太郎 (近親相姦の体験談) 3233回

2022/12/21 22:16┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者
「おい秀人。いい物手に入れたんだよ。今日うち来ないか?」
「え、行く行く。」
朝の通学路。
オレは親友の秀人と学校に向かっていた。
散髪屋の時計によると、ただいまの時間は8:15。
ふ〜ん。遅刻ぎりぎりって所かな・・・。
まぁそんな状況でも焦ったりしないのがオレのいいところだ。
「ねぇ太郎くん。いい物ってやっぱり・・・。」
「エロ本。あったり前だろ。」
「すごいの?」
「もう、毛丸出しの、巨乳ばっかだぜ!」
「へぇー、楽しみ。」
少ーしだけ他のみんなよりませてるオレは、よくとあるルートからエッチ本を仕入れてきては秀人と回し読みしてる。
秀人は性格も容姿もおとなしいのにエロ関係の話は好きなのだ。
当然オレの影響だろうけど・・・。
オレ達は小学校の校門をくぐると、6年生の教室のある3階まで歩いていった。
先生の朝の挨拶まではまだ5分。
もう遅刻の心配はないね。
「太郎くん。またぎりぎりなの?」
その時俺の耳に可愛らしい女性の声が聞こえた。
そちらに目をやる。
「おはよ。太郎くん、高橋くん。」
「おはようございます、先生。」
「おはよう、智美。」
智美先生はオレ達の担任。
お世辞じゃなくって小学生のオレ達から見てもかわいい。
歳はたしか25くらいだけど、オレよりも低い身長や童顔のせいでもっと若く見える。
「もぅ、そういう呼び方はやめなさいね。」
「そうだよ太郎くん。一応先生なんだから。」
先生か。
確かに今はそうだけどいつか絶対オレのお嫁さんにしてやるんだ。
「ごめんなさい・・・。ところで先生、先生ってまだ処女だよね?」
「もー、太郎くん!」
結婚初夜の想像をしたオレはつい、どーしても気になってた事を聞いてしまった。
「ダメでしょ?そんな事聞いちゃ!」
「えー、なんでー?」
「なんでも!なの。」
「処女じゃないんなら、どんな顔していつもイクのか気になっただけなのに。」
「もー!!」
顔を真っ赤にして怒ってる。それがまた可愛い。
「やっぱりすごいなぁ。太郎くんは。」
「え?なんだよ、秀人。」
「だって普通先生にそんな事聞けないもん。」
「ま、まあな。すげぇだろ?」
そう本気で言われると恥ずかしい・・・。



