少女のおしっこ (笑える体験談) 3454回

2023/01/11 16:00┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者
隣に住む小学2年生で7歳の女の子。 
車で出かけて、田舎の山道を走っていました。
「おしっこしたい・・・」 
「コンビニとかまで我慢できる?」 
と聞くと割と怪しい感じ、周りは山だったから、 
「お外でする?」 
と聞くと、昔の子だったら大丈夫なんだろうけど最近の子なのか、 
「恥ずかしいから絶対やだ。」 
そうしてるうちにも限界が近くなったみたいで、スカートの上から股間を押さえててヤバそうだったから、 
「やっぱりお外でした方がいいよ。」 
と言ってもそれだけは譲れないみたいでした。
漏らされても困るので、 
「じゃあ車の中でこれにする?」 
とペットボトル見せて言うと、 
「そんなのにできるわけないじゃん…」 
「これをおしっこ出るところに当ててすれば大丈夫だから。」 
OKするわけがないと思って言うと、 
「する。」 
とあっさり答えて、恥ずかしさの基準がわからない感じでした。 
一応、車を人気のないところに止めて、隣でその女の子がパンツを脱いでました。おしっこ出る部分を確認すると言って、シートを倒して足開かせました。 
割れ目を指先で開いて中身を見て、膣の穴のすぐ上のあたりに小さい窪みみたいなのが分かったから、多分ここだろうと思ってペットボトルの口を当てました。 
下のおマンコの穴が動いた瞬間じょろっと出て、そのあとは割と強い勢いでしゃーっとおしっこが出ていました。500mlのボトルの2/3くらいまで薄黄色のおしっこが貯まって、そのあとはティッシュで拭いてあげました。 
「恥ずかしいからあんまり見ないで…」 
すごい事をしておきながら、後でそう言うのには笑っちゃいましたが。 
狙ったわけじゃないけど少女のおマンコやおしっこを見てしまい、何もしなかったけどなんか興奮したのもありました。

あれから3か月が立ちました。
再び女の子と車で山道を走る日がやってきました。出かける前に、ある薬を手渡しました。
おしっこが出なくなる薬だと偽り、むしろ利尿作用を高める薬を飲ませました。
案の定、女の子は山道で尿意を模様しました。車を人気のないところに止めて、シートを倒して足開かせました。
割れ目を指先で開いて、小さい穴にペットボトルの口を当てました。 
こちらの合図で穴からおしっこが出てきました。ボトルの中に女の子のおしっこが貯まって、そのあとはティッシュで拭きました。 
今回は何も言ってこないので、そのままおマンコに触り続けました。 
指先を軽く濡らし、膣の穴に小指を入れました。 痛くないよう慎重に入れていきます。
小指の第二関節あたりまで埋まりました。 
「何してるの?」 
と、女の子が聞いてきました。 
それでもこちらは冷静に、 
「悪いけど、もうちょっとだけ我慢してね。膣の穴の、形と感触を覚えておかなきゃいけないからね。」
と答えた。 
「膣の穴?」 
「そう、ここは将来お兄ちゃんの一物を入れる部分であって・・・」 
この続きはまた別の話で。 

出典:オリジナル
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