母の想い出 私は、現在19才の社会人です。 私は高校に入学した頃から一人の女性に関心を持つようになっていました。 その相手とは私の実の母親です。 もっとも、その頃はあこがれに近いものであって、母に似た女性を恋人にしたいというぐらいにしか考えていなかったと思います。 しかし、私が入学した高校は、ほとんどの生徒が男子生徒であり、なかなか母以上に興味を持つ女性とめぐり合う事が出来ませんでした。 本来ならばもっと積極的に行動していれば見つける事は出来たのかもしれませんが...。 ちなみに、母は松居直美さんのような感じの女性です。 40才なのですが、童顔なので実年齢よりも若く見えます。 そして、年をおうごとに私は男性として女性の肉体に興味を持っていったのですが、母を理想としていた私の心はそのまま母をも性の対象としていったのです。 高3の時には父が出張などでいないときにこっそりと母の寝室へと忍び込み、唇を奪ったり寝間着の上から股間を触ったりするという行為を3回ぐらいやったと思います。 もし見つかったら...というスリルと女性の肉体に触れるという興奮から、パンツをはいたまま射精してしまった事もありました。 ですが、そんな卑怯者の私も、その時はさすがにそのまま母を犯そうとまでは思いませんでした。 私は高校を卒業しました...。 あまり同じ年の女性と会話する機会も少なく、童貞のまま高校生活を終えた私は、セックスをしたいという欲求がかなり高まっていました。 就職先もあまり女性は少なく、いるにはいるのですが女性としては母の方が魅力的でした。 そんな時、そこで知り合った友人にAVを借りる事になったのです。 5本くらい借りました。そして...その中に、私の心を大きく揺さぶるものが入っていたのです。 それは近親相姦物のAVでした。 タイトルは覚えていませんが母と子がセックスをするという内容のものです。 息子役の男性が「母さん!母さん!」と言いながら激しく母を突き上げる姿を見て、私はその男性を自分に置き換えながら興奮していました。 そのAVを見ながら、私は妄想の中で母とセックスをして射精をしたのです。 その日から私は、本気で母とセックスをしたいと思うようになりました。 恋に狂うと人は盲目になると言いますが、その時の私はまさにそういう状態になっていたと思います。 母とセックスはしたいが、勇気が無いため告白する事も出来ず...、正面から襲いかかる事も出来ず...。 欲求と妄想だけが膨らんでいきました。そして...あの夜が来たのです......。父が久しぶりの出張で家を空けるというのです。 「また母の体にイタズラ出来る!」出張の話を聞いてからずっとこの日を待ちわびていた私は、仕事も上の空ですぐに家に帰りました。 母と食事をとる時も興奮と緊張でかなり落ち着きませんでした。 そして、母が眠るのを自分の部屋でじっと待つ間、良からぬ妄想が私を支配していきました。 「今度こそパンティの中へ手を入れてやる...。」 「もし、完全に眠っていれば...下着を脱がせてアソコを見てやる...。」 「そこまでやれれば...挿入して逃げられるかも...。」 部屋の中でずっとそんな事を考えていたと思います。 そして、母が自分の寝室へと入っていきました。 私は、はやる気持ちを押さえて時計とにらみ合いを続けました。 その時計が2時になったら母の寝室へ入ろうと自分に言い聞かせて...。 しかし、1時半過ぎで我慢しきれなくなり、ついに私は母の寝室へとむかったのです。 私は、母が寝静まっている事を扉に耳をあてて確認した後、ゆっくりと扉を開いていきました。 深夜の家はちょっとした物音でも大きく聞こえるもので、扉の開く音でも母が起きてしまわないかとドキドキするほどです。 もっとも、前回から扉の音は経験済みだったので、母がいない時に油を注しておき、今回はそれほど音はなりませんでした。 自分の体が入るくらいの隙間を作った私は、四つん這いになって床をするように母の方へと進行していきました。 母の寝室は、和式で床には畳が引いてあります。 