「ただいまー!」
オレはランドセルを玄関に投げると階段の前までダッシュした。
そこでピタリと止まる。
「・・・母ちゃん。Gスポットって何?」
ダダダダダダダ・・・。バタン!
・・・・・・。
良かった。今日は母ちゃんの機嫌はいいみたいだ。
機嫌が悪いときこんな事言ったらチョークスリーパーだもんな・・・。
だけどそのスリルがたまらないんだ。
オレは秀人が来るまでとりあえずマンガでも読むことにした。
「たろー、秀人くんよー!」
え、もう?早いな。
ダダダダ・・・。
「おぅ、あがって。」
「秀人くん、どうぞ。」
オレには死んでも見せない笑顔で母ちゃんが言った。
「あ、じゃおじゃまします。」
「秀人くん気をつけてね。こいつにあんまり近寄り過ぎると頭悪くなっちゃうから。」
「そ、そんな事ないですよ。」
「そんな事あるのよ。あーぁ、ちょっとは秀人くんに勉強でも教えてもらえばいいのに・・・。」
凍り付くような目でオレを睨む。
「何いってんだよ。アホなのは母ちゃんの遺伝だろ。」
「アンタの母親?バカじゃないの。アンタは橋の下でダンボールの中に子犬と一緒に入ってたのを、あたしは子犬がいい子犬がいいって言うのに無理矢理父ちゃんが連れて帰ってうちの子にしたのよ!」
「・・・・・・。」
そんなムキになって言わなくてもいいのに・・・。
オレは肩を落として階段を上がった。
「あいかわらず元気なお母さんだね。」
「ああ。秀人んちがうらやましい・・・。」
オレ達ふたりはベットに座った。
「ところで・・・いい物って・・・。」
「そうそう。これだよ、これ。」
ガサゴソ・・・。
「ほらっ!。」
「わー、ホントだ。エロ本っぽい。」
秀人が小さな体をくっつけてのぞき込んでくる。
「だろ?じゃ最初っからいくぞ・・・。」
「うわー!」
「これなんか・・・。」
「ホントだぁ。」
「このお姉さんなんかさ・・・。」
オレ達は1ページずつ時間をかけて眺めた。
うーん、やっぱり大人の女の身体はすごい。
特にこのページなんか・・・・・・。
「こんな格好でセックスしたいなぁ。」
「後ろからだね。」
「そう。こうズンズンって・・・そしたらおっぱいが揺れるんだ。」
オレはつい膝立ちになって腰をカクカクと動かしてしまった。
カチャ・・・。
「何してんの・・・?タロウくん・・・。」
母ちゃん・・・・・・。
ドカッ。
母ちゃんはオレを蹴り飛ばすとジュースをふたつ、机の上に置いた。
・・・ハッ、エロ本は!?
良かった。秀人がとっさにベットの下に隠したみたい。
「太郎。秀人くんに変なこと教えたら、タダじゃ置かないわよ・・・。」
ズンズンと出ていく母ちゃん。
オレはエロい気分になっていたのか、ついジーパンのお尻を眺めてしまった。
う〜ん。母ちゃん貧乳のくせに、いいケツしてんだよなー。
・・・・・・。
ダメだダメだ。なに考えてんだ。
「くそー!どブスババァ・・・。」
「そんな事ないよ。僕、おばさん綺麗だと思うよ?」
まぁいいや。さ、続きを読もう。
「・・・ふんふん、へー秀人。やっぱり高校卒業までに経験するのが多いんだって。」
「せっくす?・・・高校・・・あと6年くらいあるね。」
「まぁオレは小学卒業までに経験するけどね。」
まったくアテはないけど、とりあえずそう決めてるんだ。
「へぇ、太郎くんがするなら、ボクもしたいなぁ・・・。」
「秀人はダメだよ。まだ子供だもん。」
「子供って・・・太郎くんだってそうじゃん。」
「オレはいいの。イカせる自信あるから。」
「そんなもんかなぁ・・・。じゃもし本当にやったらどんなだったか教えてね。」
「ああ、もちろんさ!絵に描いて教えてやるよ。」
オレと秀人は暗くなるまでエッチの話をしてた。
こんな話を秀人のママとかに聞かせたら、ぶっ倒れてしまうかも知れないなぁ・・・。



日曜日。
オレはなにもする事がないので秀人の家に遊びに行くことにした。
うちの母ちゃんと秀人のおばさんは歳が一緒のせいか仲がいい。
「イタズラすんじゃないわよ!」
分かってるって・・・。
秀人の家はオレの家からすぐの所にある。洋風で、かっこいい形なんだ。
ピンポーン・・・。
「はぁ〜い、どうぞ〜。」
「おじゃましまーす。」
「いらっしゃ〜い。」
秀人のおばさんが出てきた。
いつ見ても綺麗だなぁ。うちのババァとは大違いだ。
「どうぞ。秀ちゃん、部屋にいるから。」
オレはいつも秀人のおばさんを見ると、つい胸に手が伸びてしまいそうになる。
デカいんだ、これが。
「・・・おばさん。それ何センチ?」
「えー?なにが?」
しまった。また口に出ちゃった。
でも気付いていないようだし、いいか。
オレはおばさんの横を通り過ぎ、秀人の部屋に向かう。
その時にスカートの上からおばさんのお尻にタッチした。
結構昔からさわったりしてるんだ。何しても怒んないから。
「ふふ、太郎くんたら。」
う〜ん、このプリッとした感触。
よーし決めた。今日は秀人のおばさんでシコシコしよ。
もちろん秀人には内緒だけど・・・。
秀人の部屋にはいると、秀人は椅子に座ってゲームをしていた。
「太郎くん、これ今度買ったゲームだよ。」
「へぇ、すげぇなぁ・・・。」
オレ達はお腹が減るまでゲームをやり続けた。

