私は地方の小さな小学校で六年生の担任をしてます。男子を集めて性教育をしました。 「それでは性教育を始めます。今日はちんちんの勉強なので、みんな服を脱いで裸になってください」 「先生、パンツもですか?」 「もちろんです」 教室にいる15人の児童は一斉に席を立ち、衣服を脱ぎ全裸になりましたが、一人山田くんは下着を脱げないままでした。 「あれ、山田くんどうした?恥ずかしいの?」 普段からおとなしい山田くんは固まったままでした。 「わかったわ。先生も脱ぐから。それなら山田くんも裸になれるでしょ?」 私はブラウスのボタンを外し始めまた。性教育の為とはいえ、25才の女性が教室で裸になんて……と思いながらもみんなの注目の中、私は生まれたままの姿になりました。 「ほら、私もスッポンポンなんだから。脱げるよね、山田くんも」 山田くんはゆっくりと下着を脱ぎ裸になりました。 「はい。山田くん、よく脱げました。みんな脱げたので恥ずかしいけど、先生の秘密の所を見せてあげる。みんな集まって」 私は中央に机を並べてその上に座り脚を開きました。 「はい。これが先生の女性器です。膣といいます。みんな見える?」 児童たちは食い入るように私の股間を見ていて、何か私も興奮してきました。 「男の子の性器とは全然違うでしょ?この穴から女の子はオシッコが出るの。ここがクリ……トリスといって先生が一番気持ちいいところ……なの。」 自然と私は自分のクリを中指で触ってました。興奮してピンと立っていて、先を撫でると快感が走りました。 「ん、んん………」 昨夜も一人で慰めたのに、みんなに見られているとまた弄りたくなりました。 ああっ、ダメッ……我慢できないよ……。私は自慰を始めてしまいました。 私の好きなクリを弄りながら、膣を撫でる……。もうたっぷり濡れてました。 「ああっ、ダ、ダメ……イク……」 足指が伸び、私はいってしまいました。 「はぁはぁ……。ごめんね……。せ、先生は今、いっちゃったの……」 「先生、先生ってやらしいんですか?」田中くんが質問してきました。 「うん、そうね。やらしいかも……。みんなも自慰したことある?先生をオカズにして自慰をしていいよ」 子供たちはピンっと勃起した性器を擦り始めました。(私を見て、あんなに固くしてくれてる)と思うと、また興奮して乳房を自ら揉んでました。 出典:オリジナル リンク:? |
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