本来なら、母と父の布団が敷いてあるこの部屋には、当然ながら母の布団しか敷いてありません。 私は、母の眠る布団の隣まで忍び寄り、そこで一度横たわりました。 部屋の中は当然明かりはついていないのですが、すでに目が慣れている私の目には母の寝顔や布団の状態がハッキリと分かりました。 少し、暑い日だったので母は布団から足を出して眠っていました。 その時は、たしか最初は横たわったまま太ももを触り、そのまま布団の中へ手を伸ばし、股の間を指で触れたと思います。 起きる気配がなかったので、私は調子に乗って母の布団をゆっくりとずらしながら取っていきました。軽い布団だったのでそれは以外に簡単に出来ました。 母の全身がさらけ出されました。 母は寝間着として柔らかい素材のパジャマを着用していました。 妄想と同じようにパジャマのズボンとパンティーを一緒に脱がせてやろうと思い、ドキドキしながらズボンに手をかけたのですが、母の体重も邪魔しているためズボンをこ 一度思い立ったらどうしてもやってみたくなりパンティーに手を入れるという挑戦は後回しにして、私は仮想セックスを行うことにしました。 母の股を開けば簡単なのですが、なるべく母が起きないようにしなければなりません。 そのため、私が母の体の上にまたがって、肉棒の先を母の股間に押し当てる事にしました。 この方法なら、母と私の接点はお互いの性器の部分だけとなり、母が起きてしまう可能性が一番低いと考えたからです。私は、母にまたがるために、ズボンとパンツを脱い またがるには私が股を開かなくてはならないために、ズボンとパンツが邪魔だったからです。 それと、私自身がそうしたかったのです。 なるべく音をたてないように慎重にパンツまで脱いだ私は、ゆっくりと母の体の上に覆い被さっていきました。 そして、私は母の上で腕立て伏せをする時に近い格好になりました。 かなりドキドキしましたが、ここまできたらもう止める事なんて出来ません。 私は、ゆっくりと腰を沈めていき、肉棒を母の股間に近づけ...ついにその先端を股間に触れさせました。 母の温もりを己の性器の先で感じ、嬉しくなった私は何度か強く押し当ててみました。 仮想セックスとはいえ、やはり亀頭を擦らせているのだから気持ちが良かったです。 ましてや、それは母の股間であり、そこには母の秘部があるのですから、気持ちも最高に興奮していきます。 私はいつのまにか調子に乗って腰を強く、そして速く動かし母の股間で快楽を得ていきました。まるで、本当のセックスをしているような気分で...。 心の中で「母さん、母さん...!」と叫んでいたと思います...。 この時、私はいつもの石橋の上を叩いて渡る慎重さを忘れていました。 それは今まで見つからずに母の体を触る事が出来た慢心と、母とセックスがしてみたい願望が、私を少し強気にさせていたのだと思います。 本来ならば、何回か私の男性器で母の女性器のあたりを突ついたらバレないうちに逃げて、自室で仮想セックスの感触を思い出しながら自慰を行わなければならなかったの 母の体が動いて「ヤバイ!」と思った瞬間、母の両目が開いたのです!私と母の目が合いました。 電気はついていないとはいえそれは分かりました。 「何!?イヤッ!」と言って母は身をよじって私から逃げようとしました。 私に覆い被される状況から脱した母は、上半身を起こし私の顔を真剣な表情で見つめました。 そして、私の下半身が露出している事に気づいたのでしょうか ...。 母は悲痛な声で「なんなのよぉ...。」と言った事を覚えています。 私はただ呆然とするだけでした。 この状況で見つかってしまっては、もう言い逃れ出来ないという事は冷静に悟っていました。 ずっとこうしている訳にもいかないので、私は四つん這いのまま少しだけ母に近づこうとしました。 おそらく、この時母は私が母を犯そうとしていると思ったのでしょう。 後ろに背を向けたかと思うとすぐに立ち上がり、走りながら部屋を出ていってしまいました。 私はこの時、別に犯そうとは思っていなかったのですが無理もありません。 