「・・・そろそろ帰ろ。」
「え、もう?」
「お腹減ったし。いいよ秀人は。ゲームやってて。」
「うん。じゃあね。」
オレは部屋を出て玄関に向かって歩いた。
「おばさん、おじゃましましたー。」
パタパタ・・・。
「もう帰っちゃうの?また来てね。」
・・・・・・。
そうだ、やっぱり初めての相手はおばさんにしてもらおうかなぁ。
綺麗だし・・・。怒らないし・・・。
なんか頼んだらさせてくれそうな気がするもん。
オレはまじまじとおばさんを見た。
・・・うっ、我慢できない。
カクカクカクカク・・・。
「どうしたの?太郎くん。」
ハッ!?
しまった!無意識のうちにおばさんの後ろからピストンしてしまった!
まずい。でも・・・お尻の感触が気持ちいい。
「いや、ファックってこんな感じかなぁ・・・って。」
「・・・ませてるのねぇ、太郎くんは。」
オレはもうしばらく腰を動かすと、おばさんから離れた。
だってパンツ汚しちゃうと母ちゃんに死刑にされちゃうから。
「気をつけて帰ってね。」
あんな事したのに、おばさんは優しく見送ってくれた。
・・・オレ、やっぱりおばさん好きだなぁ。
今んとこ、初体験の第一候補だ。



「ただいまー!・・・母ちゃん、アナルってなに?」
「なァにィ!?」
ダダダダダダダ・・・。バタン!
はぁはぁ・・・。追いかけては・・・こないな。
オレはカーテンを閉め、ベットに横たわった。
「それじゃ・・・と。」
オナニーは5年生の頃からしている。
毎日やらないと夢精しちゃうんだよねー。
ズルッ・・・シコシコシコ・・・。
「うっ、おばさん・・・!」
ドピュ、ドピュ・・・・・・。
「はぁ、はぁ。いっぱい出しちゃった。」
オレはティッシュをゴミ箱の奥に押し込んだ。
「・・・アレ?」
ち○こまだ立ってるや。あんなに出したのに・・・。
確かにまだもやもやとした感じが残ってる。
「なんかもうオナニーじゃ、我慢できない感じ・・・。」
・・・・・・。
こんど会ったらホントにお願いしてみよう。



カクカクカクカク・・・。
「キャー!なにっ!?もうっ、太郎くんっ!」
今日は土曜日。
オレは朝、智美先生を見つけると背後からピストンしてやった。
「やっぱり智美の感触はいい・・・!」
「もー!!やめなさいっ!」
オレはしぶしぶと先生の腰から手を離した。
「・・・太郎くん。それはシャレになんないよ?」
わっ、先生の顔真っ赤だ。
よっぽど恥ずかしかったのかな。
「まだ小学生なのに・・・。」
なんかぶつぶつ言っている。
でもホント智美先生のお尻、ぴったりフィットして気持ちよかった。
「そうだ、太郎くん。この前の国語のテスト・・・。」
ゲッ、お勉強の話しだ・・・。
「もっと本気に・・・太郎くんはやれば出来るんだよ?もうすぐ中学生なんだから・・・。」
う゛ーーーー。
「悩み事とかあるんなら先生、いつでも聞いてあげるから・・・。」
「じゃセックスさせて。」
「・・・・・・。コホン。困ったことがあったらいつでも言ってくるのよ?」
そういうと先生は職員室の方へ歩いていった。
やっぱり、智美先生は優しいな・・・。本気でオレのこと心配してくれてる。
でもオレ、今セックスの事で頭いっぱいなんだ。



