セックス好きの女がJSで初体験した話 (オリジナルフィクション) 9576回

2023/01/10 15:40┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者
私がJS6で初体験した話です。
4年くらいからオナニーに目覚めた私は、セックスをしてみたくてたまらなくなっていました。特に問題児というわけでもない普通の子だったので両親からは信用されていて、5年でスマホも与えられていましたし、GPSを設定されることもなかったのです。

そんな私はTwitterで好きなアイドルや声優さんをフォローして楽しんでいましたが、時折流れてくるエッチな漫画が楽しみで、見つけるとそれをオカズにオナニーしていました。そのうち子供に欲情するロリコンという趣味の人がいることもわかり、そういうワードで検索するようになりました。
そんな時一つのアカウントを見つけました。

そのアカウントはロリコンを自称している男性(Mさんとします)で、ロリものの漫画をアップしたり、若い子とエッチした体験談などを呟いていました。私はMさんのツイートを全部読み、この人ならエッチをしてくれるのではと思うようになり、ある日勇気を出してDMを送りました。

「ロリコンなんですか?」

「はいw」

このやり取りから会話が始まりました。

Mさんは私の性欲の話を聞いてくれて、オナニーの方法に色々なアドバイスをくれました。それに従ってするオナニーはとても気持ちがよく、イクという事も教えてもらいました。毎日のようにDMでの会話をしていましたが、Mさんはその状況で満足しているようで、私を誘う事はありませんでした。

ある日意を決してDMを送りました。

「私とエッチしてくれませんか?」

「リアルで?」

「はい」

「…」

「ダメですか?」

「いいよ」

心臓がドキドキしました。
私の親バレ対策はすでに話していたので、Mさんは許可してくれたのだと思います。会う日はすぐに決まりました。最寄りの立体駐車場で待ち合わせをして、車でラブホテルに連れて行ってくれることになりました。

前日の夜、いつものようにMさんとDMをしました。
オナニーしながら会話をするようになっていた私は、初めてMさんに「おちんちん見たい」とお願いしました。Mさんのおちんちんはすごく太くて、興奮しました。

「太い…」

「これが明日君のこどもまんこに入るんだよ」

「ドキドキします」

「何して欲しいの?」

「エッチしてほしいです…」

「こどもまんこズボズボしてほしいんでしょ?」

「私のこどもまんこMさんのおとなちんぽでズボズボして欲しいです…」

この夜私は一番激しくイキました。


当日。
DMにはMさんが出発した連絡がありました。
すぐに返信してむらむらをおさえて準備を始めました。
現地に行くと指定された場所に1台の車が泊まっていて、運転席にはMさんの顔が見えました。人気も少なく薄暗い駐車場は少し怖かったですが、助手席に乗り込みました。初めて会うMさんは好感した画像で見るより若い感じがしたのを覚えています。

「はじめまして」

「はじめましてMさん」

「大丈夫?恐かったらやめていいからね?」

「大丈夫です…」

「そっか、じゃあ行こうか」

車は駐車場を出てコンビニへ。
DMで約束していた通り一緒にアイスを食べました。
ホテルに向かう最中は楽しく会話していましたが、私は興奮が抑えられなくなってもじもじしてしまいました。高速に入るとその様子を見ていたMさんが言いました。

「我慢できない?」

「はい…」

「じゃあつくまでオナニーしてて」

「はい…」

素直に指示に従いました。
エロ漫画みたいなことをしている自分にすごく興奮しました。途中Mさんに股間を触られましたが、服の上から優しくなでられただけで声を出してしまいました。
ホテルにはすぐに到着しました。
ホテルはガレージ型で車から直接部屋に入れるタイプでした。これはあとで知ったのですが、私はこれが普通のラブホテルだと思っていました。駐車場に車を止め、Mさんがカーテンを引いて、ドアを開けてくれました。私は小走りで部屋に入りました。

部屋はすごくキラキラしていてかわいい部屋でした。
Mさんは色々話しかけてくれてましたが、私はそれどころではなく興奮してしまっていたので、ベッドの前で立ちすくんでしまいました。それを見たMさんは優しく抱きしめてくれました。思えば親以外の人に抱きしめられたのはこれが最初でした。すごくほっとした気分でした。