自分が起きる原因となった股間への違和感...そして、目の前には息子がいて下半身を露出させ...しかも、実の母を相手に勃起させている...。 母の立場から見れば、まさに犯される寸前の状態だったのですから。 母が部屋を出てすぐに、私の心はとてつもない恐怖心に捕らわれました。「もしも、母が父の所か警察へ電話していたら...。」 警察というのはちょっとオーバーと思われるかもしれませんが、その時は本気でそう考えて恐怖したのです。 それだけは阻止しなければと思い、私はすぐに母の後を追いました。 母は台所でうずくまっていました。 まだ電話をかけようとはしていませんでしたので、少しだけ私はほっとしました。 母は私が来た事に気づくとすぐに立ち上がりました。 そして、テーブルの上にあったものをいくつか私の方へむかって投げつけました。 この時、母は私に「馬鹿」とか「強姦男」とか「変態」というような事を言って罵りました。 この時、ちょっとカチンときた私は、母に迫って怖がらせてやろうと思ったのです。 また、そうする事によって、母がどこかへ電話をする事を阻止する事にもなるとも考えていました。 以外に冷静だったのです...。母はそうではありませんでしたが...。 私は母に迫りました。 母は必死の表情で私に近づかれまいとしていました。 台所のテーブルを挟んでクルクルと回り、母が台所を離れて他の部屋へ行けばそれを追って肩を掴んだり、抱きついたりもしました。 母はそのたびに私に何かを言いながら手を振りほどき逃げました。 もっとも、この時私は本気で母を犯そうと思って迫っていた訳ではありません。 母とセックスしたいとは本気で思っていましたが、臆病者の私には、母を無理やり犯した後の事を考えると、とてもそんな事は出来ませんでした。 もちろん、犯したいという願望もありましたが...。 かなり長い時間、私と母は追いかけっこをしました...。 母が家の外へ出ようという動きを見せたら、私は本気で母を掴んでそれを阻止し、家の中へ逃げるように仕向けました。 母は、電話はかけようとはしませんでした。 私は結構楽しく追いかけていましたが、母の方は本当に必死で逃げていたので体力と精神力の両方をかなり消耗していったと思います。 さすがに私もちょっと疲れてきて、追いかけっこの後はどうしようかと考えはじめていた時...あの信じられない事が起きたのです! 二階から駆け下りていった母を追いかけて、私は居間へ入っていきました。 母はその部屋でこちらを睨みながら立ちすくんでいました。 今までの怯えきった表情ではありませんでしたので、私も一旦足を止めました。 そして、母は泣いているのか怒っているのか分からない表情で...。 「そんなにしたきゃ、しなさいよ!!」そう叫んだ母は、自分から上のパジャマを脱ぎ始めたのです。 私は驚きました。そうしている間も、母は着衣を脱ぎ捨てていき、ついには、私が母の眠っている時に脱がせたくてたまらなかったパンティーまで自ら脱いで床に投げ捨て (その時の私は、下半身をまだむき出したままでした。 追いかけている最初の方は恥ずかしかったですが、パンツを履きにいけば、その間に電話されるかもしれないと思ったことと、しばらくして私がその状況に慣れてしまった 母が、私が勃起していくのに気づいたかどうかは分かりません。 私の視線は母の股間にくぎ付けでしたので、母の視線までは見ませんでした。 ですが、状況からいって当然気づいたと思います。 母はその場でしゃがみこみしりもちをつくと、なんと、両手両足を広げて大の字の状態で横たわったのです。 そして、小声で「しなさいよ...。」と言ったのが聞こえました。 予想外の出来事に私の心臓はどんどん速くなりました。 しかし、私に迷いはありませんでした。 というより、私の心はもはや母とセックスする事だけでした。 今、思えばこの時の私の決断は、私の男としての本能だったと思います。 結局、私が今まで母に見つからないようにイタズラをしたり、追いかけっこまでしながら本気で母を犯そうとしなかったのは、その後の事を考えて一線を越える勇気を持て ですが...