「おい太郎、聞いたか?」
「なんだよスネ夫。なにか用?」
昼休みに話しかけてきた男。
この小学校一坊ちゃんで、おまけにというか性格も悪い伊集院 一郎太のとりまき、スネ夫だ。
なぜだか知らないが、オレは一郎太に嫌われている。
まぁ、こっちも大嫌いだけど。
「スネ夫じゃないって言ってるだろ!・・・まぁいいや。」
「なんだよ。」
「一郎太くんな、2組の相沢とエッチなことしたらしいぜ。」
「ぬわにぃー!」
相沢はるか!
オレ達6年生の中でも最高にイケてる奴じゃないか。
「そっ、そっ、それでコンドームはつけたのか!?」
「はぁ?」
「どうなんだ!?スネ夫!」
オレはスネ夫の襟首をきつく締め上げた。
よっ、よっ、よりにもよってなんで一郎太なんかと・・・!
「はっ離せよ!何言ってんだ、オマエ。」
話しによるとこういう事らしい。
見た目は格好いい一郎太にダマされた相沢が、一郎太の家で裸の見せあっこをした・・・。
別にセックスがどうのこうのといった事ではない。
小学生同士だし、当たり前か・・・。
「な、なんだ。そっそれがどうかしたのか?」
「どうかしたって・・・オマエ、うらやましくないのか?」
うらやましい!裸の見せあっこなんて!
オレなんかエロ本でしか見たことないのに!
「う、うらやましいわけ、ないだろ。」
「ふ〜ん。エロい事ばかりやってても、オマエまだ子供なんだな。ははは。」
くぅー、くやしい〜〜〜!
ス、スネ夫なんかに〜〜〜!
くそー一郎太、みてろよっ!!オレは裸見るだけじゃなくて一気に初体験済ませてやるからな〜!



オレはとぼとぼと家に帰った。
今日は秀人が風邪で休んでいるのだ。
せっかく遊びに行ったときに、こそっとおばさんにお願いしようと思ったのに・・・。
いや、待てよ?お見舞いに行くってのはどうかな?
「あら、太郎くん。今終わったの?」
ふいに後ろから声をかけられ振り向くと、そこに自転車を押している秀人のおばさんがいた。
無意識に手がおばさんの巨乳に伸びていく。
パシッ。
やめろ。
「・・・。おばさん、秀人大丈夫?」
「うん。やっと熱も引いて、もう大丈夫。」
自転車のかごにはごはんのおかずがいっぱい入っている。
きっと秀人に栄養つけさせてあげるんだろうな。
「一緒に帰りましょ。」
「うん・・・。」
オレはおばさんの横について歩き始めた。
なんだろう・・・。なぜかすごく緊張する。
やっぱり・・・今がお願いするチャンスなのかな・・・。
「あ、あのさ・・・おばさん。」
「なぁに?」
や、やっぱり綺麗だ・・・。
オ、オレ、この人とセックスしたい・・・!
「・・・え、エート・・・。」
でも言葉が出ない。
それにさっきから秀人の顔がチラチラ頭に浮かんでくる。
「・・・・・・ゴクッ。」
「あー、わかったわよー。」
「えっ!?」
「また・・・カクカクしたいんでしょう。」
カクカク?
「え、イヤ!ん?そう・・・。」
「少しくらいなら・・・いいわよ?」
ダメだ。やっぱり言えない。
普段言ってるみたいに軽く言えればいいんだけど・・・。
意識しちゃって無理みたい。もういいや、次の機会にしよう。
カクカクカクカク・・・。
「太郎くん、うまいわね。」
「そ、そうかな・・・。」
オレはおばさんのお腹を掴むと、お尻に向かって腰を突きだした。
道路の真ん中でこんな事していいのかな?
カクカクカクカク・・・。
「ふふふ。すごいわあ。」
ん?
なんか気持ちいい。
お尻にちょうどち○こが挟まるせいか?
「あっ・・・。」
ヤバイヤバイ。もうちょっとで出しちゃうとこだった。
「満足した?」
してないけど・・・。
今度会ったときは絶対にお願いしてやるんだ。



「ただいま・・・。」
オレはぽつりというと台所に向かった。
母ちゃんが料理の準備をしている。
気が昂ぶっているせいでどうしても豊満なお尻に目がいってしまう。
カクカクカクカク・・・。
「・・・あんた、なにやってんの・・・?」
振り返った母ちゃんの顔はまさに鬼だった。
バキャッ!!
痛っ!?グ、グーで殴ったなぁーー!?
「ふぇ〜〜ん・・・!」
「えっ!?わっ、太郎!泣くことないじゃないっ。」
「ふげーーーーーっ!!」
「ちょっ、ごめんごめん!今のは母ちゃん悪かったわ。ホラ、泣きやんで?」
「うぎゃーーーっ!」
「困ったわ・・・。どうしよう。」



