジナル リンク:? |
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