、本能が一瞬にして理性を吹き飛ばしてしまったのです。 居間は私の家で一番広い部屋で、床にはカーペットが敷いてあります。 母はそのカーペットの上で大の字になりました...。 テーブルやソファーもあるのですが、広さには十分に余裕がありましたので、二人が重なり合うには何の問題もありませんでした。 ここから先の事は本当に良く憶えています...。 忘れられないというより、忘れたくないです...。 私は、上に着ていたシャツを脱いで全裸になりました。 別に脱ぐ必要は無かったかもしれませんが、何となく脱いでいました。 そして、母の開いた足の間で膝を落とすと、そのまま両手をついて母に覆い被さりました。 この時、私の太ももと母の内太股が少し触れあい、私はかなり興奮したのを覚えています。 母のすべすべした肌の感触を己の肉体で感じ、それだけでもオナニーしたくなった程でした。 ですが、オナニーするまでもなく、本物の母の女性器がそこにあるのです。 私はますます母の中へ挿入したくてたまらなくなりました。 母は唇をかみ締めながら目を閉じていました。 私が覆い被さると、母の全身に少し力が入ったのが分かりました。 女性経験の無かった私は、母の気が変わらない内にすぐにでもセックスしたくてたまりませんでした。 私は特に母の体位を変えずに、勃起した私のペニスを母の秘部に近づけていきました...。 母が実の息子に身を委ねた、この無防備な姿のまま挿入してあげようと思ったのです。 それに、私の妄想の中で行われた母とのセックス(眠っている母のパンティーを脱がせて挿入してしまうという状況)に似ていたのでとても興奮したのです。私は、ペニス この時、母が一瞬ビクッとなったのが印象的でした。ためらいなどはまったくありませんでした...。私は、母の秘所をじっと見つめながら...。 ゆっくりと...挿入を開始しました......。 「ングウゥゥッ!!」私のペニスの先が母の秘割にめり込まれたのを感じたと同時に、母がそのようなうめき声をあげたのが聞こえました。 母の中はほとんど濡れていませんでしたので、私は押し込むような感じで母の中へと侵入していきました。 そのおかげで、結構じっくりと自分のペニスが母の秘壷に入っていく様子を観察出来ました。 (ずっと見たかった光景でしたので大変嬉しかったです。) 母の膣内の、予想以上の摩擦と私の経験不足から、最初の一押しでは完全に埋没させる事が出来ませんでしたので、私はせっかく挿入させたペニスの侵入が浅くならないよ 「ンンッ!」この時も母は小さく声を出したと思います。 そして、さらに母の内部へ侵入し、ついに......私は完全に母の膣内に自身のペニスを埋め込んだのです......。 母を征服した瞬間でした...。 母の陰毛と私の陰毛が密着した感じがたまりませんでした...。 私の視線は、セックスを開始してからそこで初めて接合部を離れ、母の顔へと注がれました。 母は、硬く目を閉じながら顔を引きつらせていました。お世辞にも嬉しそうには見えませんでした。 私は嬉しくてたまりませんでしたが...。母はやはり私との近親相姦願望は持っていなかったようです。 それでも、自分から私に身を委ねて無抵抗に挿入される事を許したのです。 そんな母の心境は複雑だったでしょう...。 私は、母の両脇から手をくぐらせて、優しく抱きかかえる様にピッタリとお互いの肉体を密着させました。 母の体の柔らかさと滑らかさが全身で感じられて、ただでさえ締め付けられるペニスがいっそうムズムズする感じになりました。 しばらく母を抱きしめていましたが、いつまでもこうしている訳にもいかないので、母はまだ濡れてはいなかったのですが腰を動かしてみる事にしました。 腰を少し引いてみましたが、まだかなりの抵抗がありました。 私はもう一度根元までペニスを押し込むと、密着してしまっている腰を母の体を揺らすように動かしてみました。 ペニスの出し入れはほとんど無く、ただお互いの結合部を、深く密着と浅い密着とで交互に繰り返すような感じで腰を動かしました。 