気がつくとオレは母ちゃんの膝の上に頭をのせていた。
どうも泣いてる途中で眠ったみたい。
「起きた?」
母ちゃんが珍しく優しい声で聞いてくる。
うーーん、なんだかすごく落ち着く。心地がいい。
オレは母ちゃんを下から見た。
・・・そうなんだ。母ちゃんは結構美人なんだ。貧乳だけど。
「太郎が泣くなんて、何年ぶりかな。」
そういえば最近泣いた覚えなんかない。
「昔はよく、母ちゃんに泣きついてきてたのに。」
・・・・・・。
そうだっけ。
なんだか恥ずかしいな。
「でも太郎。いきなりあんな事するなんてどういうことなの!」
わっ、いきなり怒った。
「いや、なんか・・・したくって・・・。」
「アレどういう事か・・・わかってんの?」
「そ、そりゃぁ・・・もちろん。」
母ちゃんは大きくため息をついた。
そのはずみで頭がずり落ちそうになる。
「もしかして・・・もしかして、とは思うけど・・・。他の女の人にあんな事してないよね?」
「した。」
「・・・ハァ・・・。」
オレは正直に秀人のおばさんや智美先生にしてやった事を話した。
「友希子さんにまで!?もぅ、アンタって子はー・・・。」
ヤバイ。
切れる・・・?切れちゃう?
「・・・アンタ、そんなにしてみたいの?」
ビクッ。
ついオレは身構えてしまった。
「・・・。そりゃあ、もちろん。」
「まだ小学生でしょ。いくらなんでも早す・ぎ・る。」
「だっ、だってさぁ、聞いてよ。一郎太なんかさぁ・・・。」
オレはスネ夫から聞いた一郎太のことを話した。
「負けたくないもん、オレ!」
「勝ち負けの問題じゃないでしょ。じゃあ、一郎太くんに勝ちたいからって友達のお母さんにそんな事するの?」
「いや、それは・・・。」
「愛情とかそんなのなくて?」
「・・・・・・。」
オレは何も言い返せなかった。
今日の母ちゃんはなぜだか大きく感じる。
「と・に・か・く。これからは絶対あんな事しちゃダメ。」
母ちゃんはオレの目を強く見つめていった。
「わかった?太郎!」
「う、うん。」
とりあえず、今はうなずくしかない。
じゃなかったら殺されそう・・・。
「その代わり・・・といっちゃなんだけど、母ちゃんがやらせてあげるから。」
「は?」
い、・・・今なんて?
「セックスしてみたいんでしょ。母ちゃんがどんな物か経験させたげるわ。」
「え〜〜〜〜!?」
そ、そんなっ!
それってまずいんじゃ・・・!
「だから絶対に他の人にはエッチな事しないって約束しな。」
ヤバイっ!
心臓が破れそうなくらいドクドクいってるっ。
ど、どうすれば・・・。
「それとも母ちゃんじゃ、イヤなの!?」
「う、ううん。」
もう勢いでうなずいてしまった。



「ほらぁ、ちんちん隠さないの。」
お風呂場。
目の前には素っ裸の母ちゃん。
ホントはすごく見たいんだけど・・・どうしても目をそらしてしまう。
「恥ずかしがってないで、こっちおいで。」
いいやセックスするんだ。見てやる!
オレは母ちゃんの身体をじっと見つめた。
ちょっと小さいけど形のいいおっぱい。そして黒い毛に隠されてるお腹の下。
まるでこう裸で向き合うと、母ちゃんが母ちゃんでないみたいだ。
こ、こ、この身体でセックスすんのか・・・!
「さ、ここ座って・・・。」
オレは言われた通りにした。母ちゃんも目の前に座る。
「ゴクッ。」
やっぱり間近でみると、エロ本なんかとは迫力が違う。
「こらっ。そんなにジロジロ見ないの。」
「だって・・・。」
「さ、早く洗って出よ?もう我慢しきれないみたいだから。」
母ちゃんはオレのち○こにシャワーをあて、器用に洗った。
さすが人妻。手慣れてる。
「まだ毛も生えてないくせに・・・。」
「母ちゃん・・・。あそこ見せて?」
「アホ。・・・それは後から、ね。」
オレは先にお風呂を上がって父ちゃんと母ちゃんの寝室に向かった。
ホ、ホントに母ちゃんとするのかな・・・?
確かにすっごくしたいって気持ちはあるんだけど・・・。
まるで夢見てるみたいだ。



