隣に住む小学2年生で7歳の女の子。 車で出かけて、田舎の山道を走っていました。 「おしっこしたい・・・」 「コンビニとかまで我慢できる?」 と聞くと割と怪しい感じ、周りは山だったから、 「お外でする?」 と聞くと、昔の子だったら大丈夫なんだろうけど最近の子なのか、 「恥ずかしいから絶対やだ。」 そうしてるうちにも限界が近くなったみたいで、スカートの上から股間を押さえててヤバそうだったから、 「やっぱりお外でした方がいいよ。」 と言ってもそれだけは譲れないみたいでした。 漏らされても困るので、 「じゃあ車の中でこれにする?」 とペットボトル見せて言うと、 「そんなのにできるわけないじゃん…」 「これをおしっこ出るところに当ててすれば大丈夫だから。」 OKするわけがないと思って言うと、 「する。」 とあっさり答えて、恥ずかしさの基準がわからない感じでした。 一応、車を人気のないところに止めて、隣でその女の子がパンツを脱いでました。おしっこ出る部分を確認すると言って、シートを倒して足開かせました。 割れ目を指先で開いて中身を見て、膣の穴のすぐ上のあたりに小さい窪みみたいなのが分かったから、多分ここだろうと思ってペットボトルの口を当てました。 下のおマンコの穴が動いた瞬間じょろっと出て、そのあとは割と強い勢いでしゃーっとおしっこが出ていました。500mlのボトルの2/3くらいまで薄黄色のおしっこが貯まって、そのあとはティッシュで拭いてあげました。 「恥ずかしいからあんまり見ないで…」 すごい事をしておきながら、後でそう言うのには笑っちゃいましたが。 狙ったわけじゃないけど少女のおマンコやおしっこを見てしまい、何もしなかったけどなんか興奮したのもありました。 あれから3か月が立ちました。 再び女の子と車で山道を走る日がやってきました。出かける前に、ある薬を手渡しました。 おしっこが出なくなる薬だと偽り、むしろ利尿作用を高める薬を飲ませました。 案の定、女の子は山道で尿意を模様しました。車を人気のないところに止めて、シートを倒して足開かせました。 割れ目を指先で開いて、小さい穴にペットボトルの口を当てました。 こちらの合図で穴からおしっこが出てきました。ボトルの中に女の子のおしっこが貯まって、そのあとはティッシュで拭きました。 今回は何も言ってこないので、そのままおマンコに触り続けました。 指先を軽く濡らし、膣の穴に小指を入れました。 痛くないよう慎重に入れていきます。 小指の第二関節あたりまで埋まりました。 「何してるの?」 と、女の子が聞いてきました。 それでもこちらは冷静に、 「悪いけど、もうちょっとだけ我慢してね。膣の穴の、形と感触を覚えておかなきゃいけないからね。」 と答えた。 「膣の穴?」 「そう、ここは将来お兄ちゃんの一物を入れる部分であって・・・」 この続きはまた別の話で。 出典:オリジナル リンク:なし |
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