そのまま初めてのキス
体を撫でられながらキスされて、頭がぼーっとするくらい気持ちよかったです。
そのまま手を引かれてベッドに乗った時、「ついにセックスできる…」と思いました。
後ろから胸を揉まれながら首筋にキスされ、徐々に服を脱がされて、人に触られる快感に酔っていると、あっという間にスポーツブラとショーツだけで横たわっていました。
Mさんはすでに服を脱いで全裸で私を見下ろしていました。

目の前に昨夜見たおとなちんぽがありました。
私は気づくと起き上がり、それを握っていました。

想像より太く、固いおちんちん。
頭の中は「おちんちんおちんちんおちんちんおちんちんおちんちん」でいっぱいでした。
そんな私を見てMさんは頭を撫でながら「なめてごらん?」と言ってくれました。

Twitterで見た漫画や動画を思い出して見様見真似で舐めてみると、舌に伝わる感覚、匂い、触感全てが興奮しました。「私いまおちんちん舐めてる…」ものすごいエッチな気分でいると、Mさんがまた頭を撫でながら横を向かせました

そこには、おとなちんぽを握ってそれを貪り舐めている私がいました。
鏡に映った私は今まで見たどんな漫画や動画よりいやらしく、見た瞬間、
「ふぅあぁっ」と軽くイってしまいました。

「興奮する?」

「はい…」

「咥えてみようか」

「はい…」

私は両手でおちんちんを持ち、先っぽを咥えました。
こんな大きいんだ…と思いました。
奥までは到底無理だったので、先っぽをちゅぱちゅぱしているとMさんが

「あぁ…小学生フェラたまんねえ…」と言いました

「気持ちいいですか…?」

「うん…めっちゃ興奮する…」

それを聞いてとても嬉しい気持ちになり、おちんちんの色んな所をペロペロしました。私の唾液でヌルヌルになったおちんちんをMさんは私の手を取ってシコシコ動かし、教えてくれました。

「私ちゃん…今何歳だっけ…」

「12歳です…」

「何年生?」

「6年生…」

「いま何してるの?」

「Mさんのおちんちんペロペロしてるの…」

「ちゃんと言って…」

「6年生の私は…Mさんのおとなちんぽペロペロしてます…」

「あぁぁ…たまんねえ…」

DMで交わしてきた会話が現実になっています。
私は興奮しっぱなしでした。何度もやり取りしてオナニーしたことが現実になっているのです。気づくと私はおちんちんを舐めながら股間をいじっていました。

Mさんは私の頭を優しく誘導しておちんちんから離し、私を仰向けに寝かせると、私の両足をもって広げました。ショーツが股間につくと、あり得ないくらい濡れていることに気づきました。恥ずかしくて手で隠そうとしましたが、Mさんに払われてしまいました。Mさんは、

「今から私ちゃんのこどもまんこ舐めるね」

と言い、ショーツの上からおまんこを咥えました。
今までにない快感でした。おまんこ全体を揉まれているのに、クリトリスはいじられているような、オナニーの快感とは全く違う気持ちよさでした。私は喘ぎながら身をよじらせましたが、Mさんは私の下半身を押さえつけ逃がしてくれません。じゅるるるっという音とともに快感が襲い続け、そのまま初めてのクンニでイカされてしまいました。

ぐったりしている私からスポブラとショーツをはぎ取ったMさんは、改めてキスしながら全身を撫でてくれました。そしてさっきの体勢へ。今度はおまんこを直接見られています。
いきなり下からクリトリスに向かってぺろんとひと舐めされた瞬間、
「はああああぁっ!」と絶叫し、今までで一番のいき方をまたしてしまいました。

そこからは頭の中が真っ白で、ただただ快感が続き、
Mさんの声が頭の中で鳴り響く感じでした。
ほんの数分の事だったみたいですが、何分続いたかも覚えていません。
気づくとMさんの腕枕がありました。

「大丈夫?」

「はいぃ…」

「気持ちよさそうだったね」

「すごいです…」

「最後までする?」

「え…?」

私はまだセックスしていないことに気づいてませんでした。

「おちんちん入れる?」

そこまで言われてやっと気づきました。
こんな気持ちいいのにまだセックスじゃないんだ…と思いました。
私が感じてる間、Mさんは指を一本だけ入れたと言っていて(それにも気づきませんでしたが)、これならおちんちんも入るかもと言いました。