チュパチュパ・・・。
母ちゃんのおっぱい、小さいけどやわらかくて気持ちいいや・・・。
「やっぱり太郎、まだ子供なのね。」
「エロエロエロ・・・、レロレロレロ。」
「・・・・・・・・・。」
乳首を舌で転がすと、だんだん硬く大きくなってきた。
母ちゃん、興奮してるのかな。
よーし、ちょっと下の方に手を入れて・・・。
パシッ。
いてて・・・。
「ねぇ、母ちゃーん。あそこ見せてよ。」
「もぅ、わかったわよ。ほら・・・。」
わっ!!いきなりか。
オレは速攻で開かれた足の間をのぞき込んだ。
・・・・・・。
♀。
う〜〜〜ん。
「・・・どう?感想は。」
「グロテスク。」
ゴンッ!!
「しょ、しょーがないだろっ。」
「・・・まぁ確かにあまり綺麗なもんじゃ、ないかもね。」
「母ちゃんの使い込みすぎじゃないの?」
ペチペチペチペチ。
「それが小学生の言葉か。・・・でもアンタ、そっから生まれてきたのよ。」
そう。そうなんだよなぁ・・・。
なんかそう考えると、エッチな物に見えなくなるけど。
「もっと奥まで見るよ。」
「うん・・・。」
オレは少し黒ずんだ肉を両方の親指で掴むと、左右に拡げた。
中にもまだお肉があるのでそれも拡げると、うすいピンク色の奥が見えた。
これが母ちゃんの奥の奥・・・。
なんかすごい色。・・・興奮する。
「ねぇ母ちゃん。クリトリスってどこ?」
ち○こ入れるとこはすぐ分かった。
この穴以外・・・ないよな。
「もぅ、なんでそんな言葉知ってんのよ。」
といいつつ、指で小さい豆みたいなのを指し示してくれた。
「ここね。」
よーし。
オレはさっそく指で刺激してみた。
女ってここ感じるんだよな。
「・・・・・・。」
なんか母ちゃんの顔色変わってきた。気持ちいいんだ。
「・・・舐めてみていい?」
「ダメ。ばっちいから。・・・こ、こら、太郎!」
レロレロ。
チュプチュプ。
なんだか・・・不思議な味がする。
「んっ・・・も、もぅ・・・。」
オレは少し口を離すと、指を突っ込んでみた。
じゅるっ。
わぁ・・・、温かい。それに柔らかいや。
「母ちゃん、ま○こ濡れてるっ。」
「う、うるさいわね。」
指を抜いて見せると、母ちゃんは顔を真っ赤にした。
よーし・・・まだまだ舐めてやるぞーっ。



「ち○こしゃぶってみてよ、亜矢。」
調子に乗って名前で呼んでみると、母ちゃんは拳を握りしめ立ち上がろうとした。
「ひっ・・・!」
ま、ま○こあんなに濡らした癖にっ・・・!
しかし、母ちゃんはうつぶせに座っただけだった。
「ほら、こっち出しなさいよ。」
「う、うん。」
オレはあぐらのまま、母ちゃんの顔にち○こを近づけた。
「出すときは言いなさいよ。」
「飲んでくれんの?」
「ばか。そんなわけないでしょ。」
チュプ、チュプ・・・。
きききき、気持ちいい・・・!
す、すごい、これがフェラチオっ!
「う、うう・・・。」
チュポッ、チュル、クチュッ。
べ、べろがなめ回してるっ!!か、母ちゃんっ!!
「なぁに?もうイキそうなの?」
「そ、そんなわけないじゃん。」
「そう。」
チュポ、チュポ、レロレロ。
「まま、待って待ってっ!」
「降参?」
「わっわっわっ!」
ピュピュピュッ。あ〜〜〜イっちゃった!!
オレは避けようとする母ちゃんの顔を追いかけて、いっぱいかけてやった。
「キャッ・・・!」
「このこのこの・・・!」
ふぅっ〜。・・・出したって感じ・・・。
「もぅっ!太郎っ!!」
・・・・・・。
ははは母ちゃんの顔、精子でべっとりだ。
「・・・・・・(ムカッ)。」
「ごっ、ごめん!そ、そ、そんな事するつもりなかったんだけど、どうしてもってこのち○こが・・・。」
「・・・もぅ。」
母ちゃんがティッシュで顔を拭いている間に、オレの小さくなったち○こはまた立ち上がってきた。
「えっ、もう?・・・そこはすごいのね、太郎。」
「そ、そうかな・・・。」
「・・・すぐ、できるの?」
母ちゃんは微笑みながら聞いてきた。
こくり・・・。
いよいよだ。オレ、ホントにセックスするんだ・・・。



