僕は高校の終わり頃から母とSEXをするようになりました。 受験前の大事な時期に、勉強の妨げとなる旺盛な性欲を、母の体を使って処理することで、勉強に集中できるようにしてくれたのです。 僕は母のおかげで、大学に合格でき、東京に出てきたのを切っ掛けに、母とのSEXは終わりにしようと思っていました。 しかし、新しい慣れない環境でストレスが溜まり、母とのSEXで癒されたいと思う気持ちが強くなってきて、結局、僕が東京に出て来て、一月もしないうちに、母に来てもらうことになりました。 約一か月ぶりに見た母は、新鮮で奇麗になったような気がしました。 母は玄関で僕の顔を見るなり、目をまるくして 「佑ちゃんどうしたの、いきなり電話で母さんを呼び出して」 母がそう言うのも、無理はありません。 「すぐに出て来て」と理由も言わずに東京に呼び出したのですから。 「御免、東京で暮らし始めたら、無性に母さんに会いたくなったんだ」 と言いながら僕のペ○スがみるみる大きくなっていくのが分かりました。 「母さん、早くドアを閉めて中に入ってよ」と母の荷物を取って傍に置きました。 「そうね」と言いながら母が後ろ向きにドアを閉め、内鍵を閉めているとき、僕は久々に母の大きなお尻を見て、我慢できず背後からそのお尻を触りました。 「実を言うと… 母さんと久々にやりたくなったんだ…」と白状しました。 「えっ… それで、母さんを東京まで呼び出したの?」と母は振り返って微笑んでいました。 僕は、母を玄関のドアに立たせたまま、スカートをめくりパンティを脱がせ、あらわになった母の性器を、夢中で舐め始めました。 「ペチャ、ペチャ」といやらしい音が玄関に響いていました。 僕は両手で母の性器を開き、クリトリスから、尿道口、膣口と舌先で丹念に舐め廻しました。 母も気持ちが良くなってきたのか、「はぁ、…はぁ」と少しずつ息遣いが荒くなってきました。 膣穴に舌先を挿入すると、母が、ガクッと膝を落としてきたので、僕は、一旦立ち上がって、ジャージを脱ぎ捨て、ドアを背中にして立ったままの母の性器に勃起したペ○スをあてがいました。 僕は久々の母の膣穴の感触を確かめるように、母の膣穴にゆっくりとペ○スを挿入していきました。 母の膣穴の穏やかな締め付けを心地よく感じながらピストンを始めると、徐々に母も腰を前後に動かしはじめ、僕も、母も一月ぶりのSEXに燃えるように激しく腰を使いました。 「母さん、出すよ…」 「きて、佑ちゃん… 」 と言う母の声が聞こえたのと同時に、ドク、ドク、ドク、ドク、と母の子宮をめがけて久しぶりの射精を果たしました。 玄関先で、服を着たままSEXをしたあと、母と2人で浴室に行きシャワーで汗を流しました。 久しぶりに見る母の裸は白くて眩しいほど綺麗でした。 シャワーを浴びた後、タオルを巻いた母の手をとって、部屋に行き、母を横に寝かせると、母を抱きしめて唇を吸いました。 母も僕の唇を吸い返し、舌を絡ませ合いました。 僕は片手で母の背中から、やわらかい張りのあるお尻を揉みました。 目を閉じて舌を絡ませてくる母の表情が僕をさらに興奮させました。 僕は、キスをしながら、母の胸に巻いたタオルをはずしました。 重量感のある、つんと上を向いた乳房に、くすんだ色の乳輪と、太目の乳首。 下腹には黒い陰毛がありました。 僕は舌を母の唇からうなじ、そして乳房へと這わせ、乳首を口に含み、舌先で転がしました。 すると、母は 「あっ…」 と声を上げ、そのあと 「いけない、お隣に聞こえちゃう」とつぶやき、自分の手で口を塞ぎました。 僕はそんな母の仕草を見てさらに興奮して、おへその周りをなめ、さらにその下の母の陰毛へと舌を這わせました。 母の足を開き、股のあいだに顔をうずめ、ゆっくりと、そして徐々に激しく、母の性器を嘗め回しました。 母の両足を持ち上げ、お尻を出させて、肛門の周りを舌でつんつんと刺激すると、 「ぁぁぁぁぁぁぁぁ…」と母は顔を左右に振って、必死になって声を我慢している様子でした。 僕は、片手で、母の陰毛をかき分け、膣穴の中に指を入れ、膣穴の天井を刺激しました。 「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ」 母はもう声をガマンできなくなっていました。 しばらく母の膣穴を指で刺激した後、今度は僕が仰向けになり、顔の上に母をまたがらせました。 舌で母の膣穴の中を嘗め回すと、母は後ろに手をついてバランスを取りながら、ゆっくりと腰を動かしました。 そのままの体勢で、下から母の乳房を揉み上げると、眉間に皺を寄せた母の腰の動きが激しくなっていきました。 僕は顔の上に座った母を後ろ向きにさせ、母の背中をそっと押して僕の勃起したペ○スを咥えさせました。 僕の顔の前には大きく開かれた母の性器と、大きなお尻と、そして浅黒い肛門があり、肛門の中に指先を少し入れて刺激してみると、母のハスキーな喘ぎ声がさらに大きくなりました。 「母さん、起きてこっちを向いて…、抱っこしてあげる」 あぐらをかいた僕は母を前からかかえるように抱きよせ、ペ○スの上に母をまたがらせました。 母は、僕の肩に手をかけ、ゆっくりと腰をおろしてきました。 僕のペ○スが母の膣穴に根元まで入ったところで、母は「あああ」と深い喘ぎ声をあげました。 僕は母の腰を持って、下からペ○スを突き上げるように動かしました。 僕の突き上げにあわせて、母は「あ、あ、あ、あ、あ」と小刻みに声を出していました。 目の前で母の大きな乳房が揺れていました。 「母さん…こんなのどう…」 「…うれしい。佑ちゃん…」 母は僕の首に手を回してキスをしてきました。 僕の腰の動きはさらに激しさを増し、ペ○スは母の子宮口を強く突いていました。 「ぅ… 母さん… 出そうだよ」 「いいのよ…佑ちゃん。出して、母さんの中に出して…」 「出すよ…。母さんの中に。」 「きて、佑ちゃん。きて、きて、きて、」 母は自分でも激しく腰を振っていました。 僕は母の腰を強く引き寄せると、母を後ろに押し倒し、母の乳房を激しく吸いながら、母の膣穴に大量の精液を放出しました。 ドク、ドク、ドク、ドク、とペ○スから全ての精液を出し切った後、身体を離そうとすると、母は僕の首に手を回し、 「しばらくこのままでいて…」と言いました。 僕は、母と性器を結合させたまま、まだ火照っている母の乳房を吸いました。 「佑ちゃんは、母さんのおっぱい、好き?」 「うん。母さんのおっぱいは大好き…」 「母さんも、佑ちゃんが好きよ…」 「母さん…」 僕は性器を結合したまま母のからだをきつく抱きしめました。 翌朝、母は帰りましたが、月に一回は東京に出てくる約束をしました。 やはり、僕を癒してくれる母とのSEXは当分の間、止められそうにはありません。 出典:a リンク:a |
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