母の膣内自体が気持ちいいので、それだけでも結構気持ち良かったのをしっかりと憶えています。母の胸がプリンのように何度も揺れるのを見る事が出来て、視覚的にも楽 そうしているうちに、私のペニスがいつのまにか母の膣内で動きやすくなっているような感じがしてきました。確認のため、もう一度腰を引いてみましたが、明らかに今ま 私は心の中で「やった!」と叫びました。 母はずっと目をつぶったままで、その表情には何の変化もありませんでしたが、私の肉体に男を感じたのでしょう。 私とのセックスをあんなに嫌がっていた母が、その息子のペニスを膣内に入れられて男を感じてしまい濡れてしまった...。 そう考えると、私はもっと母に男を感じて欲しくなりました。 私は、ゆっくりとペニスの出し入れを始めました。すごく気持ちが良かったです...。 母の喘ぎ声を期待したのですが、母は屈辱を耐えるようにして私に身を任せているだけでした。 (もっとも、その母の姿が、いかにも実の母を犯しているという感じがして私を興奮させましたが...。) しかし、その快楽と興奮は、長くは続きませんでした...。 ピストン運動を始めてすぐに、私は射精感に襲われましてしまったのです。 まさか、こんなに早くイキそうになるとは思いませんでした。 この時に私は、膣内射精はマズいと思いましたが、念願の母とのセックスでしたので、こんなに早く終わりたくないという思いの方が勝っていたようです。 ペニスを抜かずに膣内で動きを止めて、何とかこらえようとがんばりました。そして、尿道を絞るようにして射精してしまうのを耐えたのです。 やっとの事で射精感が薄れていきましたので、もう一度私は母とのセックスを楽しむためピストン運動を再開しました。 しかし、私はすぐに母の気持ち良さに負けてしまいました...。 私はペニスを2、3回出し入れしただけで、またしても射精感に襲われてしまいました。 「ヤバイ!!」そう思って私が動きを止めようとした瞬間でした...。 ドクン!!!私の母に対する想いのが...、母に行った淫らな行為の集大成が...、放出されたのです...。私のペニスはまだ母の中に埋め込まれたままでした...。根元までは突 「しまった!!」私がそう思っている間も、ドクドクと私の精子は母の膣内へと注ぎ込まれていきました。 私のペニスが母の中から抜き出された時には、ほとんどの射精を終えてしまっていた後でした...。 母に膣内射精をしてしまった私は、母の妊娠を想像してヒヤリとしました。 しかし、母も自分の膣内に息子の精子が注がれてしまった事は分かっているはずなのですが、私にセックスをされていた時のあの表情となんら変わりがなかったので少々拍 その代わりに、すぐに力尽きてしまった私自身が情けなくなってきました。 とりあえず、私は母の肉体を開放し、精子にまみれた自分のペニスをティッシュで拭いていました。 母の隣であぐらをかいてペニスを拭きながら、私は母の姿をじっと見ていました。 母の体は、私に膣内射精を許した時と同じ姿のまま仰向けに横たわったままでした。 しかし、その表情には変化が見られました。 ギュッと閉じたまぶたはやや緩み、口元は微妙に震えていました。 しばらく観察を続けていると、その変化はさらに大きくなり、あきらかに母が泣いているのが分かりました。 覚悟を決めて息子に体を許した母の緊張の糸が切れ始めたのでしょう...。 そして、耐えきれなくなったのでしょうか、私に背を向けるように体を横にしてすすり泣き...、ついには子供のように声を上げて泣き始めました。 あんなに嫌そうだった母が、それまで泣かなかったのが不思議なくらいでした。 この時、母の心にはいろんな思いが巡ったのだと思います。 しかし、私はそんな母の悲しむ姿を見ても、近親相姦をしてしまったという罪悪感は起きませんでした。 母を犯してしまったという罪悪感も起きませんでした。 母が妊娠するかもしれないという恐怖はありましたが、実の母親とセックスをしてしまった事自体には罪の意識は持たなかったのです。 