「その前にもう一回ま○こみせて・・・。」
「そんな言葉、どこで覚えたのよ。」
そう言いながら母ちゃんはまた大きく足を開いてくれた。
上から見ても分かるんだけど・・・でっかいケツだなぁ。ちょっとおっぱいにまわせばいいのに。
・・・・・・。
「へ〜・・・・・・。」
グロテスクだけど・・・ずっと見てたい・・・。
もっと顔を近づけて、細かーい構造までながめた。お尻の方まで。
「ふ〜ん、なるほどぉ。」
オマ○コのすぐ下にはお尻の穴がある。
オレはどアップでそっちも見た。
へぇ、こんなに近いところにあるんだなぁ・・・。
当たり前だけど、お尻の穴なんてこんな近くで見たことないから、すごく刺激的に見えちゃう。
「・・・ど、どこ見てんのよー。」
母ちゃんは恥ずかしそうにして太ももをくっつけた。
「そろそろ・・・入れる?」
オレは母ちゃんと見つめ合ってうなずいた。
こんなシーンのせいか、ほんとに母ちゃんのことが好きで好きでたまんなくなってる。
「・・・じゃ、まずこれ着けないと。」
母ちゃんは引き出しをごそごそとあさると、四角い包みを取り出した。
「じっとしてるのよ?」
「ヤダ。」
「何言ってんの。着けなきゃできないでしょ。」
「ヤダ!」
「太郎。」
「ヤダヤダヤダ!!」
そんなもん付けたくないもん!
中に出さなきゃ、セックスじゃないもん!
「・・・もぅ、しょうがない子ねぇ。」
泣きそうになったオレを見て、母ちゃんはコンドームを引き出しに戻した。
「・・・分かったわ。特・別・に・母ちゃんの中にイかせてあげる。」
「ほんと!?やったー!」
「その代わり、家族が増えても文句言わないのよ。」
そんな事、オレ知らないもん。
母ちゃん笑ってるし、きっと大丈夫なんだろう。
「それじゃ・・・いいわよ。」
母ちゃんが足を開いてベットに横たわる。
オレはものすごい緊張の中、ゆっくりとち○こを近づけていった。
母ちゃんも顔が真っ赤だ。
きっとすごい興奮してるんだ。
「えっ、えーと・・・ここだっけ?亜矢。」
名前で呼んでも、母ちゃんはもう怒る気配はない。
「どこでもいいわよ。アンタのちっちゃーいチンチンじゃべつに変わらないから・・・。」
どこでもいい・・・。
「母ちゃん、アナルセックスした事あんの?」
「あるわけないでしょ。バカ。」
オレはそれ以上我慢できなくて、とにかく割れ目に突っ込んだ。
母ちゃんはそんな乱暴な侵入にも優しく受け止めてくれた。
「き、気持ちいい・・・!」
これがオマ○コの中・・・!!
やわらかくオレのち○こを包み込んでくれる。
「オ、オリャーー!!」
もうとにかく興奮して、激しくピストンした。
摩擦がまたものすごく気持ちいい!
「あ〜ん、たろお〜〜っ!」
いきなり母ちゃんが大きく叫んで、オレの身体をきつく抱きしめた。
母ちゃんにものすごく密着してしまう。
「この、この、この!」
オレはそんな母ちゃんに答えるように、もうとにかく突きまくった。
「ふんっ!」
「あ、あ〜ん、あ〜ん!・・・くぅん。」
母ちゃんは外に聞こえちゃうくらいの大きな声を上げる。
上で聞いてるオレが恥ずかしくなってくる。
でも、母ちゃんをそんなにしてるのはオレなんだ・・・!
「亜矢っ!いい!?」
「いいわ、いいわ!ふぅん・・・あ、あ、あ!」
まるで聞いたことのない声。
母ちゃんもこんなエッチな声出すんだぁ。
もうオレの興奮は最高に近づいてきたぞ。
「あっ、もうイッちゃうよ!」
「うん、太郎!きて、きてぇ〜〜!」
ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ・・・・・・。
「あ〜〜ん・・・太郎〜・・・。」
・・・・・・。
・・・・・・。