「はい…」

「ん?」

「したいです…セックス…」

「痛かったら言うんだよ?」

「はい…」

ついに念願のセックスが始まりました。
さっきと同じ体勢で、Mさんがおちんちんをおまんこに当てて少しヌルヌル動かしました。
それだけでびくっと背中が反りました。

今まで感じたことのない大きい物がおまんこの入り口にいる感覚。呼吸が乱れる。

「…くりするね…」とMさんが何かを言った瞬間、今まで広がった事がない大きさに広げられるのがわかりました。刺さってる、と思いました。しかしそれはすぐに引き抜かれました。

「先っぽだけ入ったけど大丈夫?」

「え…」

「今先っぽだけ入れたけど痛くない?」

「はい…気持ち良かったです…」

え?今ので全部じゃないの!?と思いました。
すごく気持ちよかったよ?まだセックスじゃないの?

そう思っているとMさんはさっきと同じくずぶりと先っぽを入れて、今度はゆっくり力をかけてきました。Mさんは私の手を取り、股間へ導きました。すごい太いものが刺さっているのがわかりました。すごくヌルヌルしてて、すごく硬くて、すごく、熱い。それが刺さっている部分と私の中が接している部分から、ビリビリと快感が背中に流れるのがわかりました。

「大丈夫?」

「きっ気持ちいいです…!」

「痛くない?」

「気持ちいい…です!」

「じゃ、ゆっくり奥まで行くよ」

さらに力が込められ、私の指の間を通って太いものが入ってきます。ほとんど動いていませんが、脈打つ感じやMさんの呼吸で微妙に動くだけで、内側から快感が走ります。するとMさんは私の両手を自分の両手で握り、バンザイの形に上に誘導しました。その瞬間、
ずるるるるるっ!という感覚がしておなかの奥の方をドスンと押されました。

「ああああああああああああっ!!!」絶叫しました

Mさんは奥に届いたままずっと止まっていましたが、私はずっと喘いでいました。
奥の奥の内側から全身に電流が走ったようでした。ほんの少しの痛みはありましたが、それすらも気持ちいいと感じる快感でした。体の中でMさんが脈打つ鼓動がわかります。

「大丈夫?奥まで入ったよ」

「はぃぃ…」

「どう?」

「すごいぃ…」

「動くよ」

するとMさんはゆっくり引き抜き始めました。
今度はおまんこが引っ張り出されるような快感。
さっきとはまた違う気持ちよさでした。

先っぽまで行くと今度はまた中へ。
とてもゆっくりとしたピストンが始まりました。
私はMさんの首に力いっぱいつかまりながら喘ぎました。
(気持ちいい気持ちいい気持ちいい気持ちいい!!!)
頭の中がまた気持ちいいに支配されました。すると耳元で

「気持ち…いい?」

「気持ちいいっ!」

「私ちゃん、今、セックスしてるよ…?」

私はハッとしました。
セックスしてる私いまセックスしてる気持ちいい!セックスしてる!

「セックスしてるぅぅ…!」

「セックス気持ちいい?」

「セックス気持ちいいぃ!」

今思うと私はこの時いきっぱなしの状態だったと思います。
Mさんの動きが早くなるにつれて快感が高まります。気持ちいい。

「私ちゃんのこどもまんこ気持ちいいよ…」

「こどもまんこ気持ちいい…」

「おちんちんきもちいい?」

「おちんちんきもちいぃ…!」

「俺のおとなちんぽ私ちゃんのこどもまんこに入ってるよ!」

「おとなちんぽ気持ちいいですぅ…!」

最高でした。
いままでのオナニーなんて比じゃないくらいの快感でした。
私が焦がれたセックスは私を裏切りませんでした。

それから私とMさんは夕方までセックスし続けました。
色々な体位でセックスしました。バックは少し痛みが勝って無理でした。
Mさんは私の中に3回射精したと思います。

帰りの車内では疲れ果てて爆睡でした。
Mさんに起こされるとお昼に会った駐車場でした。
そこで最後に激しいキスをして私は車を降り、帰宅したのでした。

これが初体験の思い出です。
その後Mさんとの関係も続き、私は当時好きだった学校の先生ともセックスします。
そして中学高校大学社会人と今まで色んな人とセックスをしてきましたが、飽きもせず相変わらずのセックス好きです。

その他の話は反響があったら書くかもしれません。
長文失礼しました。





出典:オリジナル
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