一生の不覚 近親相姦は時に不幸を招きます。 その原因が自分にあるとしても取り返しのつかない事が…。 私と妹は子供の頃、具体的に言えば私が小4で妹が小1の頃にお医者さんごっこをして以来、お互いの性器を弄りあって遊んでいました。 それは互いが成長してからも続き、私が小6の時に始めて射精をしてからは、 毎日妹の手で射精をするのが日常化し、妹も私がクリトリスを手で刺激してやると、 「気持ちイイ」と言い、お互い性器愛撫は了解事項になっていました。 もちろん、その頃にはお互い性交と言う行為も知ってましたが、 そこまでは踏みきる勇気がなかなか起こりませんでした。 私が高一の時、中学時代の先輩に誘われ、ひょんな事から童貞を捨てる事ができました。 その先輩とはその後2ヶ月くらい付き合って別れましたが、その先輩によって私はセックスを覚えたのです。 そうなるとセックスがしたくてたまりません。 妹を説得して一線を超える事を了承させました。 あの時の事は今でも覚えてます。 了承したとはいえいざとなると妹は「やっぱり…なんか怖いな」「妊娠しない?」と怖気づいています。 私が「大丈夫だよ」と言って妹の股を開かせ、オマンコに唾液を塗り、亀頭を膣口に持っていき、先を埋め込みました。 「痛くないだろ?」「…うん」と妹、次の瞬間一気にチンポを妹のオマンコに入れました。 妹は頭を反らせるようにして「痛い!痛いよ!やめてぇ!」と絶叫しました。 私は構わずチンポを奥に入れ腰を動かしつづけました。 やがて射精しチンポを抜くと、妹は私を跳ね除けトイレへ駆け込んだまましばらく出てきませんでした。 私がティッシュでチンポを拭くとうっすらとティッシュに血が滲んでました。 トイレから妹を出し、肩を抱えて「ごめん」と謝りました。 妹は「もうしないで…」と言うので「…うん」と答えました。 しかし、しないわけがありません。 妹もその後の数回は痛がったもののそれ以後はセックスの虜になりました。 こうして私と妹は両親や周囲の目を盗んではセックスする事が日常の事となって行きました。 時には母親がちょっとトイレに行ってる数分間のうちに妹のパンティを降ろし、後ろから大急ぎで入れて射精するなんて事もありました。 また、冬など両親と家族4人でコタツに入りながらテレビを見てるときも、 コタツの中では私の指が妹のオマンコを、妹の手が私のチンポを弄ってるなんてこともしてました。 私が高一、妹が中一の時にセックスして以来それはやむことなく続きました。 私は受験に失敗し、浪人しました。 自分でも就職か進学か迷いながらもとりあえずバイトを始めたのですが、 バイト先で一つ年上の女性と関係が出来て付き合うようになりました。 妹にもその事を話したら「丁度、私も彼氏が出来そうだからイイよ」というので「良かった」と安心しました。 しかし、その後も家では妹とのセックスも続けていましたし、 妹も別に拒否はしないどころか“それはそれ”と割り切っていました。 そんな調子でその彼女とはデートを重ねるようになり、 若かった私はその女性と結婚まで考え、進学をあきらめ就職しようと決心までしました。 そして付き合って一月くらい経った頃に彼女を家に連れていきました。 父は仕事で母は外出中で誰もいませんでしたが、しばらくすると妹が帰って来ました。 妹に彼女を紹介し、妹も型通りの挨拶をしました。 他愛無い話を3人で30分もした頃、妹が突然彼女に 「お兄ちゃんと付き合うのやめて!」 と言ったのです。 私も彼女も一瞬「何?」と言う感じで事態が飲み込めませんでしたが、 更に妹が彼女に 「私のお兄ちゃんを取らないで!」 と真剣な顔をして彼女に言ったのです。 あっけに取られてポカーンとしてる彼女。 さすがに私も妹に「なに言ってんだよ、落ち着け!」と諭すと、 妹は私を睨み付けて「失礼なのはお兄ちゃんでしょ?」と言うと、 次に彼女の方を向いて 「アンタに本当の事を言ってあげるわ、私とお兄ちゃんはエッチもしてるのよ、 “近親相姦”よ、だからアンタと結婚もさせないし付き合いもさせないわよ」 と言い出したのです。 私は妹にうろたえながら「おい、冗談はよせよ」と言うのが精一杯でした。 しかし妹は 「冗談じゃないでしょ!?昨日もやったじゃんよ、尺八までやってあげたじゃんよ!!」 とあからさまな事まで言い出しました。 彼女は凍りついたままの目で私を見つめてました。 私は何を言ったら良いのかわからずでまかせに 「妹は時々…その…悪ふざけを言うんだよ…!」とか冷や汗をかきながら言ったのを覚えてますが、 頭は完全にパニックに陥っていました。 私の言葉に更に逆上したのか妹は、 「ふざけてなんかいないわよ!本当の事でしょ?彼女に私達の関係を見せてあげなよ?」 と言って自分のパンツを脱ぎ、スカートを捲くって足を開き 「早く、毎日してる事をしなよ、オマンコ舐めるの?チンポ入れるの?どっち?いつもしてるでしょ!?」 とまで言い出しました。 彼女は何も言わずに立ち上がると玄関に向かいました。 私が「チョット待って!!!!」といっても無言でドアを開けて出て行きました。 出典:a リンク:a |
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