それどころか、私は泣き崩れる母を見て...もっと犯したいと思ってしまいました。 そして、妊娠が怖いはずなのに...妊娠させてみたいと思ってしまいました。 たぶん、これが私の本性なのだと思います...。 私は自分の気持ちを忠実に実行しました...。泣き崩れる母の肩を掴むと、こちらを向かせました。 再びあお向けとなった母はそのまま泣きつづけました。 そんな母を私は愛しくなり、頭を撫でてやった後、唇を重ね合わせました。 眠っている母の唇を奪った事はありましたが、意識のある母とキスを交わすのはこれが初めてでした。 私にキスされながらも母はまだ泣いていましたので、その声を私が塞ぐという格好になりました。 今までは母を起こさない様に遠慮がちに唇を触れさせていただけでしたが、今度のキスは遠慮なくさせてもらいました。 柔らかな母の唇に私の唇を密着させ、舌で母の唇をなめまわしました。母との舌を絡ませあったディープなキスは出来ませんでしたが十分官能的なキスを楽しめました。 そして、左手で母の胸を揉みながら右手の指で母の秘部を触りまくりました。 初めてのセックスではいきなり挿入しましたので、パジャマなどの邪魔がなく直接に母の秘部を触るのもこれが初めてでした。 その後、もちろん、その秘部を私はなめ回しました。 間近でみる母の秘部をじっくりと観察しながら割れ目にそってなめました。 息子にこんなにいやらしい事をされているにもかかわらず母は無抵抗でした。 そのうち、母の秘部がクチョグチョに濡れてきました。母は声を出しませんでしたが、やはり感じていたのです。 私は、喜んで母の股を大きく開き、再び母とセックスをしました...。 最初のセックスではあんなに早く力尽きてしまった私でしたが、二度目のセックスでは結構長く母の膣内を楽しむ事が出来ました。 そして、既に膣内射精を行ってしまっていたので、一度出すのも二度出すのも同じ事だと思った私は、本気で膣内射精をする事を決意しました。 妊娠の二文字が無ければ、やはり母への膣内射精は憧れでした。 私は、正常位で母を激しく攻め立て、絶頂を迎えた瞬間、思いっきり母の膣内にペニスをこれ以上入らないほど奥まで差し込み...すべてを放出しました! 本来なら絶対に出来ない行為を成し遂げた私は素直に感動しました...。 その後、私は朝までにあと2回母とセックスをしました...。 ずっとカーペットの上でするというのも何でしたので、私は母を抱きかかえて、始まりの部屋である母の寝室に連れ込んでセックスを行いました。 母は最後まで無抵抗のままでした。 私は、そんな無抵抗な母にいろんな体位のセックスを試してみました。 もちろん、AVの見様見真似で...。 セックスの練習にもなって、とても有意義でした。 そして、私は正常位が憧れだったので、フィニッシュはすべて正常位で膣内射精を行いました。 この時は、もう中で出す事に対してのためらいはありませんでした。 しかし、私は私なりに努力はしたのですが、結局、母の喘ぐ声を、そして悶える姿を見ることが出来ませんでした。 時々、ビクッと動いたり、悩ましい表情になった事はあったのですが...。 これも、私の経験不足なのでしょう。悔しかったです。私は、母はもう自分の女になったと思いました...。 ついに恋人が出来たと思いました...。 朝日が昇り始めた頃には、まだ私は母とセックスをしている最中でした。 朝日に照らされた母の肌はさらに魅力的でした。 4回目のセックスが終わったのはだいたい六時頃だったと思います。 私は仕事がありましたのでとりあえずシャワーを浴びました。 シャワーを終えて母の部屋へ戻ってみると、まだ母は裸のままセックスをしていた自分の敷布団の上で横たわっていました。 泣いてはいないようでしたが、チラリと母の股間に目をやると母の秘部が私の精子で汚されているのが良く分かり、今まで母とセックスしていた事を実感出来ました。 会社を休んでもいいからもっと母と一緒にいたいと思いましたが、父が出張から帰るのは三日後でしたので、仕事から帰ってきてからでも十分にセックスが楽しめると思い 母をそのままにしておいて、自分だけで朝食をとった後、出勤の準備をしてからもう一度母の様子を見てみました。 