気絶しちゃうかと思うくらい気持ちいい射精だった。
もう白目むいちゃってたんじゃないかな・・・。
「・・・くぅん。」
母ちゃんはまだオレのことをきつく抱きしめてる。
なんか・・・メスの本能を見ちゃったって感じ・・・。
「母ちゃん、大丈夫?」
「・・・・・・。」
母ちゃんは頬を寄せ、一段と強く抱きしめてきた。
なんだか・・・すごく落ち着く・・・。
「そうだ!!」
オレはあることを思い出し、母ちゃんをふりほどいた。
「亜矢、ほらしゃぶれ。」
やったあとにすぐち○こを舐めさせるってのが夢なんだ。
母ちゃんにどつきまわされるかも知れない恐怖もあったけど、びちょびちょに濡れてるち○こを顔に突きつけた。
意外にも母ちゃんはオレのち○こをすぐ口に含んでくれた。
・・・もうオレの女だ。
今日はまだ何回も出来そうだぞ。



オレはあれから母ちゃんが気絶するまで何度もハメてやった。
真っ赤になってごまかしてたけど、あれ絶対気絶してたもん。
ぐふふふふ・・・。
「おはよっ、太郎くん、高橋くん。今日は早いのね。」
高橋?
・・・ああ、秀人のことか。
そういえば名字は高橋だっけ・・・。
「おはようございます。」
「おはよう、智美。」
「もー!太郎くんはー。」
ふん、先生だってあんなグロテスクなオマ○コあるくせに。
オレはついつい智美先生のあそこらへんを見つめてしまった。
「太郎くん、シャツ出てるわよ?」
「え?」
いきなり智美先生がシャツをズボンの中に入れてくれる。
ついでに襟もきれいにそろえてくれた。
「うん、これでよしっと。」
・・・。
スケベな母ちゃんもいいけど、やっぱり奥さんには智美先生だな。うん。
そんな事を思いながら、オレ達は教室に向かった。
すぐにチャイムが鳴り始める。
「そうだ。おい秀人、いい話があるんだよ。今日うち来ないか?」
「え、行く行く。」



「ただいまー!」
オレはランドセルを玄関に投げると階段の前までダッシュした。
そこでピタリと止まる。
「・・・母ちゃん。ま○こって英語で何て言うの?」
ダダダダダダダ・・・。バタン!
・・・・・・。
反応がない。
オレはすぐ下に降り、台所の母ちゃんの後ろに立った。
カクカクカクカク・・・。
「・・・・・・・・・。」
母ちゃんは少しお尻をオレに向けて、じっとしてくれる。
やっぱりあんな凶暴だった母ちゃんも、所詮は女なんだなぁ・・・。
「亜矢・・・。」
ボキャン!!
痛ーーーっ!?グ、グーで殴ったなぁーー!?
「ふぇ〜〜ん・・・!」
「いい加減にしろっ!!」
「・・・なんだよっ!あんなに声出して泣いたくせにっ!」
「なに!?」
「バックで太郎早くぅ〜〜もっと〜〜、とか言ったじゃないかっ!」
「・・・・・・。」
母ちゃんは顔を真っ赤にして居間の方に行った。
くそ〜〜っ。
今度お風呂入ってるときに犯して、二度と逆らえないくらいイカせてやるっ。
くそー、くそー・・・。
トボトボ・・・。
オレは肩を落として自分の部屋に向かった。
トントン・・・。
部屋にはいると、すぐにドアをノックする音がする。
「・・・太郎、さっきの痛かった?」
「・・・ふんっ。」
「ごめん。」
母ちゃんがオレのそばに寄り、頭を自分の胸に押しつける。
「お詫びに・・・またフェラチオしてあげる。」
「え!!」
か、母ちゃん・・・。
「今?」
コクリ・・・。
い、いいのか・・・?
そう思いつつ、オレは速攻で学生服を脱いでしまってた。
「ふふ。・・・また亜矢って呼んでもいいわよ?」
「・・・亜矢、早くしゃぶれ。」
その時のフェラチオはものすごーくスケベで、やっぱり親子なんだなぁと心から思った。


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