母はすでに寝室にはいませんでした。 気になりましたので母を捜してみましたが、すぐに見つかりました。 母は浴室でしゃがみこんでいました。 シャワーを使わずに、浴槽にお湯を張ってつかろうとしているようでした。 そして、溜まっていくお湯の水面をジッと眺めていたのです。私が近づいてきても、母は特に気にもしませんでした。 私も服を着たまま浴室に入ると、母の両脇を抱えて立ちあがらせこちらを向かせました。 この時、私は母と目が合いました。私の記憶では、これ以前に母と目を合わせたのは、母が逃げるのを諦めて私を睨んで「そんなにしたきゃ、しなさいよ!」と叫んだあの しかし、この時の母の目は、あの時とは対照的で忘れられないものでした。 悲しいような...、哀れむような...、それでいて私を愛しているかのような官能的に潤んだ瞳でした...。 そんな瞳の母とみつめあううちに、私は吸い寄せられる様に母と唇を重ね合わせていました...。 この時も母は嫌がりませんでした。ごく自然に母とキス出来たと思います。 チラッと目をあけてみると母も普通にキスしているような感じで目を閉じているのが分かりました。 私は、キスをしたまま裸の母を強く抱きしめ、母の口の中へ舌を差し入れてみました。母に期待はしていませんでした。 すると、母はそれに応えて舌を絡ませてくれたのです。 信じられませんでした。そして、しばらく私達は熱いキスを交わしました...。 舌を絡ませ合うディープなキスを...。 この狭い浴室で、お湯が浴槽に注がれる音以上に、クチュクチュという私達のディープなキスの音が私の耳に残りました。 私は、母の唇を...そして舌を...むさぼるように味わいました...。 初めて挿入したあの時と同じくらいに嬉しかったです。そして、私は完全に母を自分の女に出来たと思い興奮しました。 もっとキスしていたかったのですが、私にも時間がありましたので、私の方から唇を離しました。 いつのまにか浴槽のお湯は溢れる寸前になっていました。そして私は、母の唇のまわりについてしまった私の唾液を指で拭きとると、もう一度軽くキスをしてそのまま仕事 仕事をしていても私の心は母の事でいっぱいでした。 ずっと母とのセックスの事を思い出したり、今夜こそ母を快楽で溺れさせて喘ぎ声を聞き、最後にはイカせてやろうと考えて興奮し、勃起ばかりしていました。 上司や先輩に何を言われても気にも留めませんでしたし、すぐに忘れてしまいました。 とても長く感じた勤務時間が終わると、私は帰り道にデジカメを購入して急いで帰宅しました。 私が家に帰ると母は...いませんでした。 昨晩追いかけっこをした時に散らかした台所や他の部屋は綺麗に片付けられ、初めて母とセックスをした記念すべき聖地である居間のカーペットまでもが変わっていました 母の部屋も覗いてみましたが、綺麗に布団はたたまれていて、シーツも交換してあり、昨晩母子でセックスを行った跡は残っていませんでした。 私の部屋に入ってみると、机の上に手紙がのっていました。「実家に行ってきます。金曜日には帰ります。」 手紙にはそれだけ書いてあるだけでした。 金曜日とは父が出張から帰ってくる日です。 私は、しまったと思いました。 本当にショックでした。母を完全に手に入れたと思いこんでいただけに、家に帰るまでこのような状況は予想していませんでした。 私は、自分の甘さを呪いました...。仕事などに行かずに、母から目を離さなければ良かったと後悔しました...。 母とセックスが出来ないと思うと気が狂いそうになりました...。 それから三日間、私は後悔と恐怖の日々を過ごす事になりました。 母と近親相姦の関係を持った事については後悔しませんでした。 後悔とは、母に逃げられてしまった事への後悔です。 そして、恐怖とは母が父か誰かに私のやった事を話しているのではないかというものでした。 怯えながらも、その間に家の裏にあるごみ置きで、丸められたカーペットやシーツを見つける事が出来ました。それらには、母の膣内から溢れたのであろう私の精液の跡が 金曜日になり、母よりも先に父が帰ってきました。私は恐怖しました...。母が、父にあの夜の事を話していたら...。 ビクビクする私に父が話しかけてきたときは本当に怖かったです。 しかし父は、母が帰るのは夜になるから夕飯は外で食べて来いと言っただけで、特に私に対して怒っている様子はありませんでした。私は気持ちがスーッと楽になりました 母は明らかに私を意識していたと思います。帰ってきてすぐに「疲れた。」と言って風呂に入って寝てしまいました。私は何も出来ませんでした...。 母は帰ってきてから今日まで、ずっと私から遠ざかるように行動しています。 私もチャンスをうかがってはいるのですが、私が近寄ろうとするとすぐに他の部屋へと行ってしまいます。 無理な事は父がいますので出来ませんし、父がいない時には、母は用事か何かで出かけていってしまいます。 父と私が同じ部屋にいる時は普通に会話してくれるのですが...。 あの夜以来、私は本当に母の事を愛しまったようです。 父と母が一緒に出かけた時は、今ごろ母が父に抱かれながら喘いでいるのではないかと妄想してしまい、嫉妬心で狂いそうです。 夜も、母が父とセックスをしていないか確かめに、母と父の寝室の前で聞き耳を立てる事もあります。 今では、母が父の女だと言う事が悔しくてたまらないのです。 私は、あの夜の母を思い出してオナニーをしているのですが、どうも気になる事が三つあります。 一つは、私が仕事に行く前に、風呂場で交わしたキスの事です...。 今は私を拒絶している母ですが、確かにあの時のキスは私の気持ちに応えてくれていました...。 そして、思うのです...。 もしも、あの後...会社へ行かずにいたら...。 私の愛を受け入れてくれたあの時、そのままセックスを行っていたら。 母は、そのまま私の女となっていたのではないのかと。 母の喘ぐ姿も、絶頂を迎えた姿も...、見る事が出来たのかもしれません。 考えれば考えるほど悔しくなってきます。 もう一つは、母への膣内射精の事です。 本当に、母は大丈夫なのでしょうか?結果がわかるまではもう少し時間がかかると思いますが、もしも、母が私の子を妊娠してしまったら...。 とても複雑な心境です...。 母が妊娠すれば、当然それは誰の子かという話しが出ます。 もしも、久しく父と母がセックスをしていなかったら、父は母を責めるでしょう。 そして、私との子というのがバレたら、私はどうすればいいのでしょうか?確かに私は母を愛していますが、母とは絶対に結婚出来ない事は理解しています。 私も、将来結婚を考えなければならない時がくるでしょうし、今はまだ十分に若い体をしている母も、その頃には老いを隠せなくなっているかもしれません。 それなのに、私が母とセックスをしたという証として、母に妊娠して欲しいという気持ちも少なからず持っている自分が怖いです...。 最後の一つは、母の気持ちです。 やはり、自分の息子と近親相姦をして平気なはずはないと思うのです。 現に私を避けていますし...。母は私の事をどう思っているのでしょうか?あの初めてのセックスの時、とうとう近親相姦をしてしまった瞬間、どんな思いで入れられていた しかし、母のおかげで私も変わったと思います。 今なら、もしも母と二人っきりになれたら「愛している!」とはっきりと告白する自信があります。 そして、そのまま強く抱きしめられます。 もし、夜這いするチャンスがあれば、イタズラなどではなく本当に母を奪う勇気も持てました。 あの夜以前の私なら絶対に出来ない事です。 私が、母との近親相姦をここに記載する事で、母の素晴らしさをさらに強く記憶出来ると考えて発表する事にしました。 過去ログもありますので、たまに自分の書いた記憶を見て、母との記念すべきセックスを思い出したいと思います。 出典:a リンク:a |
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